Feb.25. '2012 Kruberablinka @ 鹿鳴館
観てきましたよ。
何年ぶりかな？という鹿鳴館だったけど、
1曲目 " Don't Be So Mad " の歌い出し
Cazの声/歌 を聴いて涙が出てきました。
変わらない どころか、進化し続ける訳です
あの声を隣で聴きながら guitar を弾いてきた奴が
こう云うんだから間違いないからね。
観れてよかった。幸せ。
Yosuke
Strange,Beautiful and Loud 2011/11/3 Chop, Ikebukuro
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If
Stratify ~ Petal
Virtue
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thanks Takuya
Duty-Bound というBandも活動を始めることになりました。
Solo の音楽とは別に、純粋に Hard Rock Band が演りたくて、
ずっと一緒に演ろうと云っていた素晴らしい Vocalist がいて、
大先輩の素晴らしいBassist に出逢い、、という訳で始まります。
久保田 陽子 (ex. Saber Tiger)
臼井OZMA孝文 (ex. X-RAY、ROCK CHILD、FACELESS CROW)
三宅 庸介
5月に 大阪・京都・東京で Live も決まりました。
5/3 (祝) 大阪心斎橋 Club ALIVE!
open/start 17:00/17:30 adv/door 2,800/3,300 (D別500)
w/ Seventh Heaven / Northwind SAGA ./ Lusty Angela / BENZY
5/4 (祝) 京都 河原町 都雅都雅
open/start 18:00/18:30 adv/door 2,800/3,300 ( 2order )
w/ OA: Air Raid / afterimagi
こちらの大阪・京都は Drums に 高橋 ロジャー 和久 氏を迎えて！
そして、東京
5/27 (日) 新宿 歌舞伎町 Crawdaddy Club
open/start 18:30/19:00 adv/door 3,800/4,300 (D別)
w/ お江戸 スペシャル
こちらは Drums に 下田 武男 氏 を迎えて！
すでに 曲を書いているけど、Solo曲 の まるで オーケストラピースを書いてるような
そんな曲作りとは違い、自分でも興味深い手応えを感じながら進めてます。
乞うご期待 ! ! !
Yosuke
やっぱり、というか、出るからには相当話題になってる
VAN HALEN / A Different Kind of Truth
実は少し早く手に入れて聴いてたけど、
色々な聴き方があるにせよ、凄くイイ Album
1977 Warner Demo という debut 前のプリプロTapeがあって、
2/3はその Demo からの焼き直しなんで、ボツ曲復活！とはいえ、
あの頃のエネルギー彷彿なのはさすが。
史上初ともいえる Bass の存在感抜群感は驚き。
やたらとユニゾンも多いしねっ (もしかしたら殆どがお父さんのPlay ? )
期待していた Baby Marshall's Brown Sound はほぼ聴こえてこなかったけど、
誰にも似ていない一聴して Eddie とわかる素晴らしい sound
( Outta Space, Beats Workin' には少し Marshall を感じるけど、使ってないのかな？)
個人的に一番興味を惹かれたのは、その Sound Production
生々しい、というのをこのように表現するか？！って感じ。
決して懐古主義ではなく、今の時代の音なんだけどね。
このヘンテコリンな Ds sound なんか興味津々。。( ま、Alex はずっと独特だけど )
David Lee Roth はやっぱり凄い
Wah pedal はあんまり上手くないから使わないでほしいな…
この2点も書いておきましょう
2/4は 新宿 歌舞伎町 Crawdaddy Club まで Trio The Collagens の Live を。
今回はこの三人でお邪魔してきました。
久保田陽子, 臼井OZMA孝文、このお二方と素敵な show を楽しんで来ました
O.Act のはらやん率いる お江戸スペシャルも、とてもいい感じ！
若者に Blues を演奏させる機会を作って、
沢山の出会いをコーディネートする はらやん はさすがやねっ
怒濤の歌ぢからも良かった！
Trio The Collagens、今回は Gary Moore Tribute ということで、
半分以上が Gary の楽曲だったけど、良かったね～
途中、お久しぶりの 藤本朗 氏 が guest 参加で歌ってましたが、
あいも変わらずお見事な熱唱ぶり。
まあしかし、オガンちゃんとロジャーさんの見事なコンビネーション。
あ、深い意味はないですよ… 笑 (少しあり、笑)
そして、大谷令文 炸裂。
世界中見渡しても、レイブンさんのような音の放ち方をする Guitarist は
いないわね。音の持つ生命力というのは凄い。
そろそろこの Tone は国宝に認定するべきでしょう。
会場の空気が時間が、特別な変な感じになる。
これこそが、素晴らしい Rock
とても素敵な Show でした。。
久しぶりに色んな話が出来て良かった。
ありがとう！ アキラ！
Yosuke