昨日は所用の関係で夕方から自由が丘→渋谷のコンボ。
取り敢えず渋谷で旋光の輪舞DUOをやってみたのですが、
あっさり乱入されて終了。
やはり自分には乱入対戦台自体向いていない様です。
という訳で暫く更新できなかったアヴァロンの鍵ONLINEの新カードレビュー、
どうやら更に追加カードが出た様ですが、
それらに関しては後回しにするとして、
ひとまずマップ上魔法と戦闘支援カードの紹介をしていきたいと思います。
<<<カードレビュー: マップ上魔法編>>>
猫の招き声
UC
手札から1枚捨てて、あなたのデッキの中から[戦闘支援]カードを1枚選び、手札に複製して加える
公式ブログでイラストのみ公開されていたカードのうちの1つ(もう1つは黄属性のハーピー)。
所謂白支援限定の転生の宴だが、
カードが『複製』されて手札に加わるのがポイント。
デッキに1枚しかないかすめ取りを2枚、3枚と増やしたり、
地味に破壊数を稼いだりといったトリックが期待できるが、
やはり手札が減ったり速効性が無いなどのデメリットは厳しく、
デッキを選ぶカードといえる。
<<<カードレビュー: 戦闘支援カード編>>>
七星の悟り
UC
対戦モンスターが[戦闘時]発動能力をもつ場合、攻撃成功時に対戦モンスターを即死させる
ジラコバルトの能力がそのまま白支援になったという感じのカードだが、
ただ能力を汎用性の無い白支援にされても正直困るというのが本音。
封じ込めでは止まらないのはメリットだが、
補正値が無い為先制などであっさり止められてしまうことも多く、
このままではVer.1時代の死の鷲掴みと同じ運命を辿ることだろう。
王者決定戦
R
攻撃値+10
亜竜族に使用した場合、攻撃値に(自分の捨て山)分をさらにプラスする
新たに追加された亜竜族シナジーカード。
捨て山が溜まった状態で亜竜族に使えば攻撃強化並に攻撃値が上がるが、
アンデッドソードの様に避け無効が付くわけでもなく、
確率避けが実装されればお払い箱となるのは確実。
これでアンデッドソードが再録されなくなったら、
間違い無く暴動が起こるだろう。
一閃の弓
UC
先制
耐久値+5
耐久値の上がる先制は、
ポイズンスパイクや黒の王などの耐久値の高い即死持ちと相性が良い。
ポイズンスパイクで防衛時に付ければ耐久値21+先制+即死となり、
これを色支援だけで突破する手段はかなり限られる。
とはいえ攻撃値が上がらないのは侵略時には厳しく、
珍獣の羽や黒の称号などの汎用性の高い先制支援に比べると、
やはり見劣りしてしまうのも事実。
心眼やガブールなどの先制避けの増加も逆風だ。
陰陽の戦鎧
C
攻撃値+8
耐久値+8
攻撃値・耐久値それぞれを8上げる、
という非常にシンプルな支援。
耐久値15に付ければ耐久値23になり、
先制での対処が難しくなる為、
そこまで悪い性能ではない。
先制対策という面ではより確実で攻撃値補正も高い心眼があるが、
こちらは防衛戦闘でもそこそこ使いやすく、
心眼の代わりにこちらを選ぶプランも十分ありえるだろう。
聖なる槌
R
即死無効
攻撃値+10
即死無効を与える白支援としては
亡者の盾に続いてこれが2枚目となる。
攻撃値だけ増えて耐久値が増えないのは不安だが、
即死モンスターは元々攻撃値が低めな為、
元々耐久値の高めのモンスターを選ぶことで、
その弱点を補うことが出来る。
安定度の面では耐久値の上がるクマゴロウや亡者の盾などの方が優れているが、
即死無効自体それなりに需要がある為、
全く使われないということはないだろう。
取り敢えず渋谷で旋光の輪舞DUOをやってみたのですが、
あっさり乱入されて終了。
やはり自分には乱入対戦台自体向いていない様です。
という訳で暫く更新できなかったアヴァロンの鍵ONLINEの新カードレビュー、
どうやら更に追加カードが出た様ですが、
それらに関しては後回しにするとして、
ひとまずマップ上魔法と戦闘支援カードの紹介をしていきたいと思います。
<<<カードレビュー: マップ上魔法編>>>
猫の招き声
UC
手札から1枚捨てて、あなたのデッキの中から[戦闘支援]カードを1枚選び、手札に複製して加える
公式ブログでイラストのみ公開されていたカードのうちの1つ(もう1つは黄属性のハーピー)。
所謂白支援限定の転生の宴だが、
カードが『複製』されて手札に加わるのがポイント。
デッキに1枚しかないかすめ取りを2枚、3枚と増やしたり、
地味に破壊数を稼いだりといったトリックが期待できるが、
やはり手札が減ったり速効性が無いなどのデメリットは厳しく、
デッキを選ぶカードといえる。
<<<カードレビュー: 戦闘支援カード編>>>
七星の悟り
UC
対戦モンスターが[戦闘時]発動能力をもつ場合、攻撃成功時に対戦モンスターを即死させる
ジラコバルトの能力がそのまま白支援になったという感じのカードだが、
ただ能力を汎用性の無い白支援にされても正直困るというのが本音。
封じ込めでは止まらないのはメリットだが、
補正値が無い為先制などであっさり止められてしまうことも多く、
このままではVer.1時代の死の鷲掴みと同じ運命を辿ることだろう。
王者決定戦
R
攻撃値+10
亜竜族に使用した場合、攻撃値に(自分の捨て山)分をさらにプラスする
新たに追加された亜竜族シナジーカード。
捨て山が溜まった状態で亜竜族に使えば攻撃強化並に攻撃値が上がるが、
アンデッドソードの様に避け無効が付くわけでもなく、
確率避けが実装されればお払い箱となるのは確実。
これでアンデッドソードが再録されなくなったら、
間違い無く暴動が起こるだろう。
一閃の弓
UC
先制
耐久値+5
耐久値の上がる先制は、
ポイズンスパイクや黒の王などの耐久値の高い即死持ちと相性が良い。
ポイズンスパイクで防衛時に付ければ耐久値21+先制+即死となり、
これを色支援だけで突破する手段はかなり限られる。
とはいえ攻撃値が上がらないのは侵略時には厳しく、
珍獣の羽や黒の称号などの汎用性の高い先制支援に比べると、
やはり見劣りしてしまうのも事実。
心眼やガブールなどの先制避けの増加も逆風だ。
陰陽の戦鎧
C
攻撃値+8
耐久値+8
攻撃値・耐久値それぞれを8上げる、
という非常にシンプルな支援。
耐久値15に付ければ耐久値23になり、
先制での対処が難しくなる為、
そこまで悪い性能ではない。
先制対策という面ではより確実で攻撃値補正も高い心眼があるが、
こちらは防衛戦闘でもそこそこ使いやすく、
心眼の代わりにこちらを選ぶプランも十分ありえるだろう。
聖なる槌
R
即死無効
攻撃値+10
即死無効を与える白支援としては
亡者の盾に続いてこれが2枚目となる。
攻撃値だけ増えて耐久値が増えないのは不安だが、
即死モンスターは元々攻撃値が低めな為、
元々耐久値の高めのモンスターを選ぶことで、
その弱点を補うことが出来る。
安定度の面では耐久値の上がるクマゴロウや亡者の盾などの方が優れているが、
即死無効自体それなりに需要がある為、
全く使われないということはないだろう。
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