特急のあゆみ下敷き２

93年頃に弁天町にあった交通博物館で購入したものです。車両が一部アップデートされています。
当時小学５年生でしたが、友達と一緒に行きました。今でもはっきり覚えてます。
本当は高槻から弁天町まで小児運賃で220円でいいところ、小児運賃で440円買ってしまったのを覚えています。
また入場は券を入れると、バーが１回転することができ入れるようになっていたのですが、友人が入り方がわからない、というので
こうするんやで、とバーを回転したところ、友人が入ることなく回転しなくなってしまい「おい動かへんぞ！」と友人に怒られたことを覚えています。

ということで後ろの情報も92年までアップデートされています。

特急のあゆみ下敷き

これは兄のおさがりです。交通博物館グッズといえばこれです。

昭和60年が最新情報になっています…

JR西日本下敷き

「たのしさいっぱい」ほんとですね。2021年現在、たのしさが減ってしまった感は否めません…

すばらしい。こちらも授業中によく眺めていました。

ブルートレインの下敷き

小学生のころ使っていた下敷きです。

授業中によく眺めていました。今となっては全部廃止されてしまったのが悲しい。