召喚術師:ベルフェンディータ
3:黄金熊のモンブラン
3:ナイチンゲール
3:ストーン・シューター
3:バードマン銃士隊
3:ガトリング・ヴァイパー
3:グレート・モンブラン
3:ダマスカス・ゴーレム
21
2:黄金のグレイヴ
3:黄金のタワーシールド
3:黄金の鎧
8
3:英雄の酒
3:封印の札
2:腐食のビネガー
2:滅びの粉塵
3:魔力のスクロール
2:シャンヴァーの錬金弾
2:ダムダムの錬金弾
3:ティランガの錬金弾
1:トルクメンの錬金弾
21
最近忙しくて全然モンコレを触れていなかった中、現在唯一組んだデック。
今回の魔法生物はアイテム+錬金弾型とアイテム+戦闘スペル型の2パターン用意されている内の、アイテム+錬金弾型デック。
アイテム+戦闘スペル型のほうがスペル枠付き装備品もあるので手数は多くなるが、あえてのアイテム+錬金弾型。
それというのも今回はアイテムオンリーのデックが魔法生物かバードマン/ガブリくらいしか存在していないため、戦闘スペルからアイテムに対する対抗が非常に少ない。
装備品を砕く戦闘スペルは2種あるものの、消耗品に直接対抗する手段は無く、せいぜいティンダー・ストライクがダメージ特効な程度。
そのため、消耗品で固めたデックは想像以上に相手が対抗し辛くなる。
その上、黄金のタワーシールドや黄金の鎧を付ければギアチェンジの弱点付与があったとしても十分に硬く、グレート・モンブランや黄金のタワーシールドの能力を使えば殴る事すらしない。
そんな中、ガトリング・ヴァイパーは地雷だと思う。
バードマン銃士隊、黄金のグレイヴ装備とすればイニシアチブ+4にもなり、今環境ではかなりの速さになる。
しかし、ギアチェンジの弱点付与まで考えたら5点ダメージ程度で落とされてしまい、硬さがウリのこのデック内で随分と脆い、付け込まれる穴になってしまう。
とはいえ枚数制限解除のこのガトリング・ヴァイパーを入れないことにはユニット数そのものが足りないので最低限は入れなければならないのだけど。
ベルフェンディータの能力を駆使して、可能な限りダマスカス・ゴーレムを主力に、それも黄金熊のモンブランの能力を活用して黄金のタワーシールドを装備して戦いたい。
弾と消耗品を切り替えられるバードマン銃士隊とストーン・シューター。
主力ユニットを強化できる黄金熊のモンブランとナイチンゲール。
ベルフェンディータの能力で回収し使いまわせる上に盾にもできるストーン・シューターとナイチンゲール。
ベルフェンディータの能力で回収するユニットの踏み台にするため飛行展開したり、ガトリングと一緒に加速できるバードマン銃士隊。
装備品回収の英雄、黄金熊のモンブラン。
レベル2も細かく役割が違うので上手に使い分けていく。
ベルフェンディータ能力でもギアチェンジでも捨札除外していくので、捨札の枚数と、回収したいユニットや装備品は残すように管理することも大事。
そのあと戦慄で全部ぱぁになったりしますが…。
戦慄せまる日々は採用率の問題で、偶発的な同時攻撃は現環境では先攻デックのココが人気というあたりで、なんとかお茶を濁したいところです。