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日本3rdシングル『NO MERCY』をリリースしたB.A.Pに直撃! 彼らの爆笑インタビューをお届け!!
韓国出身の6人組ボーイズグループ、B.A.P(ビーエーピー)が4月2日、3枚目となるシングル『NO MERCY』をリリース。「韓流ぴあ」は彼らに直撃! 楽曲について語ってもらいました。
――4月2日に3枚目のシングル『NO MERCY』がリリースされました!
ヒムチャン「僕たちの自負や自信を込めた曲です。魅力についてはジョンアプが説明します!」
ジョンアプ「はい。HIP HOPと韓国の伝統音楽である“国楽”を融合させた楽曲で、今までのB.A.Pとは違う魅力を感じてもらえると思います」
バン・ヨングク「韓国でリリースした『NO MERCY』の日本語バージョンになります。歌詞も僕らの世界観が上手く日本語で表現されているんじゃないかな?」
――この曲のジョンアプさんのダンスは、いつもよりフリースタイルですね。
ヒムチャン「ジョンアプは毎日がフリースタイルだから(笑)」
ジョンアプ「アハハ、そうですね(笑)。この曲は、フリースタイルで踊っているからこそ、HIP HOPに合ってるんじゃないかな? 中間のダンスブレイク……、あ、僕がセンターで踊るから言うわけじゃないですよ(笑)。このダンスブレイクでは、国楽とダンスが融合されているので注目してください」
――国楽を学んでいたヒムチャンさん。このダンスブレイクで「サムルノリ」が使われていますよね。
ヒムチャン「『サムルノリ』は韓国の伝統的な音楽です。ミュージックビデオのダンスブレイクのところで韓国伝統の楽器のパフォーマンスも出ていますが、日本にも似たような太鼓があると聞きました! それも見所だと思います」
――歌詞の中に「刺激もっと」とありますが、今、ほしい刺激はどんなこと?
ヒムチャン「僕のパートですね! “刺激もっと~♪” 僕は刺激より、今は癒しを求めてますね。旅行に行ったりするのもいいな。行くんだったら、ひとりで東京を旅してみたいな」
――東京は刺激的な街ですよ。
ヒムチャン「そうですね(笑)」
ジョンアプ「僕は、何か新しい経験をしてみたいです。日常とは違った経験は、刺激的ですよね」
ヨンジェ「刺激かぁ~。メンバー同士で刺激を受けていますよ。各自がすごく努力してるし」
デヒョン「本当に自分が好きなアーティストのライブに行くと、刺激を受けるよね。ブルーノ・マーズやビヨンセ、ブライアン・マックナイトとか、憧れての人たちのライブに行きたいな」
ヨンジェ「歌手って歌が上手い人がいたり、パフォーマンスが上手い人がいたり、その人ごとに得意な分野があると思うんです。だから、どの歌手を見ても刺激になりますね」
ZELO「僕はダンス担当ですが、ライブを見ると、ダンスだけじゃなく、歌や衣装にも刺激を受けます。今は、自分を成長させるための時間を持とうと努力している最中です」
バン・ヨングク「僕らは地球に住んでいますが、宇宙からみたら小さな惑星ですよね。人間は地球で主人公のようにふるまって生きているけど、もしかしたら宇宙人がいるかもしれない。だからこそ『地球を守らなきゃ!』って考えるんです。それが、僕にとっての刺激です」
――難しいことを考えているんですね……。
ヨンジェ「ヨングク兄さんは、いつもこんな感じです」
一同「そうそう(笑)」
――『NO MERCY』って、「ガツンと言ってやれ」って意味ですよね。メンバーに“NO MERCY”と思ったエピソードはありますか。
ヨンジェ「お互いに迷惑をかけることがあるので、最近は全員が『人のことはいえないな』って思ってるみたい。だから、宿舎がちらかってても、誰もガツンと言えなくて……」
――誰がちらかすの?
ZELO「フフフ」
ヨンジェ「誰っていえない。ほとんど全員そうだから(笑)」
デヒョン「ヨンジェ君だろ! 海外に行くと、僕とヨンジェ君が同室なんだけど、もうちょっと部屋を片付けてほしいんですよ。いつもこうやって、僕は小言を言ってます。“男の部屋!”って感じになっちゃって、許せない~」
バン・ヨングク「僕はもう、諦めましたよ(笑)」
ジョンアプ「僕は兄さんたちと生活してても自由にやらせてもらっているので、“NO MERCY”って感じたことはないですね。仮にあるとしたらこれはするな!って言われるときかな」
ヒムチャン「おい、おい~。僕はジョンアプのこういう姿勢に“NO MERCY”」
ジョンアプ「ほらまさに、こういうときが“NO MERCY”です(笑)」
――3月29日~3月31日まで仙台・大阪・東京でファンミーティングを行いました。そこで『NO MERCY』をパフォーマンスしましたが、ファンの反応はどうでしたか。
ZELO「『1st Japan Tour』以来の来日イベントでしたけど、すごく熱かったです!」
ヨンジェ「『NO MERCY』の日本語バージョンは初披露でしたから、喜んでくださったみたい。この曲はファンの間でも人気の曲ですからね」
ヒムチャン「3月31日の東京では、『NO MERCY』を最後に歌ったあとそのまま退場するはずだったんだけど、僕たちもすごくノッていたので、アンコールみたいにまた歌っちゃいました。ヨングクさんの誕生日もファンの皆さんに祝ってもらったし、すごく盛り上がったよね」
――バン・ヨングクさんは、メンバーからもお祝いしてもらった?
バン・ヨングク「僕らだけで簡単なパーティをしました」
――今後の日本活動の目標を教えてください。
ヨンジェ「アリーナツアーのときも話しましたが、『一生懸命頑張って東京ドームでコンサートができるアーティストになりたい』ということ」
ZELO「『自分にはそんなことができるのか?』って悩むこともあるけど、東京ドームは目標ですね」
バン・ヨングク「目標っていうのじゃないけど、僕たちB.A.Pが6人一緒にやっていくことが大事だと思っています」
いや~、ばんさんの髪型好きだし、ひむちゃん前髪おろしているし、でひょんかっこいいし、
よんじぇかわいいし、おぷ君かっこいいし、じぇろ可愛いし、
全部素敵(*^▽^*)
雑誌楽しみですね。4/22の発売の韓流ぴあにもインタビュー記事が載るそうです。
日本3rdシングル『NO MERCY』をリリースしたB.A.Pに直撃! 彼らの爆笑インタビューをお届け!!
韓国出身の6人組ボーイズグループ、B.A.P(ビーエーピー)が4月2日、3枚目となるシングル『NO MERCY』をリリース。「韓流ぴあ」は彼らに直撃! 楽曲について語ってもらいました。
――4月2日に3枚目のシングル『NO MERCY』がリリースされました!
ヒムチャン「僕たちの自負や自信を込めた曲です。魅力についてはジョンアプが説明します!」
ジョンアプ「はい。HIP HOPと韓国の伝統音楽である“国楽”を融合させた楽曲で、今までのB.A.Pとは違う魅力を感じてもらえると思います」
バン・ヨングク「韓国でリリースした『NO MERCY』の日本語バージョンになります。歌詞も僕らの世界観が上手く日本語で表現されているんじゃないかな?」
――この曲のジョンアプさんのダンスは、いつもよりフリースタイルですね。
ヒムチャン「ジョンアプは毎日がフリースタイルだから(笑)」
ジョンアプ「アハハ、そうですね(笑)。この曲は、フリースタイルで踊っているからこそ、HIP HOPに合ってるんじゃないかな? 中間のダンスブレイク……、あ、僕がセンターで踊るから言うわけじゃないですよ(笑)。このダンスブレイクでは、国楽とダンスが融合されているので注目してください」
――国楽を学んでいたヒムチャンさん。このダンスブレイクで「サムルノリ」が使われていますよね。
ヒムチャン「『サムルノリ』は韓国の伝統的な音楽です。ミュージックビデオのダンスブレイクのところで韓国伝統の楽器のパフォーマンスも出ていますが、日本にも似たような太鼓があると聞きました! それも見所だと思います」
――歌詞の中に「刺激もっと」とありますが、今、ほしい刺激はどんなこと?
ヒムチャン「僕のパートですね! “刺激もっと~♪” 僕は刺激より、今は癒しを求めてますね。旅行に行ったりするのもいいな。行くんだったら、ひとりで東京を旅してみたいな」
――東京は刺激的な街ですよ。
ヒムチャン「そうですね(笑)」
ジョンアプ「僕は、何か新しい経験をしてみたいです。日常とは違った経験は、刺激的ですよね」
ヨンジェ「刺激かぁ~。メンバー同士で刺激を受けていますよ。各自がすごく努力してるし」
デヒョン「本当に自分が好きなアーティストのライブに行くと、刺激を受けるよね。ブルーノ・マーズやビヨンセ、ブライアン・マックナイトとか、憧れての人たちのライブに行きたいな」
ヨンジェ「歌手って歌が上手い人がいたり、パフォーマンスが上手い人がいたり、その人ごとに得意な分野があると思うんです。だから、どの歌手を見ても刺激になりますね」
ZELO「僕はダンス担当ですが、ライブを見ると、ダンスだけじゃなく、歌や衣装にも刺激を受けます。今は、自分を成長させるための時間を持とうと努力している最中です」
バン・ヨングク「僕らは地球に住んでいますが、宇宙からみたら小さな惑星ですよね。人間は地球で主人公のようにふるまって生きているけど、もしかしたら宇宙人がいるかもしれない。だからこそ『地球を守らなきゃ!』って考えるんです。それが、僕にとっての刺激です」
――難しいことを考えているんですね……。
ヨンジェ「ヨングク兄さんは、いつもこんな感じです」
一同「そうそう(笑)」
――『NO MERCY』って、「ガツンと言ってやれ」って意味ですよね。メンバーに“NO MERCY”と思ったエピソードはありますか。
ヨンジェ「お互いに迷惑をかけることがあるので、最近は全員が『人のことはいえないな』って思ってるみたい。だから、宿舎がちらかってても、誰もガツンと言えなくて……」
――誰がちらかすの?
ZELO「フフフ」
ヨンジェ「誰っていえない。ほとんど全員そうだから(笑)」
デヒョン「ヨンジェ君だろ! 海外に行くと、僕とヨンジェ君が同室なんだけど、もうちょっと部屋を片付けてほしいんですよ。いつもこうやって、僕は小言を言ってます。“男の部屋!”って感じになっちゃって、許せない~」
バン・ヨングク「僕はもう、諦めましたよ(笑)」
ジョンアプ「僕は兄さんたちと生活してても自由にやらせてもらっているので、“NO MERCY”って感じたことはないですね。仮にあるとしたらこれはするな!って言われるときかな」
ヒムチャン「おい、おい~。僕はジョンアプのこういう姿勢に“NO MERCY”」
ジョンアプ「ほらまさに、こういうときが“NO MERCY”です(笑)」
――3月29日~3月31日まで仙台・大阪・東京でファンミーティングを行いました。そこで『NO MERCY』をパフォーマンスしましたが、ファンの反応はどうでしたか。
ZELO「『1st Japan Tour』以来の来日イベントでしたけど、すごく熱かったです!」
ヨンジェ「『NO MERCY』の日本語バージョンは初披露でしたから、喜んでくださったみたい。この曲はファンの間でも人気の曲ですからね」
ヒムチャン「3月31日の東京では、『NO MERCY』を最後に歌ったあとそのまま退場するはずだったんだけど、僕たちもすごくノッていたので、アンコールみたいにまた歌っちゃいました。ヨングクさんの誕生日もファンの皆さんに祝ってもらったし、すごく盛り上がったよね」
――バン・ヨングクさんは、メンバーからもお祝いしてもらった?
バン・ヨングク「僕らだけで簡単なパーティをしました」
――今後の日本活動の目標を教えてください。
ヨンジェ「アリーナツアーのときも話しましたが、『一生懸命頑張って東京ドームでコンサートができるアーティストになりたい』ということ」
ZELO「『自分にはそんなことができるのか?』って悩むこともあるけど、東京ドームは目標ですね」
バン・ヨングク「目標っていうのじゃないけど、僕たちB.A.Pが6人一緒にやっていくことが大事だと思っています」
いや~、ばんさんの髪型好きだし、ひむちゃん前髪おろしているし、でひょんかっこいいし、
よんじぇかわいいし、おぷ君かっこいいし、じぇろ可愛いし、
全部素敵(*^▽^*)
雑誌楽しみですね。4/22の発売の韓流ぴあにもインタビュー記事が載るそうです。