「ReadayBoost」少し分かりました 感謝!
メモリの足りないPCでの機能
USB接続した フラッシュメモリーやSDカードを
HDDキャッシュして利用
ソフトの読み込みを高速化する為に出来る操作
という事は
低速なデバイスで利用すると効果が出る
SSDなど高速ストレージを使っているPC や
メインメモリーを豊富に持っているPC の場合は
殆ど効果ないよ! と言うことらしい
“らしい”ってくらいの 習得でごめんなさい
処で
USBメモリーにも “対応”の有無があるって
プロパティを見る ことを教えて頂いた
これ ストン!と落ちました
帰宅後 USBメモリーの設定を見てみました
マイコンピューター>USBドライブ>右クリック>プロパティを選択
Vista ならReadyBoostに指定できる最大容量は1個/4GB
Windows7なら 最大8個/256GBまで設定可能
こんな記事をも ネットで見つけました
昔 初めて ReadyBoostを知ったとき
此処まで 知りたかった
(でも あの時のつむじ風は理解できなかった と思う
今だから 理解できたと…)
「ReadyBoost」対応って表示あるのも 見つけました
これは対応表示のある方
こちらはUSBメモリー 対応していないもの
SD Card でも同じように見てみました
ほんの少しだけ 知識 増えたかな いや
忘却の速度の方が 上か~~無念だなあ
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