ウィキペディアによると
「ハッブル宇宙望遠鏡とは地上約600km上空の
軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。
長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に
反射望遠鏡を収めている。
主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。
大気や天候による影響を受けないため、地上から
では困難な高い精度での天体観測が可能。」
とある。
しかし、打ち上げ後に度重なる故障と修理を繰り返し
今年5月に復活。
そのハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた写真がとにかく
美しいと話題になっている。
決してCGなどではない。
ただし単なる写真ではなく、近紫外線の一部と
近赤外線に赤外線、800から1700ナノメートルの
波長の光を受けとることができるようになった。
だから、これだけカラフルな画像になるだろうか。
もっと詳しく綺麗な画像を見たい方はNASAのHP
をどうぞ。
「ハッブル宇宙望遠鏡とは地上約600km上空の
軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。
長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に
反射望遠鏡を収めている。
主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。
大気や天候による影響を受けないため、地上から
では困難な高い精度での天体観測が可能。」
とある。
しかし、打ち上げ後に度重なる故障と修理を繰り返し
今年5月に復活。
そのハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた写真がとにかく
美しいと話題になっている。
決してCGなどではない。
ただし単なる写真ではなく、近紫外線の一部と
近赤外線に赤外線、800から1700ナノメートルの
波長の光を受けとることができるようになった。
だから、これだけカラフルな画像になるだろうか。
もっと詳しく綺麗な画像を見たい方はNASAのHP
をどうぞ。
不思議だし、なんとも美しい。
普段、めったに目にすることのない映像だから
余計にひかれるのかもしれない。
そして、自分もこういう世界の一部に存在しているというのが
ちょっと信じられなかったりする。
宇宙には興味がある。
何処まで続いてるのか・・・考えたら眠れなくなる(笑)
そうそう、この写真ね、ニュースでしてたの。
綺麗だねぇ~ 本当にあるの?って思う。
宇宙・・・私達も宇宙人だよね。
地球を見る度に思う。。
こんなに綺麗な地球を破壊してはいけない。
守らなければ。
宇宙って素敵で不思議で魅力的。
いるなんて想像もしないですね。
とにかく考えても理解出来ないくらい広大。
それでも、これだけ美しい世界に存在して
いることが本当に不思議だと思います。
かなり考えてみたけど、結論が出るハズもなく
確かに眠れなくなるよね。
そうだね、宇宙から見てもこんなに綺麗な
地球って奇跡の星。
大事にしないといけないね。
オリオン座、北斗七星ははっきり見えますが、
今住んでるところはそれすらダメです。
ホントはこんなに無数の星があるのだなぁ。
私は地球外生命体の存在信じてるので、
娘の孫の世代には宇宙人と会えるといいなぁ。
昔描いていた21世紀はそれが可能になってた
はずなんですが・・・
ビックリですね。
これだけたくさんの星があるなら
どこかに宇宙人がいてもおかしく
ない気がします。
最近は宇宙人の番組があまりない
ようですが、宇宙人はどうして
るんでしょね。