前期活動表彰式&懇親会
バーベキューで親睦、新入会員歓迎会も
7月21日(月・海の日)に東風泊海岸で、サンフィッシャーの会「平成26年度前期活動表彰式」が行われました。
この表彰式は、前期活動大会での入賞者を表彰するとともに、バーベキューをしながら懇親会、親睦会、そして新入会員歓迎会も兼ねて行われたもので、当日快晴の中、7名の会員が参加しました。
挨拶、乾杯も早々に、まずはみんな大好きな焼肉がたっぷり…うんめぇ~♪
途中から、奥尻島ならでは海鮮バーベキューに突入!奧尻名産で定番のサクラ貝、ホタテ、ギョウザニンニク(アイヌネギ)などが続々と…中には豪華な○○○、そして謎の鍋までも…豪華食材は最終的にすべて会員の胃袋の中に消えました。
さて、ビールも進み、お腹も徐々に満たしてきたので、そろそろ表彰式に移ります。
堀川副会長が前期活動大会の成績を発表し、いざ表彰式…。
前期大会のトロフィの準備も整いました(風が強かったので下に置いて…)
お米、缶ビール、ワイン、釣り具、生活用品…副賞も山ほどあります♪
前期活動での各大会成績及び表彰内容は次のとおりですが、大会順に表彰者にはトロフィ、賞金、副賞が手渡されていきました(欠席者には後日配布しています)
●第7回奥尻島春の釣りフェスティバル(5月3~4日、参加6名)
○ガヤ・ハチガラの部 第1位 船田 裕市 (25.1㎝)
○カレイの部 第3位 稲垣 森太 (40.6㎝)
○ホッケの部 第4位 小原 賢治 (43.9㎝)
○ソイの部 第4位 増田 貴幸 (32.7㎝)
第5位 堀川 龍一 (27.5㎝)
○アブラコの部 第5位 木村 孝義 (41.2㎝)
この大会は既に表彰済みで、堀川副会長が成績報告のみを発表しました。
●第37回お父さんの釣り大会(5月23~24日、参加5名)
○優 勝 鈴木 成人 くじ設定身長60㎝→61.0㎝(差1.0㎝)
※2年連続、通算2回目の優勝
○準優勝 船田 裕市 くじ設定身長50㎝→61.5㎝(差11.5㎝)
○第3位 木村 孝義 くじ設定身長45㎝→80.8㎝(差35.8㎝)
○第4位 稲垣 森太 くじ設定身長56㎝→1魚種のみ
○第5位 小原 賢治 くじ設定身長66㎝→釣果なし
○会長賞 稲垣 森太 (メバル) 小原 賢治 (ボウズ)
この大会優勝の鈴木さんはこの日島外に出ていて欠席のため、後日表彰しました。
準優勝の船田さんには賞金と副賞が贈られ、船田さんは嬉しそうです。
●第38回お父さんの釣り大会(6月7~8日、参加5名)
○優 勝 木村 孝義 (3魚種合計身長84.3㎝) ※通算14回目の優勝
○準優勝 古谷 辰幸 (1魚種身長合計44.1㎝)
○第3位 小林 隆昭 (1魚種身長合計41.0㎝)
○第4位 稲垣 森太 (1魚種身長合計35.3㎝)
○第5位 小原 賢治 (1魚種身長合計26.8㎝)
○会長賞 小林 隆昭 (惜しくも3位)
稲垣 森太 (翌日一人で奮闘)
小原 賢治 (健闘しているが最近釣果に恵まれず)
この大会優勝の木村会長にトロフィ等の贈呈です。この大会では通算14回目の最多優勝となり、さすが会長です…でも、もう酔っぱらっている顔ですな?
●第11回春の名人戦(6月21日、参加6名)
○優 勝 小林 雄太 (カレイ1匹身長45.5㎝) ※初優勝
○準優勝 木村 孝義 (カレイ1匹身長43.4㎝)
○第3位 堀川 龍一 (カレイ1枚身長42.2㎝)
○第4位 南部 晃宏 (カレイ1枚身長42.1㎝)
○第5位 船田 裕市 (カレイ1枚身長38.1㎝)
○第6位 稲垣 森太 (カレイなし)
○会長賞 堀川 龍一 (惜しくも3位)
南部 晃宏 (初参加、惜しくも4位)
船田 裕市 (健闘しているが最近入賞に恵まれず)
稲垣 森太 (カレイ釣らずイカ釣った)
○特別賞 小林 雄太 (新人初参加、初優勝の快挙)
新人ながら大会初参加、初優勝の快挙となった小林雄太さんに、名人戦のトロフィなどが贈られました。会では「小林」の姓が二人いますが、大型新人で快挙達成の小林雄太さんは、この日から「良いほうの小林」と呼ばれるようになりました。
一方、「悪いほうの小林」「変態小林」と言われている小林隆昭さんは、ただひたすらビールを飲んでいました。
●第7回朝まで大物釣り大会(6月28~29日、参加7名)
○優 勝 鈴木 成人 (ソイ類2匹合計身長90.0㎝)
※2年連続、通算2回目の優勝
○準優勝 堀川 龍一 (ソイ類2匹合計身長87.4㎝)
○第3位 南部 晃宏 (ソイ類2匹合計身長70.4㎝)
○第4位 木村 孝義 (ソイ類2匹合計身長70.2㎝)
○第5位 小原 賢治 (ソイ類2匹合計身長63.8㎝)
○第6位 船田 裕市 (ソイ類1匹合計身長52.9㎝)
○第7位 小林 雄太 (ソイ類なし)
この大会優勝の鈴木さんはこの日島外に出ていて欠席のため、後日表彰しました。
準優勝の堀川副会長は、長期出張のために大会に出られない日々がありましたが、この日久しぶりの準優勝で賞金、副賞が贈られています。
●第3回会長杯大会(6月28~29日、参加7名)
【部門別】
○カレイ大物の部 優勝 木村 孝義 (32.9㎝)
○ソイ類大物の部 優勝 船田 裕市 (52.9㎝)
○アブラコ大物の部 優勝 木村 孝義 (32.7㎝)
○ハチガラ大物の部 優勝 小林 雄太 (26.3㎝)
○その他珍魚大物の部 優勝 堀川 龍一 (25.5㎝)
○グランドスラムの部 優勝 木村 孝義 (5魚種)
○匹数の部 優勝 木村 孝義 (27匹)
○ニアピンの部 優勝 鈴木 成人 (-0.2㎜差)
○重量の部 優勝 鈴木 成人 (2.55㎏)
○メタボの部 優勝 鈴木 成人 (36.1㎝)
○キゾイの部 優勝 木村 孝義 (25.4㎝)
【総合の部】
○優 勝 鈴木 成人 (部門別優勝数3) ※初優勝
○準優勝 船田 裕市 (部門別優勝数1)
○第3位 堀川 龍一 (部門別優勝数1)
○第4位 小林 雄太
○第5位 南部 晃宏
○第6位 小原 賢治
○会長賞 小林 雄太 (新人ながら初参加)
南部 晃宏 (新人ながら初参加)
小原 賢治 (検討したが最下位)
○特別賞 船田 裕市 (唯一、50㎝オーバーのソイ)
この大会は部門がたくさんあり、賞金や副賞も多くてんてこ舞い。欠席者にも後日たくさんの賞金や副賞がきちんと届けられました。
初めての会長賞(金一封)を受け取る「良いほうの」小林(雄)さん。「悪いほうの」小林(隆)さんは、いつもどおりまた酔っぱらい、今日に限っては暴れることもなく歩いて帰ったとか…その後の彼の足取りは不明となっています。
そして最後に前期活動全般を通じての功労者賞として、木村会長の独断と偏見により、次の3名に会長賞が贈られています。
○小原 賢治…副会長と事務局長不在の中、会長を補佐し、会に大きく貢献した
○船田 裕市…前期の大会へほぼ参加、活躍し、大会を盛り上げてくれた
○鈴木 成人…前期の大会6回中3回の優勝を果たした(木村会長以来の快挙)
前期活動の功労者のひとり、船田さんに会長賞が贈られる。
ちなみの「会長賞」とは、木村会長が勝手に自分のポケットマネーから贈呈しているもので、この後、会長が奥様に怒られたどうかは知るよしもありません。
こうして表彰式が終わり、バーベキューによる宴会は続きましたが、夕方寒くなってきたので宴会場を木村会長宅に移動し、またまたドンチャン騒ぎをしたとか…
会員たちはケガや事故もなく、無事に予定どおり前期の活動を楽しく終えることができて何よりでした。
これから9月いっぱいまで、奥尻島は夏枯れで魚はあまり釣れなくなるので、会の大会等は一時お休みとなります。
10月からは後期活動が始まり、各種大会が目白押しとなりますので、会員のみなさん、どうぞそれまで鋭気を養って、後期活動にまた参加していただいて、また楽しく釣りができることを期待しています。
サンフィッシャーの会平成26年度前期の活動、大変ご苦労様でした。
バーベキューで親睦、新入会員歓迎会も
7月21日(月・海の日)に東風泊海岸で、サンフィッシャーの会「平成26年度前期活動表彰式」が行われました。
この表彰式は、前期活動大会での入賞者を表彰するとともに、バーベキューをしながら懇親会、親睦会、そして新入会員歓迎会も兼ねて行われたもので、当日快晴の中、7名の会員が参加しました。
挨拶、乾杯も早々に、まずはみんな大好きな焼肉がたっぷり…うんめぇ~♪
途中から、奥尻島ならでは海鮮バーベキューに突入!奧尻名産で定番のサクラ貝、ホタテ、ギョウザニンニク(アイヌネギ)などが続々と…中には豪華な○○○、そして謎の鍋までも…豪華食材は最終的にすべて会員の胃袋の中に消えました。
さて、ビールも進み、お腹も徐々に満たしてきたので、そろそろ表彰式に移ります。
堀川副会長が前期活動大会の成績を発表し、いざ表彰式…。
前期大会のトロフィの準備も整いました(風が強かったので下に置いて…)
お米、缶ビール、ワイン、釣り具、生活用品…副賞も山ほどあります♪
前期活動での各大会成績及び表彰内容は次のとおりですが、大会順に表彰者にはトロフィ、賞金、副賞が手渡されていきました(欠席者には後日配布しています)
●第7回奥尻島春の釣りフェスティバル(5月3~4日、参加6名)
○ガヤ・ハチガラの部 第1位 船田 裕市 (25.1㎝)
○カレイの部 第3位 稲垣 森太 (40.6㎝)
○ホッケの部 第4位 小原 賢治 (43.9㎝)
○ソイの部 第4位 増田 貴幸 (32.7㎝)
第5位 堀川 龍一 (27.5㎝)
○アブラコの部 第5位 木村 孝義 (41.2㎝)
この大会は既に表彰済みで、堀川副会長が成績報告のみを発表しました。
●第37回お父さんの釣り大会(5月23~24日、参加5名)
○優 勝 鈴木 成人 くじ設定身長60㎝→61.0㎝(差1.0㎝)
※2年連続、通算2回目の優勝
○準優勝 船田 裕市 くじ設定身長50㎝→61.5㎝(差11.5㎝)
○第3位 木村 孝義 くじ設定身長45㎝→80.8㎝(差35.8㎝)
○第4位 稲垣 森太 くじ設定身長56㎝→1魚種のみ
○第5位 小原 賢治 くじ設定身長66㎝→釣果なし
○会長賞 稲垣 森太 (メバル) 小原 賢治 (ボウズ)
この大会優勝の鈴木さんはこの日島外に出ていて欠席のため、後日表彰しました。
準優勝の船田さんには賞金と副賞が贈られ、船田さんは嬉しそうです。
●第38回お父さんの釣り大会(6月7~8日、参加5名)
○優 勝 木村 孝義 (3魚種合計身長84.3㎝) ※通算14回目の優勝
○準優勝 古谷 辰幸 (1魚種身長合計44.1㎝)
○第3位 小林 隆昭 (1魚種身長合計41.0㎝)
○第4位 稲垣 森太 (1魚種身長合計35.3㎝)
○第5位 小原 賢治 (1魚種身長合計26.8㎝)
○会長賞 小林 隆昭 (惜しくも3位)
稲垣 森太 (翌日一人で奮闘)
小原 賢治 (健闘しているが最近釣果に恵まれず)
この大会優勝の木村会長にトロフィ等の贈呈です。この大会では通算14回目の最多優勝となり、さすが会長です…でも、もう酔っぱらっている顔ですな?
●第11回春の名人戦(6月21日、参加6名)
○優 勝 小林 雄太 (カレイ1匹身長45.5㎝) ※初優勝
○準優勝 木村 孝義 (カレイ1匹身長43.4㎝)
○第3位 堀川 龍一 (カレイ1枚身長42.2㎝)
○第4位 南部 晃宏 (カレイ1枚身長42.1㎝)
○第5位 船田 裕市 (カレイ1枚身長38.1㎝)
○第6位 稲垣 森太 (カレイなし)
○会長賞 堀川 龍一 (惜しくも3位)
南部 晃宏 (初参加、惜しくも4位)
船田 裕市 (健闘しているが最近入賞に恵まれず)
稲垣 森太 (カレイ釣らずイカ釣った)
○特別賞 小林 雄太 (新人初参加、初優勝の快挙)
新人ながら大会初参加、初優勝の快挙となった小林雄太さんに、名人戦のトロフィなどが贈られました。会では「小林」の姓が二人いますが、大型新人で快挙達成の小林雄太さんは、この日から「良いほうの小林」と呼ばれるようになりました。
一方、「悪いほうの小林」「変態小林」と言われている小林隆昭さんは、ただひたすらビールを飲んでいました。
●第7回朝まで大物釣り大会(6月28~29日、参加7名)
○優 勝 鈴木 成人 (ソイ類2匹合計身長90.0㎝)
※2年連続、通算2回目の優勝
○準優勝 堀川 龍一 (ソイ類2匹合計身長87.4㎝)
○第3位 南部 晃宏 (ソイ類2匹合計身長70.4㎝)
○第4位 木村 孝義 (ソイ類2匹合計身長70.2㎝)
○第5位 小原 賢治 (ソイ類2匹合計身長63.8㎝)
○第6位 船田 裕市 (ソイ類1匹合計身長52.9㎝)
○第7位 小林 雄太 (ソイ類なし)
この大会優勝の鈴木さんはこの日島外に出ていて欠席のため、後日表彰しました。
準優勝の堀川副会長は、長期出張のために大会に出られない日々がありましたが、この日久しぶりの準優勝で賞金、副賞が贈られています。
●第3回会長杯大会(6月28~29日、参加7名)
【部門別】
○カレイ大物の部 優勝 木村 孝義 (32.9㎝)
○ソイ類大物の部 優勝 船田 裕市 (52.9㎝)
○アブラコ大物の部 優勝 木村 孝義 (32.7㎝)
○ハチガラ大物の部 優勝 小林 雄太 (26.3㎝)
○その他珍魚大物の部 優勝 堀川 龍一 (25.5㎝)
○グランドスラムの部 優勝 木村 孝義 (5魚種)
○匹数の部 優勝 木村 孝義 (27匹)
○ニアピンの部 優勝 鈴木 成人 (-0.2㎜差)
○重量の部 優勝 鈴木 成人 (2.55㎏)
○メタボの部 優勝 鈴木 成人 (36.1㎝)
○キゾイの部 優勝 木村 孝義 (25.4㎝)
【総合の部】
○優 勝 鈴木 成人 (部門別優勝数3) ※初優勝
○準優勝 船田 裕市 (部門別優勝数1)
○第3位 堀川 龍一 (部門別優勝数1)
○第4位 小林 雄太
○第5位 南部 晃宏
○第6位 小原 賢治
○会長賞 小林 雄太 (新人ながら初参加)
南部 晃宏 (新人ながら初参加)
小原 賢治 (検討したが最下位)
○特別賞 船田 裕市 (唯一、50㎝オーバーのソイ)
この大会は部門がたくさんあり、賞金や副賞も多くてんてこ舞い。欠席者にも後日たくさんの賞金や副賞がきちんと届けられました。
初めての会長賞(金一封)を受け取る「良いほうの」小林(雄)さん。「悪いほうの」小林(隆)さんは、いつもどおりまた酔っぱらい、今日に限っては暴れることもなく歩いて帰ったとか…その後の彼の足取りは不明となっています。
そして最後に前期活動全般を通じての功労者賞として、木村会長の独断と偏見により、次の3名に会長賞が贈られています。
○小原 賢治…副会長と事務局長不在の中、会長を補佐し、会に大きく貢献した
○船田 裕市…前期の大会へほぼ参加、活躍し、大会を盛り上げてくれた
○鈴木 成人…前期の大会6回中3回の優勝を果たした(木村会長以来の快挙)
前期活動の功労者のひとり、船田さんに会長賞が贈られる。
ちなみの「会長賞」とは、木村会長が勝手に自分のポケットマネーから贈呈しているもので、この後、会長が奥様に怒られたどうかは知るよしもありません。
こうして表彰式が終わり、バーベキューによる宴会は続きましたが、夕方寒くなってきたので宴会場を木村会長宅に移動し、またまたドンチャン騒ぎをしたとか…
会員たちはケガや事故もなく、無事に予定どおり前期の活動を楽しく終えることができて何よりでした。
これから9月いっぱいまで、奥尻島は夏枯れで魚はあまり釣れなくなるので、会の大会等は一時お休みとなります。
10月からは後期活動が始まり、各種大会が目白押しとなりますので、会員のみなさん、どうぞそれまで鋭気を養って、後期活動にまた参加していただいて、また楽しく釣りができることを期待しています。
サンフィッシャーの会平成26年度前期の活動、大変ご苦労様でした。