橋田壽賀子の「妻が夫をおくるとき」というドラマをみました。
橋田壽賀子のご主人が、肺癌と診断され、余命半年と宣告され、一年後に亡くなるまでの実話でした。
時代は、昭和から平成に変わった20年以上前。
本人に癌告知はせず、皆で嘘をつきとおす。
今と時代も違い、考え方も違う「告知」に対する考え方。
まぁ、騙されたフリをしていたのかもしれないけど…。私は、告知して良かったって思うし、本人に真正面から向き合えたし、その上で前向きに過ごしていた主人を、改めて「凄いなぁ」って思いました。
思い出したら泣けてきた…。
((T_T))
橋田壽賀子のご主人が、肺癌と診断され、余命半年と宣告され、一年後に亡くなるまでの実話でした。
時代は、昭和から平成に変わった20年以上前。
本人に癌告知はせず、皆で嘘をつきとおす。
今と時代も違い、考え方も違う「告知」に対する考え方。
まぁ、騙されたフリをしていたのかもしれないけど…。私は、告知して良かったって思うし、本人に真正面から向き合えたし、その上で前向きに過ごしていた主人を、改めて「凄いなぁ」って思いました。
思い出したら泣けてきた…。
((T_T))