Yosuke Miyake's Strange,Beautiful and Loud
" Orchestral Supreme"
Triumph Records XQHK-1010 2,700- (tax in) Now On Sale
1. if 2. murt 'n akush 3. mani 4. hymn
5. mercy 6. Petal 7. Ring
Yosuke Miyake : stratocaster
Seishi Yamamoto : bass Kenji Kanemitsu : drums
guest... Masashi Okagaki : organ, keyboards (on hymn)
Now available on iTunes Music Store!!
" Lotus and Visceral Songs "
Triumph Records XQHK-1001 2,940- (tax in) Now On Sale
- DVD -
ストラトのポテンシャルを200%引き出す極意~裏ワザ的調整法と弾きこなし方~
ALFA NOTE AND032 2,838- (tax in) Now On Sale
詳細はこちら http://alfanote.jp/AND032.htm
ありがとうございます。
懐かしいですね、、笑
嬉しいです。
ありがとうございます。
セッティングで疑問なのですが、fender usa ビンスト62を使ってましてゲージは10です。スプリングはロウビン五本なのですが
フローティング1音半あげだと、弦高がかなり高くアームも硬いんです。
三宅さんのDVDでは、かなり軽やかにアーミングしていたので、同じようにするにはどうしたらいいんだろうと思ってます。
やはり、ゲージ09にしないとベックのwhere you were みたいなフローティングかろやかさはできないのでしょうか。。
DVD、ありがとうございます。
あくまで『僕はこうやってます』という事で収録紹介させてもらいましたが、
良い方に変わったのなら役に立ったので良かったです。
お尋ねのヴィブラートユニットの設定ですが、僕は弦はダダリオ10-46、
スプリングは Fender オリジナルの元々付いているものです。
たまに Raw Vintage の5本掛けにしますが、やはりアクションが重くて、
Fender オリジナル 3本掛けが一番好みです。
ブリッジのフローティング加減でピッチのキープ具合や Tone 等
色々変化するので、しっくり来るポイントを探してみて下さい。
ありがとうございます。