昨日4月1日に「富士ゼロックス」のロゴが13年ぶりに
一新された。
関係ない人にとってみれば、どうでもいいことかもしれないが、
オフィスのコピー機やプリンターでおなじみだから、一応
気にはなるねw。
新しいロゴは地球をイメージしているのか、よりグローバルな
企業を目指している印象を受ける。
なかなかいい感じ。
端から見ると企業のロゴデザインの変更も「へー、デザイン
変わったんだ」程度にしか思わないけれど、実際は製品の
パッケージ、各種書類、名刺や封筒、屋外看板その他諸々を
一新するわけで、「富士ゼロックス」くらいの大企業にもなれば
その費用は莫大。
それだけの投資をしても企業にとってのブランドイメージを
陳腐化させないために時代に合わせて、あえてロゴを変えていく。
ブランドイメージがいかに重要かということだろうね。
特に歴史のある古い企業は企業メージが古くならないように
気をつけなければならないわけで、目まぐるしく変化する時代
に適応しようとする柔軟な姿勢と努力にはいつも感心させられる。
一新された。
関係ない人にとってみれば、どうでもいいことかもしれないが、
オフィスのコピー機やプリンターでおなじみだから、一応
気にはなるねw。
新しいロゴは地球をイメージしているのか、よりグローバルな
企業を目指している印象を受ける。
なかなかいい感じ。
端から見ると企業のロゴデザインの変更も「へー、デザイン
変わったんだ」程度にしか思わないけれど、実際は製品の
パッケージ、各種書類、名刺や封筒、屋外看板その他諸々を
一新するわけで、「富士ゼロックス」くらいの大企業にもなれば
その費用は莫大。
それだけの投資をしても企業にとってのブランドイメージを
陳腐化させないために時代に合わせて、あえてロゴを変えていく。
ブランドイメージがいかに重要かということだろうね。
特に歴史のある古い企業は企業メージが古くならないように
気をつけなければならないわけで、目まぐるしく変化する時代
に適応しようとする柔軟な姿勢と努力にはいつも感心させられる。
企業にとってはより斬新なイメージに移行したい気持ちは分かりますが、ユーザーにしてみればその名前やロゴが安心の決め手である場合も。
それもしばらくの間で、すぐに慣れてしまうのですがww。
ゼロックスも私的にはこれまでの方が好きです。
業種によって変わっていいイメージとそうではないものとが
ありますね。
たとえば味噌や醤油のようなものを作っている企業なら、あまり
イメージを変えるわけにもいかないでしょう。
ただ、日進月歩の先端技術で戦っている企業はそうは行きません。
トヨタや松下しかり、ロゴは変貌し続けていますね。
意外に人は変化に弱いもの。
新型車を見て変な車だなぁ、と思うことが多いですが見慣れて
くると結構いいじゃんと印象が変わったりw。
時間がある程度経ってからのほうが冷静に見れるかもしれません。
富士が大文字 コピー機の代名詞
的ロゴが小文字って‥‥
過度期?
しかしSOИYのハイビジョンハンディ-カム
ちぃすうえぇ!!
軽自動車が一番多く売れてることだし、
今は小さいことは、いいことなんですw。