たくさんの曲を同時進行でアレンジしたり作曲したり...
天才ではないのでさすがに無理...
でもこの苦しみがすごく幸せ？だったり、、
それはそうと、実は怒ってることがあった。。
近頃の『紙ジャケ・Remaster』盤、、
もちろん色々な Artist の色んな名作がうちにも沢山。。
FOCUS や Jimi、Crimson、EMI の Tokyo Tapes 等、素晴らしい仕上がりの盤もたくさん。
Columbia/Legacy Label の Miles も良かった。
ところがですよ、、
ちょっと許せないものに出会ってしまったのだ...
よりにもよってこれだから怒りも倍増なのだ
Album 発売時、UK 盤をすぐに手に入れてどれほど聴いたことでしょう...
この名作の最新リマスター , 紙ジャケ盤。。( 2007 年発売 )
聴いてビックリ、大激怒
これ誰がやったの？何も書いてないけど？素人以下の仕事。
こんなものが出回ってしまったことが不思議。。
音圧稼ぐためか Compression が過大でつぶれてしまってるし
おかげで全楽器歪んで音色は変わり果て、中央に寄ってしまって
あの緻密な定位は全滅...
曲調まで変わってしまってるじゃない。。
おまけに Return の頭はグニュって... あのなあ...
もうアホすぎて話にならん
結局以前の CD 盤と中身を入れ替えて、紙ジャケが手に入っただけ...
これは買ってはいけない。
手に入れてから一ヶ月、まだ怒り覚めやらず ( 怒
野村くん、くれぐれも買わないように...
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octave調整用にずっと愛用していた 小さな+ドライバーが昨日から行方不明...
犯人は恐らくこの方...
どこに隠したの？
