まるこめ

おっけー。
電話来なかったぜ☆
正直採用されるのが怖かった。
電話来なくて安心した。
本心は働きたくないで統一されてるらしい。
やっぱ困ることの少なそうな仕事で探すか・・・？
そんな仕事ないでしょｗｗ

一個だけ給料１３万くらいのごみの分別って言う
楽なのか苦行なのかどっちかも想像のつかない
未知数ＭＡＸな仕事があったけどｗ


まぁ認定日の判子もそろって就職もしなかったわけだ。
次の認定日で第一目標の失業保険全額ゲットは完了だ。
今後は認定日を気にした無理やり作る窓口相談も必要ない。
ここからはマイペースぞーーーん！！ってわけですよ。
たぶん働こうにもまともな会社では受かりそうも無いし
けっきょく就職しないんじゃないかな・・・ｗ
いや、しないんじゃない。出来ないんだ！！



って言うようなことを考えるわけだが最近悲しい。
子どもを見ると悲しくて仕方が無い。
俺みたいな失敗をして泣く子もいるんだろうなって思うとその笑顔に悲しささえ覚える。

俺は失敗の中の怪しい活路に乗っかってるわけだがｗ
もう人生なんて必要最小限のお金でもうまく回して楽しんだもん勝ちでしょｗ





話は全然変わるが
今日、夕方、もう電話来ないなって思って自転車で出かけたのだよ。
帰るとき。
吹雪ー。
俺の地域じゃほんと雪なんて珍しいってのに！
目に雪が入りまくるから前もみれねぇよ！
こりゃ店に寄って収まるの待つしかねぇ！


というわけで店に寄る。
本屋さん。
店の前で雨宿りならぬ雪宿りしてる人が俺のほうを興味深そうにガン見。
「なんじゃこのおっさんら」
そう思いながら服の雪を払って入店。


するとどうだろう。
店内の数名も俺を興味深そうに見る。
「？？？・・・はっ！！」

俺は気が付いた。
あたま！
服の雪は払ったけど頭の雪！

あーなるほど。
そりゃ頭に雪が積もった人は面白いでしょうね。
頭の雪を店の前に出てはらいましたよ。


長々書いてそんだけ。
雪国の人は大変だなって思った。