シリーズで書いてきた正善山の事ですが、雨も降り足早に山頂を後にし登山口の入り口近くまで
帰って来ると、気づかなかった謎の祠・・・これは一体だれが・・・・
謎は深まるばかりですが、とにかくこの場所には、このような謎めいた祠があるのです!!
うさぎの森・・・かつて沢山のウサギがいたのでしょうか?もしくはウサギの供養塚??
考えれば、考えるほどに、脳裏をくぐる私の頭は沸騰状態!!
枠に?いや違う涌く・・・?これでは水が涌くではないか!そうでは無く疑問が沸いた??
・・・わいた!
どうでもよい事に私の謎は深まるばかり・・・この場所が何でうさぎの森なのか・・・
ご存知の方がいらっしゃれば、コメントを頂きたいたい所である・・・
林道の入り口から200~300m付近にある、うさぎの森の祠・・・・如何いった意味があり
出来た祠なのか??無い頭をひねっても何も出て来ないので、ご存知の方のコメント
お待ちいたしています。
今回の山行記録をGPS受信機でも記録を録って見ました。
旧登山道沿いのデータと林道のデータを記録して見ましたが、手前にある三角点までは林道と旧登山道が
横並びで通っていました。今後は林道も延びて行くので、三角点までは林道・作業道を歩きの登山と
しばらくはなりそうです。
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