厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

【新型コロナウイルスに関する報道について】

2020-07-26 06:15:25 | ~ボクが社会派パンストフェチであるワケ~
報道されている新型コロナウイルス感染者数の連日の更新について、
PCR検査数が増えた結果とか言われて【なんだ、そうだったのか】
とか言ってひとまず安心する人間なんているワケなくて、つまり
3月、4月の時点で発表された感染者数に怯えていた理由は何か?
その頃の感染者数を遥かに上回る今の状況とゆうのは一体何なのか?
昨日発表された感染者はいつ誰に感染させられたのか?昨日発表された
感染者に感染させたと思われる人間はいつ、誰から感染させられたのか?
そして、その感染者は、その後新たな感染者としてカウントされている
のか?つまり、未だに感染を広めている様なコトは無いと言い切れる
のか、とゆうコト。

マスクをしていない利用客に対して入店を拒否するコトは【他人を
見たら感染者と思え】とゆうコトであり、テレビ番組で出演者が
ソーシャルディスタンスを保った上に透明のアクリル板で仕切られて
いるとゆう状況は共演者を感染者かも知れないと疑うコトであり
自分自身が感染者かも知れないコトを共演者から疑われているコト
である。

こんな状況を見て思い出したコトは、かつて【エイズ患者、または
HIV感染者の血を吸った蚊に血を吸われてもHIVに感染する心配は
全く無い】と言った医療関係者は真夏のクソ暑い日にも拘わらず
殆ど肌を露出させていなかったし、蚊が様々な感染症の媒体である
コトは誰もがしっている事実のハズなのに、しかも様々な感染症を
媒介する蚊にも拘わらずHIVについては蚊に刺されても感染する心配
が無いとマジメに言っているのであれば、そのメカニズムを解明
するコトによって、某ワイドショー番組で公表した日から起算して
全世界の医療機関に於いて研究していれば、きょうまでの間に
HIVの撲滅だってができているハズである。

もしかして、新型コロナウイルス感染者の血を吸った蚊に刺されても
感染する心配は無いと言うのであれば、そのメカニズムを解明する
コトによってコロナ禍を終息させるコトができるかも知れない。

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