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革新的な油吸着分解材スノム アセンティー関東

油吸着分解材「スノム」の紹介を中心に書きます。

販売店募集

2012年06月28日 | スノム全般

北海道、東北、関東、北陸、地区でスノムワイドを中心とするスノム製品を販売していただける方を募集しています。
流失油の処理、漏油対策で困っている企業の販売をお願いします。
個人、法人を問いません。

在庫を自分で持つ必要はありません。
パンフレット、販促資料は当社がご用意いたします。
販売目標もありませんので、取引先、官公庁、企業、会社などにスノムを販売して下さい。


スノムについてまたは販売についてご興味のある方はホームページ問合わせよりご連絡ください。

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アセンティー関東
有限会社ファイブセンス:電話03-3388-8084 ファックス03-3388-8079

バイファーゼットのご紹介 アセンティー関東

2012年06月21日 | スノム全般
バイ・ファーZはエマルジョン化しません。

流出油対策として使用した場合、従来の中和剤は白濁し、油分の再凝集・浮上がありましたが、バイ・ファー ゼットは水中に分散し、粒子間距離が広がることにより、再凝集しません。また、水系洗剤であるため、舗装や塗装面を傷めず、消防法上の備蓄制限がありません。

バイ・ファーゼットは、エマルジョン化(乳化)しませんので、道路や海・河川での油流出事故での使用に適しています。

用途 機械器具・部品洗浄、脱脂洗浄、油タンク、床洗浄、作業衣の付着洗浄、流出油分散処理
成分 界面活性剤 5.5%(非イオン系界面活性剤・ヤシ油脂肪酸系)
油性 中性/低泡性
希釈倍率 汚れに応じて3~100倍に希釈使用
消費期限 1年以内

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スノムの廃棄法 アセンティー関東

2012年06月07日 | スノム全般
油吸着・分解材「スノム」の廃棄法について
油処理後素早く簡単に行えます。

スノム廃棄3つの方法
1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて植物の堆肥とする。
2.油を吸着したスノムを焼却する。
3.油を吸着したスノムを「廃棄物」として処分する。

1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて土の堆肥とする。
1)スノムは、油を吸着するとスノム組織内のカプセルに油を閉じ込めて油が再流出することは、ありません。
2)カプセルの閉じ込めた油は、スノムに含有されている油を食べるバクテリア(スノム1gに対して、約1000万固体のバクテ リアを含有)によって、約1ヶ月で油を分解消化します。
3)油を分解・消化したスノムは、植物の堆肥として土中に帰します。

2.油を吸着したスノムを焼却する。
1)一般に使用されているPPマット(ポリプロピレン製)は、焼却時に高温を発生するため、焼却炉を傷める場合があります。
2)一般に使用されている無機の吸着剤(粘土原料等)は、それ自体が残るため、残渣率が100%なり、産廃量に問題が残りま す。
3)スノムは、低温で焼却するため、焼却炉を傷めません。また、灰分(強熱残分)も、9.2%となり残渣率が軽減されます。
 ※参考:スノム分析試験成績書(財団法人に本食品分析センター調べ)

3.油を吸着したスノムを『廃棄物』として処分する。
 油を吸着したスノムが、産業廃棄物か一般廃棄物は、所轄の市町村の処理能力や見解によって取扱が異なります。意見の分かれるところです。
 具体的な取り扱いについては、事業活動を行う市町村に問合せ願います。
東京都清掃局では『油を吸着して粉末の外側に油がでていなければ公共の埋めたて場に投棄してよい。但し塩素系の液体を吸着したスノムは公共の埋めたて場には投棄できません。』という判断です。
※参考:「産業廃棄物または特定管理産業廃棄物の許可申請に関する講習会テキスト」(財団法人 日本廃棄物処理振興センター)

販売店を募集しています。

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スノム販売店募集 ファイブセンス

2012年05月31日 | スノム全般

北海道、東北、関東、北陸、中部地区でスノムワイドを中心とするスノム製品を販売していただける方を募集しています。
流失油の処理、漏油対策で困っている企業の販売をお願いします。
個人、法人を問いません。

在庫を自分で持つ必要はありません。
パンフレット、販促資料は当社がご用意いたします。
販売目標もありませんので、お知り合いの官公庁、企業、会社などにスノムを販売して下さい。



仕入れ易くしていますのでご連絡ください。

スノムについてまたは販売についてご興味のある方はホームページ問合わせよりご連絡ください。

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スノムの廃棄法 アセンティー関東

2012年03月09日 | スノム全般
スノムの廃棄方法
スノム廃棄3つの方法
1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて植物の堆肥とする。
2.油を吸着したスノムを焼却する。
3.油を吸着したスノムを「廃棄物」として処分する。

1.スノムの生分解機能で油分を分解・消化させて土の堆肥とする。
1)スノムは、油を吸着するとスノム組織内のカプセルに油を閉じ込めて油が再流出することは、ありません。
2)カプセルの閉じ込めた油は、スノムに含有されている油を食べるバクテリア(スノム1gに対して、約1000万固体のバクテ リアを含有)によって、約1ヶ月で油を分解消化します。
3)油を分解・消化したスノムは、植物の堆肥として土中に帰します。

2.油を吸着したスノムを焼却する。
1)一般に使用されているPPマット(ポリプロピレン製)は、焼却時に高温を発生するため、焼却炉を傷める場合があります。
2)一般に使用されている無機の吸着剤(粘土原料等)は、それ自体が残るため、残渣率が100%なり、産廃量に問題が残りま す。
3)スノムは、低温で焼却するため、焼却炉を傷めません。また、灰分(強熱残分)も、9.2%となり残渣率が軽減されます。
 ※参考:スノム分析試験成績書(財団法人に本食品分析センター調べ)

3.油を吸着したスノムを『廃棄物』として処分する。
 油を吸着したスノムが、産業廃棄物か一般廃棄物は、所轄の市町村の処理能力や見解によって取扱が異なります。意見の分かれるところです。
 具体的な取り扱いについては、事業活動を行う市町村に問合せ願います。
東京都清掃局では『油を吸着して粉末の外側に油がでていなければ公共の埋めたて場に投棄してよい。但し塩素系の液体を吸着したスノムは公共の埋めたて場には投棄できません。』という判断です。
※参考:「産業廃棄物または特定管理産業廃棄物の許可申請に関する講習会テキスト」(財団法人 日本廃棄物処理振興センター)

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