ブログ人ファイトマンの思い出づくり

趣味を通じて人と人との出会いの中で楽しい老後の生きがい作り、残り少ない人生を大切に、終わり良ければ全て良し。

自宅の庭の花や木々

2022年04月29日 | 文化・芸術

 昭和62年家を建て、庭造りに興味を持ち、造園の知識もない私が我流でコツコツと造りどうにか庭らしい庭がで出来ました。春には次々に咲く花に癒され、4月に甘夏ミカンの花が咲き甘夏みかんは翌年の春に食べられる。春には柿の花が咲き秋には実が熟れる。楽しさが広がる我が家、全て私の手で作りました。その庭を紹介します。

[庭を造り始めた頃、平成1年頃}

{平成2年頃}

{平成2年頃の私の愛犬17歳で没}

{別棟の窓から写す、表の庭の全景、現在}

{ツツジ4月23日、満開}

{ツツジ霧島(白)4月23日、満開}

{ツツジ霧島(赤)満開}

{松の新芽が伸びる}

{プランターに植えられたシクラメン・パンジーなど}

{背丈1m程の甘夏ミカンには今年13個のミカンが熟しました}

{柿の花が咲き今は受粉の季節です}

{囲いのブロックフェンスも私が造りました、そのフェンスに沿って8本のラカンマキと金木犀が植えられ剪定も私の仕事です}

ツツジ、サツキ類は花が終わるとすぐに来年の花の準備にするので整枝は直ぐに始めます。6月に入るとサツキが咲きます。私の庭にも6本のサツキが植えられています。これが一斉に咲くと見事です。サツキと言えば鳥取の足立美術館の庭園を思い出します。マキの木は夏の暑い最中に刈り込みをします。美しい庭を保つには老人には大変な仕事です、でも仕上げられた庭を眺めるのが楽しく苦労も忘れます。

 

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信長の夢の跡をたどる

2022年04月23日 | まち歩き

カルチャー倶楽部の歩倶楽部は4月21日(木)滋賀県 近江八幡市の「信長の夢の跡をたどる」ウォーキングで安土城跡と安土城郭資料館までを歩き見学をして来ました。昨年12月に「蔦の細道」で藤枝市の宇津ノ谷峠を歩いて以来、コロナ過で中止になっていて今年初めてのウォーキングです。

 7時15分、カルチャー駐車場を出発、参加者30人を乗せた”なゆた観光”バスは浜松西Icから東名を走る。今にも降り出しそうな空模様、桜も葉ざくらとなり、木々の新緑も何故か暗く感じる。バスの中は久しぶりの顔合わせで明るい雰囲気が漂う。次郎柿の里の看板が左の車窓より眺め柿の木の新芽が黄金色に目に映り豊橋付近を通過、美合Paで10分間のトイレ休憩、豊田Jctより伊勢湾岸道を進み長島スパーランドを車窓より眺める8時35分。四日市Jctより東海環状道を進み大安Icで高速道を8時50分に降りて国道421号線を近江八幡方向に進む。

 奥深い山の中を走る事25分で道の駅「奥永源寺渓流の里」に9時15分に到着20分間の休憩の後、又、奥深い山の中を走る。永源寺ダム湖の道の畔の道を15分間走るとやがて安土町の町中に入る正面に安土山が見えてくる。10時35分、第一の目的地の安土城跡前多目的広場駐車場に到着。

{小学校の後を利用した道の駅「奥永源寺渓流の里」}

安土城跡 織田信長公が天下統一を目標に天正4年(1576)1月17日、重心である丹羽長秀を総普請奉行に据え標高199mの安土山に築城させた平山城。岐阜城よりも京に近い利便性があり、北陸・東海の要所であった。現在は四方とも干拓により陸地となっているが当時は琵琶湖の内湖に囲まれ南方のみが開けた地形であった。そのわずか3年後我が国で初めて天守閣を持つ安土城が一応の完成を見せた。ところが、天守完成から3年目の天正10年(1582)6月2日未明、中国毛利へ出陣途中の明智光秀の謀反により信長公は京都・本能寺で自刃(49歳)混乱の中6月15日、天守などを焼失、一夜のうちに落城した。原因は織田信雄が誤って焼き払ったと言う説や敗走する明智光秀による放火と言う説などがある。

朝、カルチャー駐車場を出発して3時間20分、バスの旅で固かった筋肉をほぐし、これから始まるウォーキングの準備運動をして天守閣を目指す。成岡先生の説明を聞きながら大手道入口から急な石階段を登り始めます、10時40分。まず最初に出会う遺跡は豊臣秀吉邸宅跡と伝えられる礎石が残る土地。階段を隔てた右手には前田利家邸宅跡があったと伝えられている。

{伝秀吉邸の礎石が残る}

{天守につながる石階段、段の高さが一定でない為登りにくい}

{のずら積みの石垣、この上に二の丸があった}

{現在の摠見寺鐘楼}

信長公本廟(のぶながこうほんびょう) 二の丸跡に信長公の本廟がある。重臣、羽柴秀吉は天正11年1月に年賀を表すべく登城し、翌2月信長公ゆかりの二の丸跡に太刀、烏帽子などの遺品を埋葬して本廟とした。

{信長公本廟}

10時40分に大手道東入口から登り始めて本丸跡までジグザク石段を登りようやく本丸跡に登り詰めた皆さん汗ビッショリここまで来れば頂上の天守跡は目と鼻の先、一気に天守跡に到着11時40分。

{本丸跡の説明の碑と礎石}

安土城天守は、完成してからわずか3年後の天正10年(1582)6月に焼失してしまいます。その後は訪れる者も無く、長いい年月の間に瓦礫と草木の下に埋もれてしまいました。ここに初めて調査の手が入ったのは、昭和15年(1940)の事です。厚い堆積土を除くと、往時そのままの礎石が見事に表れました。この時に石垣の崩壊を防止するために若干の補強が他は、検出した当時のまま現在に至っています。安土天守は。記録から地上6階、地下1階の当時としては傑出した高層の大建築であったことがわかります。これ以降、全国に建てられる、高層の天守の出発点がこの安土天守だったのです。

{安土天守天守台跡。礎石がそのままに残る}

{天守台跡から眺められる近江八幡市の風景、元は琵琶湖だった}

安土城天守に登り詰め、ついに安土城征服、全員が集結ここで万歳三唱をする。「11時40分」ここより下りのコースをたどる。摠見寺跡や昔の姿をそのまま残す「三重塔」や「仁王門」を見学し急坂を下る。

摠見寺(そうけんじ) 臨済宗妙心寺派の寺、遠景山と称す。安土城築城の際(天正四年)、信長公が他所より移築し安土城本丸の西方の峰に自らの菩提寺にしたと伝えられる。天正十年の天守崩落の際も焼け残ったが、安政元年(1854)11月16日、火災により本堂のほとんどが焼失。今は礎石のみが三重塔の北に残っている。その後、昭和七年仮本堂が大手門近くの伝徳川家康邸跡に建てられ現在に至る。

摠見寺(そうけんじ)跡の礎石が残る}

三重塔 三重塔は三間三重の塔で屋根は本瓦葺き。室町時代の建物で棟柱に享徳三年(1454)建立天文二十四年(1555)修理の墨書きがある。天正三~四年に信長公が甲賀の長寿寺(湖南市)から移建したものとされている。

{三重塔、明治34年3月27日、特別保護建造物に指定 重要文化財}

仁王門、棟木に「元亀二年(1571)七月甲賀武士山中俊好建立」とある。屋根は入母屋造り、本瓦葺き。門内に安置されている金剛力士像も問同様国重要文化財で頭部の内側に応仁元年(1467)因幡院朝作の造像銘が残っており、信長公が天正年間に甲賀から移した。

{明治36年4月15日特別保護建造物に指定 重要文化財}

 私達一行は全員無事にスタート地点の大手道入口西に戻り、ここの広場で昼食タイム13時まで自由行動。各人が道の駅やコンビニで買って来た弁当を食べる。ウォーキングの後で食べる食事は誠に美味しい。ポツリポツリと雨が降り始める。13時より第2ラウンドのウォーキングをスタートする。“ぶらり安土街なかコース”目的地は安土城郭資料館、安土町の街中を歩く事30分でJR琵琶湖線安土駅に到着、地下道を抜け資料館に13時35分に到着。ここで20分間の説明を聞く、その後館内を自由見学をする。

{安土駅観光案内所に掲げられた看板}

{資料館内の展示品の一部分}

{安土城天守閣の模型、内部が見られるように断面模型、製作費が1億円とは驚く}

全ての日程を消化して14時15分帰路に着く、この頃は強い雨が降っていた。朝来た道を戻る。大安Icから高速道に乗り、土山Saと東名高速道の赤塚Saで休憩を摂りカルチャー駐車場に5時50分帰着。

 

 

 

 

 

 

 

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フラワーパーク続編

2022年04月14日 | 文化・芸術

 よ

前回、更新したブログ「フラワーパーク動物園」書き損ねた部分を補足します。

 浜松フラワーパークは3,000種の植物が描く美しい風景のほか季節ごとに展示が変わる大温室や音楽に合わせて水が踊る大噴水ショー、汽車型園内バスのフラワートレインが来場者を乗せて園内を移動し、立ち入り自由の芝生広場などが楽しみます。

3月19日(土)~6月12日(日)浜名湖{花}フェスタが開催されております。

{訪れるたびに景色が変わる3月から6月迄の花ごよみ}

園内を周るフラワートレインは身体の不自由な方はもちろん子供にも人気の観覧乗物です。乗務員の園内ガイドも聞けて楽しさが増します!。車イス対応車両もあります。

{フラワートレイン乗車料金一回大人100円・子供50円}

大温室クリスタルパレスを見学を終わり、出口からローズガーデンに続きます。そこは園内でも一番高い所で今まではかなり急な坂になって身体の不自由な方や老人には危険であった。そこで新しく設置されたのが「モノレール型昇降機」であります。

{モノレール型昇降機「トゥフラワーヒルライド」高低差約20m、乗車時間約1分30秒、操作はエレベーター同様です}

浜松動物園にこのような施設を設けたらもっと入場者が増えて利益も出て経営状況もよくなり動物も増え相乗効果が出るだろうに。そんなことを考えながら動物園を見学した。

{我が家の庭のツツジ満開です。フラワーパークでは見逃したので追記します}

花を愛する皆様の心に、幸せの花が降り注ぎますように・・・

♬花を愛する人は心 清き人♩すみれの花のような ♩僕の母親♬

 

 

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フラワーパーク・動物園に行く

2022年04月05日 | まち歩き

 それぞれの思いや希望を抱く年度変わりの4月、桜の花々は時を経ても変わらぬ美しさで私たちに春の訪れを知らせてくれる。この季節になると不思議と気持ちが若返り幼い頃の思い出が甦る。桜の花の強い思い出は、昭和21年4月、私が小学校(当時国民学校)入学式に学校に始めて行った時、校門の左右の大きな桜の満開の大木。そこから当時の思い出が浮かんでくる。そんな思い出を浮かべながら車で舘山寺総合公園、浜松フラワーパークと動物園に行きました。4月1日【金】家を9時に出て、フラワーパークには9時40分に到着。動物園も入場できる共通券でフラワーパークに入場する。

{フラワーパーク入場すると広い会場が目に映る}

{夜になると色とりどりの照明に照らされる噴水池}

{鉢植えの「びゃくしん」の大型盆栽}

{二十四の瞳・歓びも悲しみも幾歳月など、数々の名作を残した浜松が生んだ木下恵介生誕100年碑}

 私達は自然に支えられ、様々な生き物と共に生きています。今にも動き出しそうなモザイカルチャーの動物たち。

{モザイカツチャー「森の仲間たち」}

大温室内には熱帯植物(サボテン)など多数植えられています。

大温室クリスタルパレス}

{温室内のサボテン}

 大温室クリスタルパレスはフラワーパークの中心にあり高い所にある、さくら並木とチュウリップ広場へ行くには無人の「スロープカー」が昇降を楽にしてくれます。

{さくらの並木とチューリップ広場}

{桜とチューリップが満開}

{池の周りもチューリップと桜が満開}

{子供広場に行き観覧車に乗り浜名湖と遠鉄パルパルを望む}

{子供の人気者、恐竜の滑り台}

D51 機関車、昭和50年8月15日、現地へ設置。

{長さ19.73m・巾2m・高さ3.9m・重さ125トン・最高時速85㎞・128馬力・車輪1.4m・走行距離地球を約70周}

12時50分まで、フラワーパークで過ごし13時から動物園に行く。

{チンパンジー}

{日向ボッコをするライオン}

{私は初めて見た動物、バイソン}

{キリン・シマウマ・ロバの運動場}

{昼寝の虎}

午後3時まで動物園で過ごし再度、フラワーパークに戻り、イチゴ狩りをする為、アグリス観光農園にいく。フラワーパークと目と鼻の先(1分)で、到着。指定されたハウス迄300m、車で行く30分食べ放題、1200円、昨年より安価だった。

{たわわに実ったイチゴ}

本来ならばこの時期は「アグリス観光園」は満員になる時であるが、今日はガラ空きこれもコロナの影響ありか?朝は天候が危ぶまれたが、少し花冷えで寒かったが予定したスケジュールを実行して楽しめました。

e-mail qqy722ys9@car.ocn.ne.jp

 

 

 

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4月の磨

2022年04月01日 | 文化・芸術

2022年(令和4年) 4月 卯月(うずき)APPIL 平成34年 昭和97年

自信は 成功の 第一義なり

私の立体書画

{地震の前の熊本城}

思い出の二駒

昭和47年8月頃の次女1歳8ヶ月、長女2歳5ヶ月}

{昭和48年3月ひな祭り我が家の宝の長女と次女

磨・催事記

 1日(金)新学年・新財政年度 

 7日(木)世界保健デー

 11日(月)メートル法公布記念日

 18日(月)発明の日

 20日(水)郵政記念日

 22日(金)東京靖国神社春季例大祭

 29日(金)昭和の日

農事歴

農=麦の土寄せ、病害虫予防。温床苗の本畑定植。春ウド、玉葱の収穫。馬鈴薯の芽かきと施肥。

趣=球根や秋播草花の定植。宿根草の株分け。楓などの接木。

花=八重桜、沈丁花。

釣=アジ、サバ、カレイ、青ギス、しろギス、ヘラブナ、イワナ、モロコ。

 

3月を振り返る

 3月 3日(水)トラベルミステリーの第一人者で「十津川警部」シリーズで知られる西村京太郎さんが3日午後5時5分肝臓がんのため神奈川県湯河原町の病院で死去した享年91歳。東京都出身。

 3月 4日(金)第13回冬季パラリンピック北京大会は、北京市の通称「鳥の巣」で開会式が行われた。

{パラリンピック開会式で旗手の川除大輝を先頭に入場行進する日本選手団}

 3月 4日(金)ロシア軍がウクライナで稼働中の大規模原発を攻撃し制圧した。戦禍の原発「防護困難」。

{ウクライナ南部にあるザポロジェ原発。おびただしい数の砲弾が放たれ燃え上がる}

  3月 5日(土)パラリンピック滑降で女子座位の村岡桃佳選手、前回平昌大会の大回転に続いて自身2個目の金メダルを獲得。

{全種目表彰台へ25歳 雪の女王「転んでもいい」強きの滑り}

 同日、男子座位の森井大輝選手が銅メダルを獲得した。5大会連続のメダル。

{男子滑降座位でゴールしタイムを確認する森井大輝選手}

 3月 6日(日)冬季パラリンピック、アルペンスキー大回転女子座位で村岡桃佳選手(25歳)金メダル。女子滑降で北京大会2個目。

 3月 7日(月)アルペンスキースーパー複合で女子座位で3冠に挑んだ村岡桃佳選手、銀メダル今大会3個目のメダル獲得。

 3月 7日(月)パラリンピック、ノルディックスキー距離男子20㎞クラシカル立位で川除大輝選手(21歳)が初の金メダルを獲得した。

{金メダルを手にし喜ぶ川除大輝選手}

 3月11日(金)女子大回転で座位の村岡桃佳が平昌大会に続き2連覇。滑降、スーパー大回転と合わせて3冠を達成する。

{アルペンスキー女子大回転座位で金メダルを獲得した村岡桃佳選手}

 3月13日(日)第13回冬季パラリンピック北京大会は13日夜、通称「鳥の巣」で閉会式が行われ、障害者スポーツ冬の祭典が幕を閉じた。日本は金メダル4・銀メダル1・銅メダル2を獲得した。メダル総数は前回平昌大会の10個から3個減り獲得者数も4人から3人に減った。

{閉会式で日の丸を掲げて入場する旗手の川除大輝選手}

3月16日(水)午後11時36分、宮城県・福島県でマグニチュード7.5、震度6強の地震発生。

{東北新幹線が脱線し他にも被害拡大}

3月14日(月)映画「ゴジラ」や青春映画に主演しミュージカルでも活躍した俳優の宝田明さんが、14日午前0時31分、肺炎のため東京都の病院で死去した(87歳)

{在りし日の宝田明}

 3月23日(水)ウクライナのゼレンスキー大統領が、日本の国会でオンラインを通じて演説した。ひげを伸ばし、国旗を背に、眼光鋭く日本の強固な支援を求めた「アジアで初めて、ロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本だ」と謝意を示した。

{日本の国会議員に向け演説するゼレンスキー大統領}

 3月24日(木)サッカー日本代表が2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会の出場を決めた。アジア最終予選B組の日本代表は敵地シドニーでオーストラリア代表と対戦。2対0で勝ち、7大会連続7度目の本大会出場となった。

{W杯出場を決め、喜ぶ吉田麻也(手前右端)}

3月25日(金)フィギュアスケートの世界選手権、フランスで行われ女子で五輪銅メダルの坂本花織が、自己ベスト236.09点で初制覇。日本勢で2014年大会の浅田真央以来8年ぶりで6人目の快挙。

{世界選手権で初優勝した坂本花織のフリーの演技}

3月26日(土)フィギュアスケート選手権フランス大会で、男子五輪銅メダルの宇野昌磨が世界歴代3位の312.48点で初優勝した。2017年大会の羽生結弦以来5年ぶりで3人目。男女制覇は14年大会の羽生、浅田真央以来8年振りの偉業。

{初優勝した宇野昌磨のフリーの演技}

3月27日(日)大相撲春場所千秋楽は新関脇の若隆景と元大関の平幕高安との優勝決定戦で若隆景が上手出し投げで制し初優勝した。先場所の御嶽海に続く関脇の2場所連続制覇で1972年春、夏場所の輪島、荒汐以来。荒汐部屋からは初の優勝力士誕生となった。

{優勝決定戦で高安を上手出し投げで下し初優勝を決めた}

 

心が呼ばない者が 自分に近づいてくる はずがない稲盛和夫1932~ )

心が呼ぶとは、一心に求めると言う事。何かを成し遂げる為には、まずひたすらに求めなければ、実現しないと言う事です。これは京セラ創業者の言葉。この強い信念があったからこそ、京セラは世界的企業へと成長できたのでしょう。

コロナウイルス感染者

国内で31日、新たに5万1913人の感染者が報告された東京8226人、埼玉4394人、神奈川3888人など。死者は大阪24人東京12人、」埼玉11人など計102人が確認された。

静岡県内では新たに1052人の感染が確認された先週の同じ曜日から41人増した。また増え始めの傾向。

注意を怠らず第7の波にならない事を祈る

Eメールアドレス qqy722ys9@car.ocn.ne.jp

 

 

 

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