おはようございます。
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
Kiiは昨日おやすみで日頃の疲れが抜けず、またしても家から一歩も出ない1日を過ごしました。
季節の変わり目で体調も崩しやすいので、気をつけないといけませんね。
さて、今日も引き続きディズニーランドパリより記事をお届けします。
今日は、タイトルの通り、Kiiが訪れたレストランのおはなし。

ビストロ・シェ・レミー
ご存知『レミーのおいしいレストラン』をテーマにしたレストラン。
ウォルトディズニースタジオにあるこのレストランに、パリに行ったからにはどうしてもどうしても行きたくて!!!
ついに、また一つ夢が叶いました。笑
2dayで訪れていたため、パークインした初日に直接レストランにて、翌日の予約を取ることができました。
混雑期は、予約が取れないこともあるようですので、早めに電話等で予約されることをオススメします。

時間になり、レストランへ。
いかにもパリ市内にあるオープンカフェをイメージさせる外観で、訪れるだけで高揚感があります。

扉にもシェフレミーのマークが描かれています。
全てが可愛い、そしておしゃれなレストランの中へいざ潜入です!

まずはレセプション。
何時に予約してます、と予約票を見せると、時間になったらお呼びします。ここでお待ちください。とのこと。


レセプションの待合室では、レミーに関係するものが飾られていて、ここを観ているだけでも楽しい!そんな印象です。

Kiiが訪れたのは1月でしたが、まだツリーが飾られていました。
コックさん帽子に、キッチンアイテムが飾られたかわいいツリーでした。
このレセプションには、たまたま日本人のゲストさんも居合わせていて、お話をさせていただきました。
ご家族でヨーロッパ圏にお住まいで訪れたとのことで、ステキなご家族とお話ができたのも思い出です。

待つこと10分ちょっと。
名前を呼ばれて、アテンドのキャストさんに連れられ、いざレストラン内部に。

まるで、レミーのサイズになったかのようなレストランの内装!
グストーの『誰にでも料理はできる』の本をはじめ、全てがビッグサイズに作られた店内。
まるで自分がネズミのように小さくなった気分を味わえるのがたまらなく楽しいです


全てがかわいい!!
この空間に居られるだけでも大満足!な雰囲気に包まれていると、『料理は決まりました?』とキャストさん。
あ、ごめんなさい。これからです。


さあ、メニューを開きましょう。

コース料理のレストラン。
コース名は、値段の安い順から、レミー、エミール、リングイニ、グストーの4コースで、
レミーとエミール、リングイニとグストーでパターンが分かれ、それぞれ後者はデザートが付くものでした。
ドリンクは別料金です。
全てにラタトゥイユがつきますが、後者のパターンはプレミアムラタトゥイユで、映画に出てくるさながらのメニューがたのしめます。
ラタトゥイユはベーシックなもので、デザートも堪能したい!という気持ちのKiiは、エミールをチョイス。

ナプキンひとつ可愛い
とか一人でにやにやしながら待つこと数分。

パンとオーダーしたロゼワインが来ました。
雰囲気にうっとりしながら、一人でパリ記念に乾杯。
美味しいワインを堪能していると、

スープがきました。
魚介系のスープだったように思います。
寒い日だったので、身体があたたまる美味しいスープでした。

しばらくすると、メインが。
ステーキ

肉厚で食べ応えあるステーキ。

そして、ラタトゥイユ。
レミーとエミールのコースは、このミニサイズなラタトゥイユがきます。
ミニトマトがちょんとのっていて、可愛らしいラタトゥイユでした
ここで味わえる、という気持ちだけで満点なこの料金たち。
レミーシェフに感謝して、しっかりといただきました。
(ワインもおかわりしました。笑)
料理の味については、わりかし評価が低いと聞いていましたが、
この雰囲気で、このボリュームに対しての値段で、味はそこまで悪いとは感じなかったです。
(その日の焼き加減とかもあるのかもしれませんが。。)
Kiiとしては、かなり満足度が高かったので、やっぱり行ってみて食べてみないと分からないな、と思いました。

ポテトにささるピックが、可愛かったです
量が結構あって、(というかパン食べ過ぎて、)
食事をゆっくりとり、ふぅ。と落ち着いていると、
メイン料理は楽しめた?
とキャストさんが話しかけてきました。
うん。とってもボリュームがありました。
と返すと、笑ってました。
デザートご用意しますね。
と言って、数分後。

かわいい
パイシューでした
サクサクのパイ生地に、濃厚なクリームがとっても相性良くて、お腹いっぱいでもこれは食べられる!と思って、パクパク食べてました。笑

最後はコーヒー。
お隣のゲストさんご家族が、不思議そうにこちらを見ていたので、ニコ。と返してみると、
どこから来たの?と話しかけてきて、会話スタート。
日本からです。と返すと、とっても日本のことが好きなご家族で、話が弾みました。
あなたは、お仕事なにしてるの?と突然聞かれ、オフィスワーカーです。と返すと、
たくさん写真を撮っているから、雑誌のライターかと思ったわ。とのこと。笑
たしかにこれだけ写真を撮っていたら、不思議に思いますよね笑
なので、
いいえ違います。けど、ブログを書いてます。
とだけ、言っておきました。笑
レストランの優雅な雰囲気に包まれ、キャストさんゲストさんともお話をした思い出深いこのレストラン。

ディズニーパークで1番好きなレストラン!と言える場所になりました。
レミーシェフに感謝。
そして、いろんな出会いと思い出に感謝です。
皆さまも、ディズニーランドパリに訪れた際には、ぜひこのレストランを予約して足を運んでみてください。
ウットリな時間を過ごせることかと思います。
いつかまた、Kiiも再び足を運びたいな。と思いました。
今度は、もっと腹を空かせて。
今日は、レミーのレストラン潜入レポでした。
それでは、楽しい日曜日を。

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Kiiは昨日おやすみで日頃の疲れが抜けず、またしても家から一歩も出ない1日を過ごしました。
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さて、今日も引き続きディズニーランドパリより記事をお届けします。

今日は、タイトルの通り、Kiiが訪れたレストランのおはなし。

ビストロ・シェ・レミー
ご存知『レミーのおいしいレストラン』をテーマにしたレストラン。
ウォルトディズニースタジオにあるこのレストランに、パリに行ったからにはどうしてもどうしても行きたくて!!!
ついに、また一つ夢が叶いました。笑
2dayで訪れていたため、パークインした初日に直接レストランにて、翌日の予約を取ることができました。

混雑期は、予約が取れないこともあるようですので、早めに電話等で予約されることをオススメします。

時間になり、レストランへ。
いかにもパリ市内にあるオープンカフェをイメージさせる外観で、訪れるだけで高揚感があります。

扉にもシェフレミーのマークが描かれています。
全てが可愛い、そしておしゃれなレストランの中へいざ潜入です!

まずはレセプション。
何時に予約してます、と予約票を見せると、時間になったらお呼びします。ここでお待ちください。とのこと。


レセプションの待合室では、レミーに関係するものが飾られていて、ここを観ているだけでも楽しい!そんな印象です。


Kiiが訪れたのは1月でしたが、まだツリーが飾られていました。
コックさん帽子に、キッチンアイテムが飾られたかわいいツリーでした。

このレセプションには、たまたま日本人のゲストさんも居合わせていて、お話をさせていただきました。

ご家族でヨーロッパ圏にお住まいで訪れたとのことで、ステキなご家族とお話ができたのも思い出です。


待つこと10分ちょっと。
名前を呼ばれて、アテンドのキャストさんに連れられ、いざレストラン内部に。

まるで、レミーのサイズになったかのようなレストランの内装!
グストーの『誰にでも料理はできる』の本をはじめ、全てがビッグサイズに作られた店内。
まるで自分がネズミのように小さくなった気分を味わえるのがたまらなく楽しいです



全てがかわいい!!
この空間に居られるだけでも大満足!な雰囲気に包まれていると、『料理は決まりました?』とキャストさん。
あ、ごめんなさい。これからです。


さあ、メニューを開きましょう。

コース料理のレストラン。
コース名は、値段の安い順から、レミー、エミール、リングイニ、グストーの4コースで、
レミーとエミール、リングイニとグストーでパターンが分かれ、それぞれ後者はデザートが付くものでした。
ドリンクは別料金です。
全てにラタトゥイユがつきますが、後者のパターンはプレミアムラタトゥイユで、映画に出てくるさながらのメニューがたのしめます。
ラタトゥイユはベーシックなもので、デザートも堪能したい!という気持ちのKiiは、エミールをチョイス。

ナプキンひとつ可愛い

とか一人でにやにやしながら待つこと数分。

パンとオーダーしたロゼワインが来ました。
雰囲気にうっとりしながら、一人でパリ記念に乾杯。

美味しいワインを堪能していると、

スープがきました。
魚介系のスープだったように思います。
寒い日だったので、身体があたたまる美味しいスープでした。

しばらくすると、メインが。
ステーキ


肉厚で食べ応えあるステーキ。

そして、ラタトゥイユ。

レミーとエミールのコースは、このミニサイズなラタトゥイユがきます。

ミニトマトがちょんとのっていて、可愛らしいラタトゥイユでした

ここで味わえる、という気持ちだけで満点なこの料金たち。
レミーシェフに感謝して、しっかりといただきました。

(ワインもおかわりしました。笑)
料理の味については、わりかし評価が低いと聞いていましたが、
この雰囲気で、このボリュームに対しての値段で、味はそこまで悪いとは感じなかったです。
(その日の焼き加減とかもあるのかもしれませんが。。)
Kiiとしては、かなり満足度が高かったので、やっぱり行ってみて食べてみないと分からないな、と思いました。


ポテトにささるピックが、可愛かったです

量が結構あって、(というかパン食べ過ぎて、)
食事をゆっくりとり、ふぅ。と落ち着いていると、
メイン料理は楽しめた?
とキャストさんが話しかけてきました。
うん。とってもボリュームがありました。
と返すと、笑ってました。
デザートご用意しますね。
と言って、数分後。

かわいい

パイシューでした

サクサクのパイ生地に、濃厚なクリームがとっても相性良くて、お腹いっぱいでもこれは食べられる!と思って、パクパク食べてました。笑

最後はコーヒー。
お隣のゲストさんご家族が、不思議そうにこちらを見ていたので、ニコ。と返してみると、
どこから来たの?と話しかけてきて、会話スタート。
日本からです。と返すと、とっても日本のことが好きなご家族で、話が弾みました。

あなたは、お仕事なにしてるの?と突然聞かれ、オフィスワーカーです。と返すと、
たくさん写真を撮っているから、雑誌のライターかと思ったわ。とのこと。笑
たしかにこれだけ写真を撮っていたら、不思議に思いますよね笑
なので、
いいえ違います。けど、ブログを書いてます。
とだけ、言っておきました。笑

レストランの優雅な雰囲気に包まれ、キャストさんゲストさんともお話をした思い出深いこのレストラン。

ディズニーパークで1番好きなレストラン!と言える場所になりました。

レミーシェフに感謝。
そして、いろんな出会いと思い出に感謝です。

皆さまも、ディズニーランドパリに訪れた際には、ぜひこのレストランを予約して足を運んでみてください。

ウットリな時間を過ごせることかと思います。

いつかまた、Kiiも再び足を運びたいな。と思いました。

今度は、もっと腹を空かせて。
今日は、レミーのレストラン潜入レポでした。
それでは、楽しい日曜日を。


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