「とんぼ玉で、体験をここで出来ない?」
と、たずねられた。
私が、とんぼ玉をつくっていると知っての話しである。
「え?それは無理です!」
第一、バーナーを揃えられないし、換気も出来る場所ではない。
そこで考えた。
私がつくったとんぼ玉を組んでアクセサリーを作ってもらうことを~。
それなら、玉と紐とあればいい。
それに、はさみ・木工用ボンド・先細ペンチなどがあれば簡単に出来る。
計画を立てて見た。
( あれこれと 考えるより 打って出よ 目標あれば 背筋ものびる )
「とんぼ玉で、体験をここで出来ない?」
と、たずねられた。
私が、とんぼ玉をつくっていると知っての話しである。
「え?それは無理です!」
第一、バーナーを揃えられないし、換気も出来る場所ではない。
そこで考えた。
私がつくったとんぼ玉を組んでアクセサリーを作ってもらうことを~。
それなら、玉と紐とあればいい。
それに、はさみ・木工用ボンド・先細ペンチなどがあれば簡単に出来る。
計画を立てて見た。
( あれこれと 考えるより 打って出よ 目標あれば 背筋ものびる )
朝の<100分de名著>の時間で…
「人生は、ギブアンドギブだと思えばよい。ギブアンドテイクと思うとイライラが生じる。」
と、アドラーの研究者が述べておられた。
人間は、自分の人生の主人公である。
対人関係のカードは自分が握っている。
他人は変えられないが、自分は変えられる。
なかなか含蓄のある言葉である。
( あてにせず 己の力を 信じよと アドラーの著は 教えてくれて )
<物言えばくちびる寒し秋の風>と、いうことわざがある。
今は、秋ではないが…何かものごとを共同ですれば、物を言いたくなってくる。
歳を重ねてくると色々なことが気になってきて、つい口から出てしまう。
自分に直接関わることは、やはり黙ってやりすごせない。
それが、若い人には険悪に映るかもしれないと考えもせずその場で言ってしまう。
まだまだ修養が足りない。
もう少し、物の言い方の工夫が必要かも~と、反省!
落ち着いて落ち着いて!
( ぐるぐると 頭の中を 駆け巡る 言ったがいいか 黙るが楽か )
午前11時に会場に着いた。
今年は、人の群れは数年前ほどはなかった。
今年は、係の人に番号札を渡されて、「12時15分くらいにきてください。」とのこと。
しばらく、デパートや店の前をウィンドウショッピングして時間を待った。
指定された時間でも、まだまだ前に進んでいない。
インターネット申告を勧められていたが、自分のパソコンの状況ではやりたくない。
長い時間待って、申告の時間はすぐにすんだ。
午後2時半やっと終わって、解放されたが~
「年金400万円以下の人で源泉徴収0円の人は申告しなくてもよくなりました。」の表示。
申告しない方が良かったのだろうか??
( 門外は 分からぬことの 多くして 風の寒さの 身にしみるなり )
梅の花見に~
友人と、「今日行ってみよう!」と言うことに決めて~
友人の車で、<和泉環境リサイクル公演>?に、行ってみた。
行く手に黒い雲のかたまりがある。
進んでいくうちに雪虫が舞い出した。
折角来たんだから行ってしまおう~と、公園に着いて梅の木ばやしに向かった。
まだ満開とはいかないが美しく咲いていた。
最初は、雪虫の舞うなかの梅の鑑賞もいいもんだと思ったが、あまりにも寒くって早めに退散!
「もう少し温かくなってからまた来よう!」と、言い合った。
( 風吹いて 雪虫の舞う ふるふると 紅白の梅 凛として咲く )