学園祭情報

昨年は地震で中止になり、今年の開催も
危ぶまれていた学園祭ですが、なんと！
今年はあるそうです。演劇もやるそうです。
パチパチ。

ちなみに僕は中央ステージの頭なのですが、
今年は露天を建てるスペースすら無いらしく、
中央ステージを設置できるかどうかも
分からないそうなのです。
あぁ…仕事が無いかも…。

現実的な話をすると、ステージを設置しないということは、
ステージの設置技術を次の世代に伝えられないわけで、
これは後々問題になるわけです。


とりあえず今は実行委員長頑張ってね、
ということです。

寮祭総括その２

まず寮祭演劇について。
われらがＣチームは賞を獲得できなかったのですが、
終盤にかけてごたごたしてしまったのですが、
それでも、いい演劇でした。


そして４号館生について。
企画・セクションの頭をしていたり、
各企画にしっかり参加していたりと、
今年は例年以上に４号館生が頑張ってくれていて
非常に非常に頼もしかったです。
自分が何をしたわけではないけれど、
４号館生の活躍を見ると何か非常に嬉しくなります。


最後に。
寮生活でも、寮生活以外にも、
１年生にも、そして自分にも言えることなのですが、
これが終わりではなくて、ここで得たものを
次につなげていくことにこそ意味があるのです。

みんな本当にお疲れ様。そしてありがとう。
来年は今年以上に盛り上げて、
本当の意味での「復興寮祭」にして下さいね。


今日の写真はみんなで記念撮影しているところ。

寮祭総括その１

１年生には最初の、５年生さんには最後の寮祭が終わりました。

寮祭期間中何度か寮祭スタッフに役員から
意見・注文・苦情などをつけることがあったのですが、
どこまでこちらが介入していいものか改めて考えさせられました。

あそこで口出ししたのは間違ってない、と思う事もあるし、
あんな形で話をしたのはおかしかったのでは、と思う事もあります。

あの言葉は、「自分は館長である」なんていう
変な責任感から生じたものだったのか。
それとも本当に彼らを思ってのものだったのか。
何というか…とにかく深く考えさせられました。
この感情を言葉に表すのはちょっと難しいです。


写真は、寮祭の各企画頭（つまり企画のボス）だけが
着ることのできるハッピ。ホントに尊敬します。

ライトとすのこはじめました

今、寮の工事の都合でお風呂に行くにも
外を通らなければなりません。

でも、排水溝の近くを通らなければならなかったり、
夜は明かりが無くて足元が見えなかったりと
なかなか不便です。


そこで、ライトとすのこはじめました。
増築館館長がライト、副館長がすのこを設置＆作成しました。
実は裏で役員頑張ってます。

食堂脇でいろんな人にじろじろ見られながら記念撮影。
左から増築館長・副寮長・某指導寮生・増築副館長で、
左上がライトで足元に少しだけ見えるのがすのこです。

大雨なのに断水中

また新潟県は豪雨なのですが、
高志寮・清花寮は断水中なのです。

しかも原因不明。
今日のお風呂はいつから入れるのかこれも不明。
食器が洗えないので夕食は弁当容器に入れて
提供されるらしいです。


雨漏りしてるし、工事はガンガンだし、
もうイヤ…。

That's Entertainment

初日の寮祭カラオケでトリを務めさせて頂きました。
曲はYAH YAH YAH。みんなで拳を突き上げでいたのです。

正直、下級生の盛り上げに助けて貰いましたが、
これが盛り上げたり、人を楽しませることだぞ、と。

盛り上がりそうな曲のセレクト・歌う順番・動作・台詞
などなど、しっかり考えてやってるのだ。
下級生には参考になるところは参考にして、
僕たちを超えてもらいたいものです。

現・前４号館館長・副館長の４人で歌ったのですが、
偉大な先輩であるお２人と競演できて幸せでした。


司会するはずだった副寮長が風邪でダウンしてしまい、
カラオケ開始２時間前に急に司会の代理依頼が。
昨日は稚拙な司会っぷりでごめんなさい。
心の準備ができてなかったんです。


今日の写真はその歌っているところです。
ブレブレで誰か分かるわけ無いのですが、なんと僕も写ってます。
タイトルが菅井のブログなのに今頃初菅井とは。

寮祭あと２日、レポートと戦いながら頑張るのだ。

今日から寮祭

例年は夏と冬にあるのですが今年は工事があるので
多分今年最初で最後の寮祭です。
みんなの良い思い出になれば、と思う次第。


写真は、和室で演劇練習を行っているときの
サンダル量が異常だったので撮ってみました。
上級生も下級生も入り乱れて頑張ってます。

ちょっと喪失感

工事が進んでいます。

写真は、寮の３号館１階です。
小さなショベルカーみたいなので
壁をぶち抜いて壊しているみたいです。

僕は１階に住んだことは無いけど、
この場所には多くの人の思い出が詰まってるんだろうな、
と思うとなんかちょっと少しだけ
喪失感を感じてしまうのです。

正しい実験のサボりかた

「ちょっと実験抜け出そうぜ！」
「しょうがねーなー。」

実験中と分からないように、
白衣を脱いでいくのがポイント。


この２人はうちのクラスで最も身長が長い２人。
ちなみに先生、この写真は冗談ですからね。

This summer's gear

gear…《口語》(特に流行の)服　（新英和中辞典 第6版 (C) 研究社　より）

そう。
長岡高専物質工学科４年生が提案するこの夏のオシャレ。
白衣をただ着ていた時代はもう古い。この夏はコレだ！





白衣をズボンにイン。
ポイントは…白衣の下が無着衣ということ。


上下の写真のモデルは同じ人です。
ほんとにモデルをできそうなほど長身で男前。