RX-9
2011-05-24 | 車
何年かに一度、噂に上るマツダRX-7の後継車。
数年前は「16X」という現行13Bの排気量
アップ版ロータリーエンジンを積むというニュース
が流れたがあれからどうなったのだろう。
なんて思っていたら、今度はロータリーエンジンの
ハイブリットになって2013年後半にはデビューする
見込みだという記事。
一体どこまで本当なのかわからないが、ハイブリット
というのも時代の流れ。
ただ、以前マツダはトヨタからハイブリッドシステム
を買うという話もあったから自社開発じゃないのだろうか?
RX-7の名を捨ててRX-9になるというのはちょっと
気になるが、まだこういう噂話が出てるうちに早く出して
もらいたいもの。
数年前は「16X」という現行13Bの排気量
アップ版ロータリーエンジンを積むというニュース
が流れたがあれからどうなったのだろう。
なんて思っていたら、今度はロータリーエンジンの
ハイブリットになって2013年後半にはデビューする
見込みだという記事。
一体どこまで本当なのかわからないが、ハイブリット
というのも時代の流れ。
ただ、以前マツダはトヨタからハイブリッドシステム
を買うという話もあったから自社開発じゃないのだろうか?
RX-7の名を捨ててRX-9になるというのはちょっと
気になるが、まだこういう噂話が出てるうちに早く出して
もらいたいもの。
RX9はまだわからないみたいだけど、私からみれば、噂があるなら、誰かすっぱ抜いか・・・
内部がしゃべったか?ですね、ホントかも?x8出してから、結構たつから、期待したいです。
日産のフェアレディーの失敗の様になって欲しくないですよね~~~
RX-9が仮にハイブリッドになるとして
プリウスのシステムをつけても仕方ない
気がしたんですよw。
この手の噂は伝言ゲームのように伝わるうちに、
内容がだんだん変わっていくことが多いんですよね
それに、そうでもしなければ、マツダは生き残れません。
早く実現してほしいものです。
2年後、間に合うのかね~~~
勝っちゃうかもW。
16X+ハイブリッドは自社開発でしょうきっと。プリウスシステムではなくIMAのように内燃機関+エレキの併用ではないかと思います。仮にそうだとしたら、モーターで動いている間の燃焼室シールが、ちゃんと何年も密閉度を保てるかとか、リチウムイオンを積んだときの重量増をどうするか、を解決する必要がありますね。それに時間がかかるんじゃないかと・・・。
RX-7を出すためには、やはり車重が1.3トンを大幅に超えてはいけないので、電池の重量を減らすためにエネルギー回生システムがポイントになるかと。
このように妄想すると、やはりRX-7は当面出てこないですね。
ちなみにマツダはレシプロ+ハイブリッドをプリウスシステムで開発しているはずですが、まずはSKYエンジンを今年デミオとアクセラに乗せてくるわけなので、簡単にプリウスシステムに乗り換えるわけではないぞという気概を感じてしまうわけです。
やっぱりマツダは16X+ハイブリッドは自社開発しますか。
IMAということはホンダのCR-Zみたいな感じでしょうか。
マツダは意外に世界初と言う技術を過去に結構出して
いるので、サプライズがあるかもしれませんね。
16Xは直噴、サイドハウジングはアルミに変更される
らしいので、そうなると燃焼室シール類の材質も変わる
かもしれません。
それで機密性の問題もクリアされるかも。
確かに軽量コンパクト、ハンドリングが売りのマツダ
スポーツカーですからハイブリッドシステムを積むのも
断腸の思い、どう解決してくるのか気になるところです。
ただ、すでに欧州メーカーもどんどんハイブリッドモデルを
出してきているので、遅きに失しなければいいですが。
仰るとおり2013年に出てくるかはかなり微妙なので、
まずはSKYエンジンを楽しみにしています。