にゃにゃちゃんと過ごすようになって、
二ヶ月ほどたった日の夜のことです。
にゃにゃちゃんが、粗相をしてしまって、
見ると、おしっこに血が混じっていました。
その日は一月一日で、おまけに夜間。
本当に焦りました。
すぐにダンナさんが、ホームセンターに走り、
キャリーケースを買ってきてくれて、
救急病院に、連れて行ってくれました。
血尿自体は、軽い膀胱炎だったのですが、
保護猫ということで、一通り診てもらいました。
そこで、足のことと、猫エイズのことを、知りました。
にゃにゃちゃんと出会ってから、猫ちゃんのことを、いろいろ調べていたので、
覚悟はしていましたが、やはり、ショックでした。
でも、白血病ウィルスには、かかっていなかったので、
前向きに考えようと、思いました。
血尿のほうは、すぐに治まりました。
でも実は、この時のこと、あまり覚えていないんです…。
動揺していたのかな・苦笑
にゃにゃちゃんは、あいかわらず、うちとお外を、行き来していました。
膀胱炎の経過を、診てもらうために、
お正月休みが明けるのを待って、近所の病院に連れて行きました。
病院は、ふたりで探して、ダンナさんが連れて行ってくれました。
一件目は、うーん。な所だったらしいです。
二件目は、最初の電話の時点で、うーーん。な所で、
行ってみたら、びっくりするほど、うーーーん。な所でした・苦笑
これからも、なにかあったら診ていただくつもりで
病院を探していたので、うーん。な所で、妥協はできませんでした・笑
救急でいただいたお薬は飲ませたので、様子をみることにしました。
「しゃしん、つかいまわちているね。」
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