「圏外ラヴァーズ」行ってまいりました。
感想は・・・寒かった！とにかく寒かった！って、そこ？
いや、ほんまに、入場するのに整列して待ってる間の寒かった事。
すでにＴシャツ１枚な人もいて、大丈夫だったろうか・・
それと、当選確認するのに最初に表示されたページが更新されています、と並びだしてから発表があるわけなんですわ。
暗い中で寒さに震えながら、確認作業で携帯をポチポチな私達(笑)
ａｕ更新がｄｏｃｏｍｏより遅くて、一緒にいた相方がちゃんと更新されるのに、まだされてなくて焦りました(笑)
スタッフの方が、ファンの人の携帯を借りて、「これが当選画面で～す」みたいな感じで言ってくれるわけなんだけど、めっちゃ手作業感がると言うかなんと言うか(笑)
次回こういう企画があるなら、もう少し季節を選んでいただきたい、とつくづく思いました。
が、中に入ると、そこはもうパラダイス(笑)
何人か前方で気分が悪くなった方もいらしたようですが、大きな混乱もなく、温かな雰囲気でＬＩＶＥは進行。
今回、当然ですが、メモは持って入っておりません。
と言うか、メモ取るなんて事はライブハウスで出来るわけもなく（爆）
したがって、メモが頼りの私のレポはございません。
まだ記憶の中でＴＥＲＵさんの笑顔がぽわんぽわんしてるんですけどね(笑)
グレモバでも、リアルタイムレポがあったようなんで、そちらにおまかせして、覚えている事だけを箇条書きにしてみました。
題して、「箇条書きレポ」（捻りが無い！）
GLAY MOBILE presents
2011/1/24 Zepp Osaka 圏外ラヴァーズ セットリスト
01.ACID HEAD
02.FAME IS DEAD
03.More than Love
MC
04.WASTED TIME
05.Cynical
06.口唇
MC
07.Precious
08.風にひとり
09.AMERICAN INNOVATION
MC
10.Apologize
11.時の雫
12.Satelite of love
MC
13汚れなきシーズン
14.彼女の"Modern・・・"
15.誘惑
16.Chelsea
MC
17.シキナ
アンコール
01.SHUTTER SPEEDSのテーマ
02.GREAT VACATION
アシヘからのスタート。
衣装は、さほどいつもと変わらずで、ＴＥＲＵさん、腰巻がキラキラ(笑)
ＴＥＲＵさんのＭＣは、時に失言を交えつつ、ＪＩＲＯくんに、「何言ってるかよくわからない」と言われつつ、満面の笑顔でした(笑)
「このあたたい感じは何なの」とか言ってましたね。
で、モバイル会員のほとんどがＦＣ会員でもあると言う事を確認してました。
あ、今までツイッタばかりやってて、モバイルを放りっぱなし気味だったことを反省しつつ、
「今日がモバイル元年！」と元気いっぱいに宣言。
・・・遅いやろ！と心でツッコんだ人も私だけやないはず。
ＭＣがグダグダになって、ＳＥＩさんが苦笑してる場面も見ました(笑)
アメイノでは、アンアンはあっさりめだったけど、無理やりな関西弁を入れてました。
「ほな、行こかー！」
「ほんま、好きやで～」
みたいな。
その後、「大阪から来てる人？」みたいな質問を投げかけて、次に「その他の人」
ＴＥＲＵさん、自分で「大ざっぱ」だと認めてたけど(笑)
そそ、どこかのＭＣで、平成ナイトをやった事を言って、「若いパワーに圧倒された」？みたいな事を言って、「歓声が違う」
・・・それって、ババァが多いと言う事っすか？
客席から「えええ～～？」な非難めいた声が上がってましたよ、ＴＥＲＵさん(笑)
アンコールで、メンバーがそれぞれ喋ってくれたんだけど、ＴＯＳＨＩさんは、「３分でいいんだよね？」みたいな事を言って笑わせてました(笑)
ＳＥＩさんは、「無茶ぶられ夫」さんであり、「丸投げられ夫」さんであるそうです。
ＳＥＩさんの話、面白かったですよー！
ＪＩＲＯくんは、週末の城ホでのＬＩＶＥの土曜日のバギクラは生放送だと言ってました！(^○^)
ＪＩＲＯファンは、打ち上げは早目に切り上げるべし(笑)
で、問題発言だったのがＨＩＳＡＳＨＩくん。
「ＧＬＡＹは全員スマホユーザーだ！なんで、おまえらの事は知らん！以上！」(笑)
その後、ＴＥＲＵさんから、「こういう時の処理班」として紹介されたＴＡＫＵＲＯさん。
「俺は絶対、ＨＩＳＡＳＨＩの言った事ではあやまらない！」との事でした(笑)
あ～、他にも色々あったんだけど、直後に思い出しながらメモったのがこれぐらいで。
後は、どこかでレポがＵＰされてたら、教えてください（爆）
あ、そうだそうだ！（今思い出したらしい）
ＴＡＫＵＲＯさんが前日行われたモバミー公録の時の事を少し話してて。
「ＧＬＡＹって愛されてるなぁ」と思ったと言ってました。
今ごろ気付いたの？(笑)
ファンは、み～んな、ＧＬＡＹが大好きなんです！
もひとつ、そうだそうだ！（どんどん出てくる）
風にひとり、でふと気付いたんだけど、ライブハウスで大がかりなセットとか無いせいもあって、照明の美しさに、改めて気付いた。
曲に合わせて、自由に飛び跳ねるような照明。
ウキウキしてくるような照明。
切なさが際立つような照明・・・
当たり前だけど、ステージは、ＧＬＡＹだけが作ってるんじゃないんだなぁと気付かされる一瞬。
もう、照明さんに惚れそうだった今回のＺＥＰＰです(笑)
しかし、セトリをイジリ～と言うＴＥＲＵさんのｔｂｙｋに期待したわけだけど、曲順が変わるだけで、雰囲気って変わるんだなぁ。
本編に来た「シキナ」のラスト、いい感じでしたよ（＾－＾）
感想は・・・寒かった！とにかく寒かった！って、そこ？
いや、ほんまに、入場するのに整列して待ってる間の寒かった事。
すでにＴシャツ１枚な人もいて、大丈夫だったろうか・・
それと、当選確認するのに最初に表示されたページが更新されています、と並びだしてから発表があるわけなんですわ。
暗い中で寒さに震えながら、確認作業で携帯をポチポチな私達(笑)
ａｕ更新がｄｏｃｏｍｏより遅くて、一緒にいた相方がちゃんと更新されるのに、まだされてなくて焦りました(笑)
スタッフの方が、ファンの人の携帯を借りて、「これが当選画面で～す」みたいな感じで言ってくれるわけなんだけど、めっちゃ手作業感がると言うかなんと言うか(笑)
次回こういう企画があるなら、もう少し季節を選んでいただきたい、とつくづく思いました。
が、中に入ると、そこはもうパラダイス(笑)
何人か前方で気分が悪くなった方もいらしたようですが、大きな混乱もなく、温かな雰囲気でＬＩＶＥは進行。
今回、当然ですが、メモは持って入っておりません。
と言うか、メモ取るなんて事はライブハウスで出来るわけもなく（爆）
したがって、メモが頼りの私のレポはございません。
まだ記憶の中でＴＥＲＵさんの笑顔がぽわんぽわんしてるんですけどね(笑)
グレモバでも、リアルタイムレポがあったようなんで、そちらにおまかせして、覚えている事だけを箇条書きにしてみました。
題して、「箇条書きレポ」（捻りが無い！）
GLAY MOBILE presents
2011/1/24 Zepp Osaka 圏外ラヴァーズ セットリスト
01.ACID HEAD
02.FAME IS DEAD
03.More than Love
MC
04.WASTED TIME
05.Cynical
06.口唇
MC
07.Precious
08.風にひとり
09.AMERICAN INNOVATION
MC
10.Apologize
11.時の雫
12.Satelite of love
MC
13汚れなきシーズン
14.彼女の"Modern・・・"
15.誘惑
16.Chelsea
MC
17.シキナ
アンコール
01.SHUTTER SPEEDSのテーマ
02.GREAT VACATION
アシヘからのスタート。
衣装は、さほどいつもと変わらずで、ＴＥＲＵさん、腰巻がキラキラ(笑)
ＴＥＲＵさんのＭＣは、時に失言を交えつつ、ＪＩＲＯくんに、「何言ってるかよくわからない」と言われつつ、満面の笑顔でした(笑)
「このあたたい感じは何なの」とか言ってましたね。
で、モバイル会員のほとんどがＦＣ会員でもあると言う事を確認してました。
あ、今までツイッタばかりやってて、モバイルを放りっぱなし気味だったことを反省しつつ、
「今日がモバイル元年！」と元気いっぱいに宣言。
・・・遅いやろ！と心でツッコんだ人も私だけやないはず。
ＭＣがグダグダになって、ＳＥＩさんが苦笑してる場面も見ました(笑)
アメイノでは、アンアンはあっさりめだったけど、無理やりな関西弁を入れてました。
「ほな、行こかー！」
「ほんま、好きやで～」
みたいな。
その後、「大阪から来てる人？」みたいな質問を投げかけて、次に「その他の人」
ＴＥＲＵさん、自分で「大ざっぱ」だと認めてたけど(笑)
そそ、どこかのＭＣで、平成ナイトをやった事を言って、「若いパワーに圧倒された」？みたいな事を言って、「歓声が違う」
・・・それって、ババァが多いと言う事っすか？
客席から「えええ～～？」な非難めいた声が上がってましたよ、ＴＥＲＵさん(笑)
アンコールで、メンバーがそれぞれ喋ってくれたんだけど、ＴＯＳＨＩさんは、「３分でいいんだよね？」みたいな事を言って笑わせてました(笑)
ＳＥＩさんは、「無茶ぶられ夫」さんであり、「丸投げられ夫」さんであるそうです。
ＳＥＩさんの話、面白かったですよー！
ＪＩＲＯくんは、週末の城ホでのＬＩＶＥの土曜日のバギクラは生放送だと言ってました！(^○^)
ＪＩＲＯファンは、打ち上げは早目に切り上げるべし(笑)
で、問題発言だったのがＨＩＳＡＳＨＩくん。
「ＧＬＡＹは全員スマホユーザーだ！なんで、おまえらの事は知らん！以上！」(笑)
その後、ＴＥＲＵさんから、「こういう時の処理班」として紹介されたＴＡＫＵＲＯさん。
「俺は絶対、ＨＩＳＡＳＨＩの言った事ではあやまらない！」との事でした(笑)
あ～、他にも色々あったんだけど、直後に思い出しながらメモったのがこれぐらいで。
後は、どこかでレポがＵＰされてたら、教えてください（爆）
あ、そうだそうだ！（今思い出したらしい）
ＴＡＫＵＲＯさんが前日行われたモバミー公録の時の事を少し話してて。
「ＧＬＡＹって愛されてるなぁ」と思ったと言ってました。
今ごろ気付いたの？(笑)
ファンは、み～んな、ＧＬＡＹが大好きなんです！
もひとつ、そうだそうだ！（どんどん出てくる）
風にひとり、でふと気付いたんだけど、ライブハウスで大がかりなセットとか無いせいもあって、照明の美しさに、改めて気付いた。
曲に合わせて、自由に飛び跳ねるような照明。
ウキウキしてくるような照明。
切なさが際立つような照明・・・
当たり前だけど、ステージは、ＧＬＡＹだけが作ってるんじゃないんだなぁと気付かされる一瞬。
もう、照明さんに惚れそうだった今回のＺＥＰＰです(笑)
しかし、セトリをイジリ～と言うＴＥＲＵさんのｔｂｙｋに期待したわけだけど、曲順が変わるだけで、雰囲気って変わるんだなぁ。
本編に来た「シキナ」のラスト、いい感じでしたよ（＾－＾）
