桐光学園(神奈川)負けた。。。
今日、ってか今さっき。
消しカス家にゴキブリが出まして。
と、同時に蜘蛛もいまして。
まぁ、最近の消しカス家の虫事情を。
夏ですね。
虫も多いわけです。
うち、猫を飼っているんですけれども。網戸を開けて外に出て行くんですよ。
その隙間から、蚊やらカナブンやらが入ってくる。
最近、和室の電気に小さな蜘蛛さんが巣を作っていたんです。
だんだん大きく、層を増す蜘蛛の巣。
彼が脱皮した殻もあるんですよ(笑。
※消しカスは蜘蛛が嫌い。
で、昨日、なんかどこからかは分からないけど、蝉が入ってきたんです、
家の中に。
そして、蜘蛛の巣の張った蛍光灯に一直線。
蝉が暴れまくった所為で壊れて落ちてくる蜘蛛の巣。
(蜘蛛は蛍光灯に掴まって落ちてきてない)
話は戻り、今日。
母が風呂に入っている間に近づいてきた蚊を仕留めた消しカス。
畳に落ちる蚊。
放置する消しカス。
風呂から上がってくる母。
パソコンをいじり、近くにゴキブリを発見する母。
母「消しカス、ティッシュ持ってきてゴキブリさんのヒゲつかんで外に出して」
テッシュ一枚手に持ちゴキブリを見つめる消しカス。
母「ぁ、逃げたっ」
消「ヒッ!」
母「うわ、このままじゃ逃げちゃうよっ」
消「ぅを、なんかこっち来たっっ!」
途中、グシャグシャになったテッシュを二枚に増やす。
母「…あ、こんなところに蜘蛛さんが…蜘蛛さんはお母さんがやっとくからゴキブリは消しカスに任せた」
消「……蜘蛛さん。。。」
消「うわ、今ゴキブリの堅さをリアルに感じたんだけどっ…」
消「ゴキブリさん元気なくなってきた…」
消「……ゴキブリ以外と薄っぺらい…」
消「…、え、今ゴキブリ捕まえられてる?」
手を離してみる。→逃げ出すゴキブリ
消「ぎゃー逃げたっ」
消「ちょ、お母さん、紙持ってきて。ゴキブリさん想像以上に薄っぺらくてテッシュで持ちにくいっ」
紙を持ってくる母。
消「…つ、かまえた。。。」
(紙使ってない)
ゴキブリ網戸の外へ。
母「ぁれ、こんなところに何で蚊が落ちてるの?」
消「あぁ、それさっき私が殺った。そのまま放置(笑」
母「凄いね、ゴキブリさんといい蚊といい大活躍だね、消しカス。」
手を洗いに行く消しカス。
母「あぁあ、みーちゃん(猫)が蚊を食べたっ」