こんな Title しか付けようがなかったんだけど
やっぱりコレ以外に思いつかない
純粋に音楽 , Guitar が好きな一人として、あの場は幸せだったな...
鈴木広美氏率いる ' Blue Symphony '
3度目、いや4度目のご一緒にも関わらず、全て Member が違う (笑) という
まさに広美氏と曲を中心に成り立ってる Unit な訳。。
少し慣れて来たけど、未だに広美くんといえば Flying V のイメージが強い。。
本人に『違和感あるわ~』と言うと『おいおい、いつの話しとるんや~』と...
どこか POP な Progressive Hard というか、今の世代からは決して出てこない
70年~80年代Rockを昇華させたような緻密な楽曲。
すいすいと縫うように弾かれる Guitar は水色?
恐ろしく速い Speed で駆け抜けてカラフルな後味を残す。。
そうそう、先の11/2 Grapefruit 当日に入手した Amp を早くも売り払うという
荒技で驚かせてくれたけど、今回はお店の Amp を借りてました(笑
足立祐二氏率いる ' You's Alien '
今回は Bassist 帯同かな..と思っていたけど前回大阪同様に豊川氏の Ds と2人
耳に残る Melody , Tone...
その完璧な Play はもちろんだけど、作曲者としての創作センスには頭が下がります
ブレてないんだよね...Perfect
今回、楽屋で色々と話す時間があったんだけど、創作に於いても演奏に於いても
彼の集中力は凄い...と(笑
お互いの機材の使い方への拘りなんかも話せて、楽しい時間だった。。
それにしても徹底掉尾 Guitar に集中した楽曲、その完璧な表現、見事です。。
この中では唯一 、Bandの ' ITAKRAAZ '
その意味でもこのコントラストは良かったかな?
曲のサイズもほとんどが『目で合図』と『雰囲気で次』
即興性は一番強い
今回は今年最後の Live ということもあって、この3人でしか出来ない
' Diamond Dust ' と 初演の ' Secret Of View ' はどうしても演りたかった。。
特に ' Secret Of View ' をこういった型で演奏出来たことが幸せだった...
元々60年代後期の Experience や Cream , Jazz side からは Tony Williams や
McLaughlin ...いわゆる JAZZ ROCK といえる音楽を体現しようとして
はじまったこの Band。。
この思い入れのある ' Secret Of View ' で次の Step へ進めたような気がする。。
あとね、長い事弾いてるからこの感覚には間違いはないと思うけど
今回の Live が終わってから、また少し Guitar と親密になった。
夏前には次の Creature3 ( Creature4とかCreature5になってる可能性あり?笑)
を出来るといいな...なんて話で、素敵な一日は終わり
改めて、来て頂いた皆様、共演者の方々、お店の方々...
ありがとうございました。。
Guitar を弾いていてよかった...
やっぱり Guitar が大好きだ、なんて思いながら
抑えられない衝動に素直に従ってみることにしよう...
やっぱりコレ以外に思いつかない
純粋に音楽 , Guitar が好きな一人として、あの場は幸せだったな...
鈴木広美氏率いる ' Blue Symphony '
3度目、いや4度目のご一緒にも関わらず、全て Member が違う (笑) という
まさに広美氏と曲を中心に成り立ってる Unit な訳。。
少し慣れて来たけど、未だに広美くんといえば Flying V のイメージが強い。。
本人に『違和感あるわ~』と言うと『おいおい、いつの話しとるんや~』と...
どこか POP な Progressive Hard というか、今の世代からは決して出てこない
70年~80年代Rockを昇華させたような緻密な楽曲。
すいすいと縫うように弾かれる Guitar は水色?
恐ろしく速い Speed で駆け抜けてカラフルな後味を残す。。
そうそう、先の11/2 Grapefruit 当日に入手した Amp を早くも売り払うという
荒技で驚かせてくれたけど、今回はお店の Amp を借りてました(笑
足立祐二氏率いる ' You's Alien '
今回は Bassist 帯同かな..と思っていたけど前回大阪同様に豊川氏の Ds と2人
耳に残る Melody , Tone...
その完璧な Play はもちろんだけど、作曲者としての創作センスには頭が下がります
ブレてないんだよね...Perfect
今回、楽屋で色々と話す時間があったんだけど、創作に於いても演奏に於いても
彼の集中力は凄い...と(笑
お互いの機材の使い方への拘りなんかも話せて、楽しい時間だった。。
それにしても徹底掉尾 Guitar に集中した楽曲、その完璧な表現、見事です。。
この中では唯一 、Bandの ' ITAKRAAZ '
その意味でもこのコントラストは良かったかな?
曲のサイズもほとんどが『目で合図』と『雰囲気で次』
即興性は一番強い
今回は今年最後の Live ということもあって、この3人でしか出来ない
' Diamond Dust ' と 初演の ' Secret Of View ' はどうしても演りたかった。。
特に ' Secret Of View ' をこういった型で演奏出来たことが幸せだった...
元々60年代後期の Experience や Cream , Jazz side からは Tony Williams や
McLaughlin ...いわゆる JAZZ ROCK といえる音楽を体現しようとして
はじまったこの Band。。
この思い入れのある ' Secret Of View ' で次の Step へ進めたような気がする。。
あとね、長い事弾いてるからこの感覚には間違いはないと思うけど
今回の Live が終わってから、また少し Guitar と親密になった。
夏前には次の Creature3 ( Creature4とかCreature5になってる可能性あり?笑)
を出来るといいな...なんて話で、素敵な一日は終わり
改めて、来て頂いた皆様、共演者の方々、お店の方々...
ありがとうございました。。
Guitar を弾いていてよかった...
やっぱり Guitar が大好きだ、なんて思いながら
抑えられない衝動に素直に従ってみることにしよう...