とんぼ玉で楽しむ

花をテーマにしたとんぼ玉を作っています。

よく似合っている!

2013年06月30日 | 日記

 ”三人展”に来てくださった方で、予約された玉を持って行った。

うたごえの仲間だが、別の日に来られるので、あまりなじみがない。

「着けて見るわ!」

なんと、その色合いは彼女にぴったり!

本当に、よく似合っている!

また、その時の服にも特別に合わせたように、よく似合っている。

    ( 華やかな 笑顔をたたえた 君にこそ 奥まで透る 紅色の薔薇 )

 

       

  

           

        

   

 


歌が好きな人が…

2013年06月26日 | 日記

 フォークを歌いに来ていた人と話をした。

それほどフォークが好きだったわけでもなくあまり馴染みはなかった。

でも、歌うのは楽しい。

「歌を歌うのが好きだから…。でも、私の生活の主なのは、とんぼ玉をつくることかな…。」

そう言う私に、彼女は、

「珍しいですよね!歌を歌うのが好きな人が、物づくりもするって!」

 

 技術的なことでは、身体の内部(腹や胸、喉)を使うか、外部(指先や腕、目)で異なる。

でも、 想いを表現する という意味では似ている。

どちらも、技術的にはまだまだだが、想いをこめて造り出したり歌ったりするのは楽しい!

 ( 歌うたい 想いを込めて 玉を巻き 楽しく生きよう 我が人生を )

 

     

 

 


第三回フォークを歌おう~

2013年06月23日 | 日記

 第一回、第二回とも大成功だった ”フォークを歌おう”

”第三回フオークを歌おう”の取り組みがスタートしている。

私は、6,7,8月は、結構忙しい。

しか~し、実行委員会参加呼びかけのメールが入り、とにかく行ってみようと~

行ってみると、第二回で歌ったときの懐かしい顔ぶれも沢山~

フォークを歌った!新しく追加の歌も歌った。

やっぱり皆で声を合わせて歌うのは、いいよねぇ!

多くのことは出来ないが、無理のない程度で私も参加しようかな~

  ( ギターの音に 腹の底から 声を乗せ 心すっきり 響き合う歌 )

 

     ♪♪  第三回フォークを歌おう  ♪♪

        2013年  8月11日(日) 2回公演

                <昼の部>    12:00開場    12時:30開演

                <夕方の部>  15時:30開場   16:00開演

        場所は、大阪 大丸心斎橋劇場 大丸心斎橋店北館14階

                          (地下鉄御堂筋線心斎橋駅すぐ)

        チケット販売中 2500円 (当日券はない)

 

        

 


雨が降ります…

2013年06月21日 | 日記

 やっと梅雨らしくなった。

農家にとっては、大切な雨~

多くの作物も水を欲しがっていた。

やはり、日本では梅雨は当たり前にやってくるものだから~

水不足になると生活にも影響するから、恵みの雨でもある。

しか~し、大雨のため山崩れや洪水が起こると大変!

今年は、大雨の被害が起こりませんように!

昨日も、今日も降り続いている…。

         ♪ 雨が降ります 雨が降る 

           遊びに行きたし 傘はなし

           紅緒のかっこの 緒が切れた ♪

 の童謡を くちずさんでしまう…。

 ( 雨の日が 大好きだった 子どもには 静かに遊ぶ 落ち着いたとき )

子どもの頃の私は、土曜日の雨の日が 大好きだった。

 

       

       


梅味噌ドレッシングを~

2013年06月18日 | 日記

 梅をいただいた。

友人の実家に出来たものだという。

わたしが、” 梅味噌ドレッシング” を好んでつくることを知っていた。

いただいたのが、2キロ以上もあった。

 

梅のヘタをとって良く洗ってかわかした。

ひとつひとつフォークでつついて穴をいっぱいつけた。

みそと砂糖と梅を交互に瓶に入れていく。(1:1:1)

蓋をして暗い所に置いておくと、半年くらいすると梅のエキスがじわぁーっと出て来る。

好みによって、マヨネーズやポン酢とまぜて使うと良い。

 

 私が「梅味噌ドレッシングは美味しい」

と、言うのを聞いてつくった人~

6月につけたのを、8月に 火でくつくつとにてしまったそうで…あああ×××

火を入れてしまったら、麹菌が死んでしまうのに…

私は翌年の夏いただく。

味噌は発酵食品だから1年くらいたつ方がなじんでくる。

梅も細かく切ってサラダに混ぜるといい。

 ( 丸い実を やさしく洗い ざるに入れ 来年の夏を 想う豊かさ )

 

     ( この花は 何の花かな 忘れたが どこか似ている 紅梅の花に)