今日のスタードライバーは大人銀行だったねぇ。
どのように大人銀行だったのかは録画で見る人も居るだろうから多くは語らない。
大人銀行やっぱいいな!
大人銀行好きだな。
俺は今日、何を考えるわけでもなく100円ショップに行っていた。
なかなか面白いものがあったね。
今はまだ俺がうまく活かせそうも無いから購入しなかったけど。
なくなるようなもんじゃないでしょwきっとw
その商品の歴史自体は深く遠いものだから需要はあるでしょう。
イメージとその使い方が調和したときにそれがまだあれば面白さは実現する。
俺は調和を目指す!!
更なる調和のためにひとつのイメージを育てつつ、
次の段階にも手を広げていこうと思う。
ま、これは脱サラプランと関係ないほうの話だw
脱サラプランはおおよそイメージどおりに展開している。
ただ規模を広げるのが恐ろしすぎて手をうまく出せないでいるのも事実。
なにより半端なことをすると一番苦しい状況になる。
スタートを切るにしても今の俺の全ての持ち金の倍は欲しい。
つまりあと四年はどうあっても働くべきだということだw
そのときまだ同じように考えていられるなら脱サラプランを実行すればいい。
俺よりも上はたくさん居る。
俺が会社を辞められない立場に4年で到達することはありえない。
会社からはイマイチ信用されていないくらいの方がちょうどいいw
会社のために身を粉にするつもりなんて高校卒業した時点から無かったわ!
ただあの時とは考える方法が違うだけw
高卒時は長いものに巻かれろ精神で名の知れた有名な会社に入っただけだから。
工業高校でトップ→就職まで全く問題なく順調だった。
しかしまさか技能五輪の選手育成プランに巻き込まれて、
毎日のようにとんでもない消耗をさせられるとは思わなかったよ。
そして俺は逃げた。
結構迷った末だったけどね。
でも今思い出しても「あそこでああしていれば・・・!」という後悔が全く浮かばない。
アレから逃げたことに対して後悔の欠片もない。
しいて言うならあの会社に入ったことを後悔したくらいw
楽することを望んだ者に苦行を与える。
鋼の錬金術師のホムンクルスが言う心理そのものじゃないかw
もし仮に技能五輪を最後のがんばりだと乗り越えて、
その先にも楽する未来が無かったら間違いなく自殺する。
それがあのときの迷いの中での決め手になった考え。
楽するために頑張ったがために頑張り続けなければならなくて、
気の休む暇さえ失ってしまうレールに乗ってしまった。と
もう手遅れだが降りるならまだ早い方がいい。と
そして俺は色々諦めた。
雇われ社員に留まってる内はな!!
どのように大人銀行だったのかは録画で見る人も居るだろうから多くは語らない。
大人銀行やっぱいいな!
大人銀行好きだな。
俺は今日、何を考えるわけでもなく100円ショップに行っていた。
なかなか面白いものがあったね。
今はまだ俺がうまく活かせそうも無いから購入しなかったけど。
なくなるようなもんじゃないでしょwきっとw
その商品の歴史自体は深く遠いものだから需要はあるでしょう。
イメージとその使い方が調和したときにそれがまだあれば面白さは実現する。
俺は調和を目指す!!
更なる調和のためにひとつのイメージを育てつつ、
次の段階にも手を広げていこうと思う。
ま、これは脱サラプランと関係ないほうの話だw
脱サラプランはおおよそイメージどおりに展開している。
ただ規模を広げるのが恐ろしすぎて手をうまく出せないでいるのも事実。
なにより半端なことをすると一番苦しい状況になる。
スタートを切るにしても今の俺の全ての持ち金の倍は欲しい。
つまりあと四年はどうあっても働くべきだということだw
そのときまだ同じように考えていられるなら脱サラプランを実行すればいい。
俺よりも上はたくさん居る。
俺が会社を辞められない立場に4年で到達することはありえない。
会社からはイマイチ信用されていないくらいの方がちょうどいいw
会社のために身を粉にするつもりなんて高校卒業した時点から無かったわ!
ただあの時とは考える方法が違うだけw
高卒時は長いものに巻かれろ精神で名の知れた有名な会社に入っただけだから。
工業高校でトップ→就職まで全く問題なく順調だった。
しかしまさか技能五輪の選手育成プランに巻き込まれて、
毎日のようにとんでもない消耗をさせられるとは思わなかったよ。
そして俺は逃げた。
結構迷った末だったけどね。
でも今思い出しても「あそこでああしていれば・・・!」という後悔が全く浮かばない。
アレから逃げたことに対して後悔の欠片もない。
しいて言うならあの会社に入ったことを後悔したくらいw
楽することを望んだ者に苦行を与える。
鋼の錬金術師のホムンクルスが言う心理そのものじゃないかw
もし仮に技能五輪を最後のがんばりだと乗り越えて、
その先にも楽する未来が無かったら間違いなく自殺する。
それがあのときの迷いの中での決め手になった考え。
楽するために頑張ったがために頑張り続けなければならなくて、
気の休む暇さえ失ってしまうレールに乗ってしまった。と
もう手遅れだが降りるならまだ早い方がいい。と
そして俺は色々諦めた。
雇われ社員に留まってる内はな!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます