今さらながらの、思いつき記事を書いとりますが、早めに書こうと思いつつ
次から次へと、思いついた事を書いていたら、3月も半ば!!
2月の話題・・・・・どうしよう?と思いながらも、何も考えず書いて見たいと思います。
2月9日・いつものように、氷点下!ここは四国徳島の山里・祖谷・・・・・
決して南国では無い、極寒の地!(前置きが長くなりそうなので、これまで・・・・)
寒い朝でしたが、この日は鹿が沢山、出没する場所の調査と言う事で、
シリーズで書いている、飽和状態 鹿食害問題を書いていますが
その中で、見たものは鹿の足跡だけで無く、珍しい雨氷を見る事が出来ました。
追記:3月8日 土曜日 徳島市南末広町のろうきんホールにて
あなたの出番をまっている!と題してフォーラムが行われます。
開演が13:30~16:00まで詳しくは前回のブログ記事参照の上
興味のある方は、参加してみてください。
参加は無料となっています。(NPO法人三嶺自然を守る会からのお知らせ)
↓ 記事へのアクセスは下記のバナーをクリックしてみてください。
http://blog.goo.ne.jp/sukokun/m/201402/2
まずは、標高700m周辺・癒しの温泉郷の入り口・菅生バイパスへの入り口でもある
橋の脇にある木に出来た雨氷!
上 ケヤキの木に、びっしりと雨氷が出来ていました。
下 次に標高900m前後の尾根に出来ていた雨氷の様子です。
こちらも、木の枝には雨氷が、びっしりと出来ていました。
樹木の間からは菅生大橋が見えます。
青空の中、映える雨氷の光景が、知られざる場所で、顔を覗かせていました。
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