お知らせ
「慢性膵炎」や「橋本病」などの病気の話から、ウチら夫婦のおバカな出来事など、いろいろと綴ってます
病気の事に関しては専門家ではありませんし、フツーの膵炎患者さんとは若干違うところがありますので決して真似をしないようお願い致しますヾ(_ _*)
トロロ
本日、昨日の宣言通り、朝一で点滴に行って参りました
早い時は、行ってすぐに点滴始まるんだけど、今日はなかなか…
どうやら他にも点滴の方が大勢いらっしゃったようで
看護師さん、点滴バッグ持ちながらあっちこっちへ
ようやく看護師さんが…と思ったら検尿カップを…
お姫さまの日でも構わないのでとりあえず採ってって
すぐ点滴だと思って搾り出してきちゃったよー
それでも少しだけ採れたので提出。
また待つことに
その間に、どんどん具合の悪くなるトロロ
仕方なく、検査室のドアから中へ。看護師さんにHELP !
前回の事もあるので、とりあえずその部屋のベッドに横になるが
すぐに看護師さんが戻ってきて
「大きな点滴になったからちゃんとしたベッドに行きましょう」と。
移動には看護師さんの手を借りるという情けない姿 ヘロヘロだった。
いつもは上の階だが、階段は無理と判断され向かいの理学療法室?へ。
そこのベッドで点滴開始。
いつもの大きさじゃん!2時間モノ
で、自信たっぷりに自慢の血管を披露したが「そこでは…」と拒否。
「でもそこは無理かと~」という場所にブスリ!と。
案の定、宍戸錠、ストロカイン錠…いやいや(;´▽`A``
ご覧のように…。青たんイヤン!
ね、でもいい血管持ってるでしょ?私。自慢なのさ
で、大体2時間。いつもは眠るんで、
少し落としてたら効いてきてのか若干楽になってきたので、眠ろうと
ウトウトしてたらおじいさんとおばあさんの声が…
声デカっ!
そして部屋に入ってきたのは腰痛と膝痛のお二人さん。
お声が大きいのは仕方ないです。御年89歳。
で、そこからずっと私の隣のベッドで大声での会話。
どこどこ(屋号)の誰々が死んだってよ。おいおい
「あの人は寝っきりかい?」(どうやら寝たきりの事らしい)
そんな話を延々と。
こちらが気になるようだが、最初に挨拶を交わして以降話しかけてこない。
それはラッキーだったが、とにかく見られてる。
でもって結局眠れず
その後、診察。
先生の第一声。
「何やった?酒飲んだか?チーズ食ったか?」(何故チーズ限定?笑)
見事に張ってるらしい
そっと触診したんだけど「もう触らないで !」って感じ。
で、睡眠不足が一番の要因でないかと。
先生の話だとせめて5時間は寝ないとダメらしい。
5時間も…有り得ない。
そんなこんなで25分、お話くださいました。ありがとうございます
でも先生、他の患者さん待ってたのに、私にこんなに時間使っていいのか?
待合室出た時の他の患者さんの視線が痛かったわ
意外だったのが、お薬。
超久しぶりに出ちゃいました、フオイパン&ウルソくん!
どこぞの膵マーさんにはお初だったようですがウルソくんは
① 肝機能改善薬
②血中コレステロールを下げる
③コレステロール系の胆石を溶かす
④胆汁の分泌をよくし、消化機能を改善
ってな感じです。
フオイパンくんは皆ご存知でしょうから省きます。
でもって帰宅してダーリンに報告したんだけど、
意外や、意外!
ダーリンはそれでもオフ会出席した方がいいと
んー、私より周囲がおせおせモードなんですけど…
皆のコメ読ませてもらって、今また考え直してます。
ごめんなさい、ハッキリしないで。