デザイン系のsiteで一体どんな扱いなのかと覗いてみると、
意外や(失礼)なかなか当を得た記事ではないかと思います。
riese und mueller BD-1
JDN/Japan Desigh Net 2006-11-22
> いかに簡単に畳めて、元に戻せるか、
> ということは日々の使い方にも影響を与えるようです。
なるほどその通り。
極端な例として、Gaapも一応は折り畳み(可能な)自転車ですが
折り畳みは必ずしも簡単ではないですし、折り畳みサイズも
あまり小さくならないので、そういう使い方はしてません。
あと重要なポイントは「重量」ですかね。個人的に10kgが目安。
Gaapやエクスなどの13kgは折り畳みとしては重いと思います。
> 愛称「Birdy」こと、「BD-1」。折畳みといえばこれ、という存在です。
異論も有ろうかと思いますが、自分は概ね納得です。
常日頃一番数多く見ている、というだけのことですが。
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ちなみにショックだったのは、
> メーカーはドイツのr&m社(リーズ・アンド・ミューラー)
自分が乗っていた5-6年前?から"reise(ライズ)"だとばかり
思い込んでました。本家を見ても"riese"になってる... (>_<;
意外だったのは、
> 1995年創業とまだ10年ほどの歴史ですが、
そんなもんだったのですね。へぇ。
何処へ行っても見かけますしね。
ひねくれてるんです。
私の最初の折りたたみはストライダだったので、収納・展開10秒が基準です。
>メーカーはドイツのr&m社(リーズ・アンド・ミューラー)
雑誌が違うのかどうなのか分かりませんが、色々な読み方で書いてありますね。
バーディーだったら、それ程でもなかったかと思います。
BとDと1の語感に、何だろ?とググッたら…
http://www.bd-wonderful.com/blog/
あそこに流れ着きました
読み方ですが、僕もず~っとライズ&ミュラーと
読んでるので、今更リーズって言われても…
ダルムシュタットもダームシュタットだったり、
関係ないですが、ボジョレヌーボーも、
ボージョレヌーボーって最近TVでは言ってますね。
どっちが正しいんでしょうね。
多いですね。自分が買った(買おうと思った)頃は
街の自転車屋さんでは扱えなかったらしいですが、
アッと云う間にスタンダードになりましたねぇ。
自分は逆に「通勤」というキーワードで辿り着きました。
まぁ他blogさんの流れというのももちろん有りますが。
> どっちが正しいんでしょうね。
自称「ワイン通」の父親に云わせると、前後のボにアクセント
だそうですが、フランス語も怪しいので全く信用してません。
(そもそも親父はボージョレーをバカにして飲まない人だし)
まぁ殊更美味い物ではないですしね、自分も興味薄いです。
(元々自分は酒は飲まない人だし)
ソツのないつくりだなぁと思います。
あまりにも有名なので、R&MではなくBianchiにしちゃいましたが。
重さは最近になって1kgの重さを痛感するようになりました。
鈍感な私は走っているとよく分からないのですが、持つと
ずしーんときますね。
軽い気持ちでエクスウォーカーを持ち上げたら手首にきました。
その点、10kgのおむすびは優秀ですね。
自転車の1kgは(いや1gは!?)大きく影響するようですね。
素人には10kgというのはひとつの区切りだと思います。
自分がおむすび購入に及んだ(逆にエクスを買わない)
大きな理由のひとつです。