☆おこしやす☆

趣味の小部屋

The Rose - Bette Midler

2015-02-28 11:58:39 | 音楽

 

 

この曲は孤独な女性ロックシンガー「Janis Joplin(ジャニス・ジョプリン)」さんをモデルとして製作された、映画「The Rose(1979年 米)」の主題歌(エンディングとして使用)として有名ですが、歌っているのは同映画で主役を演じた「Bette Midler(ベッド・ミドラー)」さんです。

現在では多くのミュージシャンによってカバーされている名曲中の名曲ですが、日本では「手嶌葵(てしま あおい)」さんのカバーや、映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング曲であり「都はるみ」さんボーカルの「愛は花、君はその種子」などが有名だと思います。「愛は花、君はその種子」という曲は、原曲である「The Rose」を同映画の監督「高畑勲」さんが和訳したものなのです

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日系ブラジル少女、Yasmin Yamashitaの天使の歌声!

2015-02-24 23:08:25 | スポーツ

 

 
ブラジルは治安だけで無く、人種差別も国連で問題視されている国です。日本人が多く住む地域は植民地と呼ばれています。そんな中にヤスミンも暮らしています
日本語を本当に大事にしていないとこんなに心に沁みる歌は歌えないですね
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YAMAHAが仏デザインイベントに出品する楽器がスゴイ!?

2015-02-24 20:38:12 | 日記

主に楽器を手がけるヤマハと、モーターサイクルなどの乗り物を手がけるヤマハ発動機。この2つのYAMAHAが共同で、フランスのサンテティエンヌ市で開かれる「第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015」に出展します。

そしてこのデザインイベントに出品される作品が…… すごいんです!!

楽器をデザインするヤマハと乗り物をデザインするヤマハ発動機のそれぞれのデザイン部門が、あえてそのデザインフィールドを交換してデザインを試みるという斬新な企画「project AH A MAY(プロジェクト アーメイ)」から生まれた、なんとも驚きの作品たちを、それでは早速ご紹介致します!

 

【エネルギーを爆発させられそうなドラムス】

「RAIJIN(雷神)」と名付けられたドラムスは、ドラム楽器が球体になるように配置されていて、“暴れ回るように”演奏することができるのだそう。まさにエネルギー全開なパフォーマンスが期待できそうな代物です。
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【風のような音楽が聞こえてきそうなマリンバ】

そしてマリンバ「FUJIN(風神)」は、2人で演奏することを想定されたもの。演奏者2人をぐるりと円で囲むデザインとなっていて、イメージはモーターサイクルの二人乗り。お互いが自由に演奏することで生じるギャップを活かしたスリリングな演奏が楽しめるのだそう。
スクリーンショット 2015-02-21 12.37.40

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一方、楽器作りが本職であるヤマハのデザイン研究所によりデザインされたのは、モーターサイクルと電動アシスト自転車。

【美しいの一言につきるモーターサイクル】

モーターサイクル「√(ルート)」は、ライダーの目前から計器類を排除することで、視線の先を風景と一体化させることに成功。シートからタンク上までの流れるようなフォルムは馬をモチーフとしており、斬新でありながらクラシカルな雰囲気も彷彿させる美しい流線型のデザインです。
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【家庭円満になれそうな電動アシスト自転車】

さらに「0±0(ゼロプラスマイナスゼロ)」という意味深な名前のついた電動アシスト自転車は、自転車を充電スタンドに設置して自らペダルを漕ぐことで充電し、ここで充電した電気を家族でシェアすることもできるという、なんだか楽しくなる構造。電気とポジティブに向き合うライフスタイルをアシストしてくれる自転車なのたとか。
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日本の洗練された技術とセンスが随所にちりばめられ、改めて日本のスゴサを実感できる出品作品の数々。いかがでしたか?

イベントの開催期間は3月12日から4月12日(現地時間)まで(YAMAHAの出展は3月12日から3月22日まで)。フランスに行く予定のある人は、ぜひ立ち寄ってみてはいかかがでしょうか?

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犬の自殺!?

2015-02-22 01:58:49 | 日記

 

 ビルの屋上から身体を乗り出し、下を見つめる一匹の犬。一体何がしたいのだろう――と思った次の瞬間、地面に向かって飛び降りたではないか! 大胆に股を広げて落ちる姿は、まるでムササビかと疑いたくなるほどだが、そんな悠長なことは言っていられない。果たして犬は助かったのか――? しかし人間側の心配をよそに、着地した犬は何事もなかったかのように、軽い足取りで走り去る。向かう先には、仲間と思しき数匹の犬が。どうやらこの仲間たちと遊びたい一心で(?)、15mほどあろうかというビルの屋上から、犬は自ら飛び降りたようだ。

 今月17日、動画共有サイト「LiveLeak」上で公開されたこの映像。撮影日時や場所については一切明らかになっていないが、視聴者は一様にド肝を抜かれているようだ。

「本当にクレイジーな犬だ。死にたいというのだろうか」
「撮影者に無理矢理屋上に繋がれていたからじゃない? かわいそう」
「すごくお腹が空いて、喉も渇いていたのかもしれない」

など、多くのコメントが寄せられている。ちなみに、英国スコットランドには、「オーバートン橋」という、犬が投身自殺することで有名な橋がある。100年以上前に建造された古い橋で、その高さは15mほどだというが、過去50年で50匹近い犬がここで飛び降り自殺に及んでおり、はっきりとした原因は今も分かっていない。

 古来より「人間の最良のパートナー」とされてきた犬だが、実はまだまだ彼らのことを本当に理解しているとは言えないのかもしれない。

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2015年2月4日の飛行機事故で何が起こったのか!?

2015-02-09 23:00:16 | 海外

2015年2月4日に、台湾で起きた復興航空(トランスアジア)GE235便の事故。離陸直後に何らかのトラブルが発生し、市街地を流れる川に向かって墜落した。車載カメラにより偶然とらえられた映像をご覧になった方もいらっしゃるだろう。

現在も救助活動が続くと同時に、事故原因の調査が始まっているが、早くも台湾メディアが離陸から事故までの再現映像を公開している。

・事故直前の再現映像

この再現動画は台湾メディア『Apple Daily』が公開したものだ。その動画によると事故直前には、機内で以下のようなことが起こっていたと考えられるそうだ。

(10時52分00) 金門島に向かって、台北松山空港を離陸。
(10時52分15) エンジンの動力不足により、機内が大きく揺れる。機体を上昇させることができなくなる。
(10時53分15) 航路から外れることを決断。
(10時53分45) 3度、人口密集地の回避を試みる。
(10時54分00) 救難信号を発信。
(10時54分30) 機体がコントロールを失う。
(10時55分00) 機体はほぼ90度にかたむき、高速道路をかすめて基隆河に墜落。

・機長からエンジン停止を訴える声

動画にも収められているが、機長が「mayday、mayday(メーデー、メーデー)」と、救難信号を発した際、「engine flameout(エンジン停止)」と、発信していたことが明らかに。各メディアもエンジン故障説が有力だと報じている。

・人口密集地を避けての判断か

しかし、詳しい原因は現在究明中だ。離陸前に、エンジントラブルがあったところ強行出発したという説も出ているが、それは復興航空サイドが否定している。

また、GE235が航路を離れ、基隆河へ向かったのは、機長が緊急着陸を試みつつ、人口密集地を避け、万が一の場合の被害を最小限に抑えるためだったのではないかという見方が強い。元アメリカ連邦航空局監査官デイビット・スーシー氏や元運輸省監査官のメアリー・シアボ氏も「機長は被害を最小限に抑えるために力を尽くした」との旨をコメントしているとのこと。

もし川ではなく、付近の市街地に墜落していたら10万人は被害に遭っていたという試算もあるそうだ。

2月5日現在、乗客乗員58名のうち31名が亡くなり、いまだ11名が行方不明という今回の痛ましい事故。亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、生存者の1日も早い回復を、そしてこのような事故が二度と起こらないよう切に願いたい

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