ブログ人ファイトマンの思い出づくり

趣味を通じて人と人との出会いの中で楽しい老後の生きがい作り、残り少ない人生を大切に、終わり良ければ全て良し。

アルプス公園を散歩

2023年07月30日 | まち歩き

 カルチャー倶楽部の散歩倶楽部会員は㋆28日(金)、北アルプスが一望できるアルプス公園を散歩しました。九州北部も梅雨が明け日本列島すべてが梅雨が明け酷暑が続いています。この猛烈な暑さを避けようともがいても逃げようがない高原の空気は少し涼しいか?、そんな期待を込めて長野県の高原、アルプス公園を散歩しました。各集合地から集まった参加者17 人を乗せた「なゆた観光」のバスはカルチャー倶楽部の駐車場を7時20分出発、東名高速を磐田ICカルチャー駐車場に進む。磐田で1名を乗せて参加者18名を乗せて磐田ICから東名に乗り今日の目的地を目指す。

 燦燦たる陽光に向かってバスは走る。今日も暑くなりそうだ、バスの中は冷房が効いて快適だ!。牧之原SAで休憩を摂る。周囲のお茶畑も二番茶の芽が伸び黄緑に輝く8時10分大井川の鉄橋を渡り日本坂トンネルを8時20分に抜け安倍川を挟んだ静岡市街地の風景が広がる。清水JCTより中部横断自動車道を山梨県方向に向かう。道の駅「南部」で休憩を摂る。双葉JCTより中央自動車道に移り西に進み、更に岡谷JCTより長野自動車に移り、みどり湖PAで休憩を摂る。その後、更に自動車道を進み車内で昼食を済まし松本市に向かう。

{道の駅「南部」外では桃やブドウ、スイカや野菜物が販売されている}

 松本ICで自動車道を11時21分に降りて国道を走りアルプス公園駐車場に到着11時45分。ここから散歩倶楽部の散歩がはじまる。駐車場から15分程、緩やかな坂道を歩いて「山と自然博物館」に到着。早速、暑い中を歩き出た汗を拭い館内に入る。

{南入口駐車場、スタート地点}

 平成19年5月に開館した国土交通省の砂防無線中継所との複合施設です。1階ではアルプス公園内の言い伝え「デーラーボッチ」をイメージしたキャラクターと松本年中行事スゴロクを中心に、松本四季の身近な自然と人のかかわりを楽しく学べるよう工夫を凝らした展示をしています。

{山と自然博物館の中に入場する}

{1階展示場では言い伝え「デーラーボッチ」をイメージシタキャラクター}

 2階展示室はアルプス公園に関する自然情報を発信する事を目指した市民みんなが関り、学び、育てる展示室です。又、明治から昭和までの登山道具や昆虫標本を数多く展示しています。

 5階の展示室からは北アルプスをはじめ360度の素晴らしい眺望が眺められます。展望台からの四季折々の安曇野と雄大な北アルプスの眺めは、アルプス公園の魅力の一つです。私達一行は館内の1階・2階・5階の展望室をめぐり素晴らしい景色を堪能し12時40分に自然博物館を出て園内を散策しました。

{展望台からの眺めは松本市街と雄大な北アルプスが一望できました}

{子供冒険広場のローラー滑り台、私も滑ったが、後でお尻が痛くなり後悔しました}

 公園の中央に位置し池の畔に2階建ての無料休憩所があります。12時50分に森の入口広場休憩所から起伏の激しい森に入り散策を始めました。

{森の入口広場、無料休憩所}

 自然が多く残る公園の入口にあり自然散策の拠点として親しまれています。この他にも森の里広場や触れ合いの水辺、花の丘、桜の森、香りの森、桜の森など四季折々を通じて楽しめる広場があり多くの人達が楽しめる用意がしてあります。

 花の丘広場は豊かな自然の中で周囲を見渡し丘の上からは美ヶ原方面が一望できます。

{花の丘広場、桜の季節は周りが桜の花で楽しめる}

 アルプスの架け橋、東入口駐車場と花の丘広場を結ぶ山の架け橋。長さ74m高さ30mの歩道橋に立ち止まり、自然のささやきに耳を傾けると色々な野鳥の鳴き声が聞こえてきます。

{アルプスの架け橋}

 私達はアルプス公園で11時50分から13時10分まで過ごし第一ラウンドを終了し第二ラウンドの松本城に13時10分バスに乗り向かいました。

 松本市街を10分程はしり松本城には13時20分に松本城に到着。ここでは自由行動で松本城内に入る人と、松本市内散策する人とに別れて行動する事にしました。私達は市内散策を選択して縄手通り商店街に向かいました。

{松本城天守閣}

{四柱神社}

{縄手道商店街}

 縄手通り商店街に沿って流れる女鳥羽川には河鹿蛙がその独特で美しい鳴き声を響かせていましたが街の発展と共に鳴き声は消えていった。ガマ侍はその名残で建造されたものであるのかな…?。

{ガマ侍は写真スポットになっています}

 第二ラウンドもそれぞれの思い出を残し終了して14時50分松本城を離れる。松本ICから15時に長野自動車道に乗り岡谷JCTより中央自動車道に移り双葉JCTで中部横断自動車に移り増穂PAで休憩を摂り清水JCTで17時10分東名高速道に移り牧之原SAで休憩を摂りここでドライバーが交代する。磐田カルチャー駐車場に18時12分に到着。浜松西ICカルチャー駐車場に18時30分到着。

 

 

 

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緑花木センターに行く

2023年07月24日 | うんちく・小ネタ

 お盆が過ぎても梅雨明け宣言もなく猛暑が続き熱中症で救急車の出動が激しい所が有る一方では秋田地方など水害で大きな被害がでている。この異常気象は世界的で韓国などは日本より大きな水害で困惑している。尚、猛暑は世界に広がりインドや中国などは連日45度を超す日が続く日本もこのまま行くと40度を超す日が来るだろう。

 梅雨も東海・関東・地方もようやく明け日照りも増々強くなっていく。こんな猛暑の続く中、涼を求めて浜北緑花木センターに柿の苗木を買い求める為で掛ける。13時に家を出て緑花木センターには13時30分に到着。まず植木神社に参拝する。

{植木神社に参拝する}

 植木神社の直ぐ隣には百景園の庭園が造られている。春は桜、秋は紅葉で賑わうが夏は厚さだけを感じて見るべきものもなく閑散としている。地元の農産物販売所で暫し涼を求める。野菜類を買い求めるお客さんで賑わう。外は灼熱の太陽が照り付ける。

{真夏の百景園を散策する}

{種々の花が咲き乱れる温室内を見学する}

{盆栽コーナーに販売目的で展示されている盆栽}

{次郎柿を求めて樹木コーナーを見渡す}

 涼を求めて行った緑花木センターも暑くてどうにもならない求める次郎柿の苗木も今の暑さでは無理があると聞かされ買い求める事は避けて秋の植木まつりに来ることにして帰路に着く。

 

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我が家の私の手造りの庭

2023年07月12日 | 文化・芸術

 コロナ過で規制された3年間の生活もようやく規制が解かれ普通の生活に戻った。今度は熱中症対策に要注意の季節となる。うだるような暑さに悩まされている所がある反面、水害の被害に直面している人も多く何れも気象災害で日本列島は狂っている。そんな中で私も出歩く事も出来ずブログの更新ができない状態に苦しんでいます。我が家の自分で造った庭を眺め暫し心を癒しています。

 私が庭に興味を抱くようになったのは小学生の頃、友達の家に遊びに行った時、そこで見た数個の庭石を組合わせて配置して、その間に松やツツジ・もみじ・玉柘植・の樹など植えた小さな庭に見惚れた。終戦後の荒廃した時代に初めて見た家庭の小さな景色に心が和んだ。

 終戦後、当時60歳代のおじいさんが自分の家から3㎞も西にある天竜川に乳母車を押して石を拾って来て作った庭だと聞かされた。その時に私の幼い脳裏に芽生えた私も家を建てた時、小さな庭を造ってみたいそんな夢を抱くようになった。

 それから20年の歳月が流れ、小さいながらも家庭を築くことが出来、少年時代の夢の実現に着手する。

 {昭和47年我が家が完成し庭を造り始める}

 {昭和49年頃の小さな庭。私も若かった}

 {子供の成長と共に庭木も大きくなってなっていきます

 {庭を造り始めて12年後の庭と家族}

 私達はこの家で昭和の終わりの昭和63年まで住み新しい土地に家を建て移住する。住み慣れた家は貸家として他人が住んでいます。私が手掛けた庭は今では跡形も無く借主の会社の事務所に変貌しました。

 私は平成の時代に入り新しい土地に家を建て、又、新しい庭造りを始めました。昔、おじいさんが乳母車で天竜川に石を拾いに行ったのを思い出しました。時代は変わり今は車の時代、石を拾いに行くのも簡単です。天竜川に行けばいくらでも転がっています。でもそんな危ない事をしなくても今はホームセンターに行けばいくらでも売っています。自分で持ち上げる事の出来る石を買い求め、浜北の緑花木センターに行き手ごろな樹木を買い求め第二の庭を造り始めました。

{家を建てる準備が整った更地}

{昭和63年5月屋根が完成する}

{新しい庭を造り始めました}

{段々と出来上がっていく庭を眺め楽しみが増していく}

此処からはほぼ完成した庭です。勿論全て私の手造りです。狭い庭ですが全体をカメラに収まらないので方向を変えて部分的に写しました。

{庭を別棟の窓から眺めた全景}

{南から北に向け写した、中央の大きな樹は犬槙の樹です}

{西から東に向けて写しました背後の甘夏ミカンの樹には30個程ミカンが実をつけています}

{軽石に岩ひば・岩シノブ・ハゼの樹を寄せ植えしてあります}

{橋の前の軽石に岩ヒバ・岩シノブを寄せ植えしてあります}

{軽石に岩ヒバ・岩シノブの寄せ植えしてあります}

軽石は持ち運びができるので位置を変えることが出来て便利です。

{これから咲き始めるハイビスカス鉢植えです}

{庭の裏側、北から南に向けて写す}

{家・屋敷全体です、フェンス内側には8本のラカン槙と金木犀の樹が植えてあります。}

 この他、主屋の裏には次郎柿や山茶花・さつき・などが植えられています。毎年の枝の整理や刈り込みなど大変な仕事ですが、街の中でこれ程の豊かな緑に囲まれて生活できることに喜びを感じています。

 

 

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7月の磨

2023年07月01日 | 信仰

2023年(令和5年) 7月 July 文月(ふづき七夕に吊るす文などを書くゆえ、文披月(ふみひらきつき)を略していう

平成35年・昭和98年

機会にためらえば多くこれを失う

挿絵{6 藤沢 遊行寺(ふじさわ ゆぎょうじ)

 

思いで{慰安旅行、飛騨高山昭和60年10月頃}

立体書画 {京都、西教寺(明智光秀の菩提寺}

7月催事

 1日(土)国民安全の日

 4日(火)米国独立記念日

  16日  (日)盆送り火

  17日(月)海の日・京都祇園祭

  20日(木)土用の丑

  25日(火)大坂天満宮天神祭

農事歴

農=水田中耕と除草。病害の防除。陸稲の中耕と除草。大麦、馬鈴薯、玉葱の収穫。

趣=宿根草は梅雨明け前に株分けする。大輪菊の定植。菊、葉牡丹、バラに追肥除草する。

花=芙蓉、カンナ、ききょう、はぎ。

釣=石鯛、アジ、ソウダカツオ、白ギス、小アジ、アナゴ、鮎。

ふるさと自慢

 直径50mほどの天窓が広がる洞窟。上には遊歩道があり一周歩く事が出来ます。見下ろすとハートの形に見える為、ラブパワースポットとして多くの方が訪れています。洞窟の下から見上げると火山れきと青い空とのコントラストが神秘的な空間を作り出しています。

 {竜宮窟(下田市)}

6月を振り返る

 6月 1日(木)将棋の藤井聡太六冠(20歳=竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=は1日、長野県高山村で指された第81期名人戦7番勝負第5局で渡辺名人(39歳)を破り、4勝1敗で名人を初獲得し7冠となった。20歳10ヵ月の名人奪取は最も若く、7タイトル保持も最年少で羽生善治9段(52歳)に続き史上人目、残るは王座のみとなり、初の八冠制覇に王手をかけた。

{最年少で七冠を達成し、色紙を手にする藤井聡太新名人}

 6月 2日(金)人気テレビ番組「探偵!ナイトスクープ」の司会などで活躍した元タレントの上岡龍太郎「本名小林龍太郎(こばやしりゅうたろう)さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため大阪府の病院で死去したことが2日わかった(81歳)。1960年横山ノックさんに誘われ、横山パンチの芸名で「漫画トリオ」結成に参加。

{在りし日の上岡龍太郎さん}

 6月 8日(木)全仏オープン、パリのローランギャロスで行われ、混合ダブルス決勝で加藤未唯・ティムプッツ(ドイツ)組が優勝した。前回に続く日本選手の2年連続優勝となった。

{全仏オープン混合ダブルスで優勝しトロフィーを掲げる加藤未唯、ティムプッツ}

 6月 9日(金)天皇、皇后両陛下は9日、結婚から30年を迎えられた。喜び、悲しみを分かち合いながら共に歩んだ道のりは、人生の半分ほどが重なり合う。「心から感謝している」互いに同じ言葉を贈る。長女愛子さまは青年皇族として両陛下を支える。

{1993年6月日、結婚パレード}{天皇ご一家}

      

 6月 9日(金)小説「御宿(おんやど)かわせみ」シリーズやテレビドラマ「肝っ玉かあさん」の脚本などで知られ、文化勲章を受賞した作家で脚本家の平岩弓枝さんが9日午前4時ごろ、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した、91歳。東京都出身。

{文化勲章の親授式を終えた平岩弓枝さん}

 6月11日(日)小渕内閣で官房長官を務めた元自民党参議員会長の青木幹雄氏が11日午後8時35分、老衰のため川崎市内の施設で死去した。89歳。島根県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。民主党や公明党との太いパイプなど与野党に巾広い人脈を誇り「参院のドン」と呼ばれた。

{元官房長官「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄氏}

 6月14日(水)午前9時10分頃、岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で、自衛官候補生の男(18歳)が男性隊員3人に向け自動小銃を発射した。52歳と25歳の2人が死亡し、別の25歳が負傷した。周囲の隊員が取り押さえ、岐阜県警は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

{小銃を発射した自衛隊射撃場で集まった自衛隊員}

 6月16日(金)プロ野球広島のエースとして黄金期を築き、通算213勝を挙げた北別府学さんが16日午後0時33分、広島市内の病院で死去した。65歳。鹿児島県出身。2020年成人T細胞白血病を公表し血幹細胞移植を受けた。

{広島の黄金期を支えた北別府学(きたべっぷまなぶ)

 6月16日(金)プロ野球投手として「フォークボールの神様」と呼ばれ、中日の初の日本一に貢献した杉下茂さんが12日、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。97歳。東京都出身。葬儀・告別式は家族葬で行われた。太平洋戦争から復員後、社会人野球を経て明治大から1949年に中日に入団、50年から6年連続で20勝以上を挙げた。

{フォークボールの神様と呼ばれた杉下茂すぎしたしげるさん

 6月18日(日)午前11時55分頃、北海道八雲町野田生(のだおい)の国道5号で、トラックが、札幌市から函館市に向っていた都市間高速バス「高速はこだて号」と正面衝突した。道警によると乗客の男性1人と女性2人、バスとトラックの男性運転手の計5人が死亡し、乗客12人が病院に搬送された。

6月19日(月)地下鉄を題材にした夫婦漫才で人気を集めた春日三球(かすが・さんきゅう)本名近馬(ちかま・かずまさ)さんが5月17日午前、東京都内の病院で死去した、89歳。東京都出身。家族葬を行った。喪主は妻の和子さん。

{地下鉄漫才が大ヒットして人気を博した春日三球さん}

 6月22日(木)米沿岸警備隊は22日、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見るツァー中に行方不明になった潜水艇「タイタン」の破片を海底で発見したと明らかにした。水圧でつぶれたとみられる、ツァー運営会社は乗っていた5人全員が「死亡した」と発表した。

{潜水艇「タイタン」の乗員5人。(上段左英富豪ハミッシュ・ハーディング)他5名}

 6月22日(木)午後6時過ぎ、神戸市西区の草むらで穂坂修(なお)ちゃん6歳の遺体が見つかった。兵庫県警捜査一課は同日、修ちゃんの祖母(57歳)を約3ヵ月間監禁して怪我を負わせたとして監禁と傷害の疑いで2人と同居する母親とその兄妹、4人を逮捕した。23日に司法解剖して死因を調べると共に、死体遺棄容疑でも捜査する。

{死体遺棄現場と母親}

 6月23日(金)沖縄県は、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲となった20万人超を追悼する「慰霊の日」を迎えた。78年前の最後の激戦地だった同県糸満市摩文仁の平和祈念公園で、沖縄全戦没者追悼式が営まれ、玉城デニー知事や岸田文雄首相や遺族ら約4千人が参列、恒久平和を願った。

{沖縄戦犠牲者の氏名が刻まれた「平和の礎」を訪れ手を合わせる親子}

 6月24日(金)ウクライナ侵攻を続けるロシアで23日から24日にかけて「武装反乱」が起きた。首謀者は民間軍事会社ワグネルを創設し、プーチン大統領の「子飼い」だったプリコジン氏。ロシア南部で軍と衝突、内戦の様相を呈する。20年以上実権を握る「現代の皇帝」はプリコジン氏の暴走を止められず、国内を統制しきれていない現状をあらわに。威信は大きく傷ついた。

{ロシア南部ポロネジで炎を上げる燃料タンク}

 

{ロシア南部ロストフナドヌー路上を走る装甲車}

 

 6月24日(土)第12回ジャクソン国際バレーコンクール受賞式が23日夜(日本時間24日午前)米南部ミシシッピ州ジャクソンで開かれシニア女性部門の徳彩也子さん(21歳)神戸市、シニア男性部門の佐々木嶺(りょう)さん(24歳)大阪府東大阪市がいずれも金賞を受賞した。日本人2人が同時に受賞するのは初めて。

{入賞記念公演で踊りを披露する、徳彩也子さん(右)と佐々木嶺さん}

 

 今日から7月!あっという間に半年が過ぎた。歳を経るたびに月日が過ぎるのを早く感じる。同時に自分の老化も加速する感じがする。人生は片道切符の汽車に乗る。終着駅が段々と近くなるそう思うと憂鬱になる。

 行き詰まっても希望をさえ失わねば必ず道は開けるものである

残り少ない人生こんな気持ちで生きていく

 

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