自宅前の畑に春から建設を進めていました観測所がほぼ完成しました。
建設期間は約2か月。4月から進めてきて、最近は微調整を行ってきました。建設はすべて自分で行ったため、想定外の誤差が発生したりと四苦八苦。
スライディングルーフで、屋根が開きます。
常設赤道儀は、宇治天体精機「SKYMAXⅣ」とビクセン「ニューアトラクス」の2台です。
スカイマックスは惑星・ディープスカイ用恒星時追尾で、ニューアトラクスは彗星等の自動導入や月追尾と切り分けています。
写真には、自家研磨自作20cm反射とEF300㎜が写っています。
この観測所の上には、天の川が見えています。
街燈が近くにあるので、その対策を今後する必要がありますね。
建設期間は約2か月。4月から進めてきて、最近は微調整を行ってきました。建設はすべて自分で行ったため、想定外の誤差が発生したりと四苦八苦。
スライディングルーフで、屋根が開きます。
常設赤道儀は、宇治天体精機「SKYMAXⅣ」とビクセン「ニューアトラクス」の2台です。
スカイマックスは惑星・ディープスカイ用恒星時追尾で、ニューアトラクスは彗星等の自動導入や月追尾と切り分けています。
写真には、自家研磨自作20cm反射とEF300㎜が写っています。
この観測所の上には、天の川が見えています。
街燈が近くにあるので、その対策を今後する必要がありますね。