~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『センチメンタル・シティ・ロマンス 』

2019年07月21日 | つぶやき
おはようございます(^-^)/♪
昨日は相変わらす鈍よりしたお天気でしたね。
しかし、暑かったですね。
今日はバスが土日運行で朝は少し早く帰りは遅い日です。
とにかく元気に出勤してきます。
今日の最高気温は26℃、最低気温は19℃の予想です。
今日は晴れそうです。
日の出午前04時13分
日の入午後07時08分です。
午前04時の留萌です。
気温は19℃です。

『札幌テレビ放送より引用』

2019年07月21日の朝です。
午前04時の札幌市白石区北郷の空です。
気温は19℃です。
今日も暑いかな?


さて、今日も有名だがあまり詳しく知らないだろうアーティストのお話。
皆さんは皆さんはセンチメンタル・シティ・ロマンスって知ってるだろうか?
センチメンタル・シティ・ロマンスは1973年に結成された
日本のロックグループ。
通称「センチ」。
名古屋のロックバンドとして1973年の結成以来、現役で活動を
続けている息の長いグループである。
またバックバンド、スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアも豊富である。
1973年3月、中野督夫、細井豊らの名古屋のロック・グループ
「思案暮れる(シアンクレール)」に、東京で洪栄龍らと
「乱魔堂」として活動していた告井延隆をリーダーとして
迎えられるかたちでセンチメンタル・シティ・ロマンスはスタートした。
結成当時のメンバーは告井延隆、中野督、細井豊、加藤文敏、田中毅の5人。
1974年、 九州、山陽、関西など西日本方面のコンサートに参加し、
東京では池袋シアターグリーンでの『ホーボーズ・コンサート』へ出演。
また6月には地元、名古屋で初めてのリサイタルを開催し、
8月に郡山市で行われた『ワン・ステップ・フェスティバル』にも参加。
更に、自主コンサートとも言うべき『センチメンタル・パーティー』を
定期的に開催する(1977年まで続く)など、
 地味ではあるが確実な活動もしてゆく。
なお『ホーボーズ』でのライブは1976年にキングレコードから発売されており、
これが入手可能な最も古いセンチメンタル・シティ・ロマンスの音源である。

自分の持ってる音源のジャケットです。
これは彼らのライブアルバムです。
彼らの曲です。
「雨はいつか」です。
お気に入りの方はご賞味下さい。

さて、Fightersです。
昨日もカモメさんチームとの対戦でした。
レアードさえ封じれはなんとかなります。
浦野さん頑張れ!
結果はご覧のとおり!

日本ハムが5連勝。
日本ハムは0-0で迎えた4回裏、渡邉の適時二塁打で先制に成功する。
さらに宇佐見、清宮にも適時打が飛び出すなど、この回計4点を挙げた。
投げては、先発・浦野が6回無失点の好投で今季3勝目。
敗れたロッテは、打線が5安打と振るわなかった。
ハムほー!5連勝!5連勝!
浦野さんナイスピッチング!
このまま一気に行け!
今日もカモメさんチームとの対戦です。
今日の先発は彼です。

堀くんももはやローテーションだね。
今日も頼むぞ!

さて、今日の懐かしの一曲です。
今日はこれです。
桑田佳祐ウィーク2日目は「明日晴れるかな」です。
この曲は、桑田佳祐の9枚目のシングル。2007年5月16日発売。
桑田のソロシングルとしては、2002年の「東京」以来約4年11か月ぶり、
作品としても『TOP OF THE POPS』以来約4年半ぶりとなる、
ソロ活動再開第1弾シングル。
活動再開に至っては、正式発表となった2007年4月2日の前日、
4月1日からYahoo! JAPANで大掛かりな宣伝が仕掛けられていた。
エイプリルフールを理由にした嘘記事として、桑田がレコーディング中に
スタジオの強制捜査、本人の失踪というニュースを
Web上で公開するといったものであり、4月1日の午後から同サイト内で重大告知発表として徐々に情報を公開していた。
この騒動はYahoo!との連動で逃げ回る猿の“桑田佳祐容疑者”を巡る
コメディチックな演出を用いるなどの複数の映像が製作された。
さすが桑田さんらしいね(笑)

それでは・・・また(^-^)v