Star☆Daehyun☆

B.A.P デヒョンを応援しています。
-UsaAne-

B.A.Pの地球征服記、もはや韓国征服だ!メンバーによる「BADMAN」全曲紹介(8/10)

2013-08-10 21:15:44 | 記事


不条理なことが本当にイヤで、不公平なことも嫌いです。間違ったことがあったら正直に話してあげるべきだと思います。僕たちの音楽を聞くファンはまだ若い年齢の方たちです。でも、若いからといって知る必要がないものはないと思いません。かえって若い時から意識がある話、社会に対する問題に関心を持たなければ、立派な大人にはなれないと思います」(バン・ヨングク)

B.A.Pがさらに強烈な音楽で帰ってきた。ヒップホップアイドルらしくメッセージもはっきりしている。攻撃的で、時には啓蒙的な歌詞がB.A.Pらしい。今回はどんな音楽で地球を征服するのだろうか?メンバーが紹介する3番目のミニアルバム「BADMAN」に収録された曲について聞いてみた。

1.Whut's Poppin'
ゼロ:ニューアルバムで一番お気に入りの曲です。バン・ヨングク兄さんのストレートな歌詞が好きです。兄さんが普段よく話す“毒舌”が詰め込まれた曲です(笑)

バン・ヨングク:「Whut's Poppin'」を作った理由は、アルバムのイメージを見せることができるイントロ曲が必要だったからです。アメリカツアーでニューヨークのブロンクスを訪れた時、とてもヒップホップの雰囲気が強い地域だったんです。少し危ない町でもありました。そこで偶然、ギャングのお兄さんたちと仲良くなるチャンスがあり、その方たちが「Whut's Poppin'」という挨拶の言葉を教えてくれました。ヒップホップ的な表現がしてみたかったので、曲のタイトルとして使いました。

10asia
リーダーバン・ヨングクの言葉のように、変化したニューアルバムのサウンドをよく表した曲だ。「小娘のような女の子たちとは趣が違う」「似たり寄ったりの子供たちが披露する隠し芸では満足できない」とう直接的な歌詞は、一体誰のことを指しているのだろうか?B.A.Pがデビュー当時から守っている“強い”イメージとヒップホップのフレーズは、依然として魅力的だ。

2.BADMAN
バン・ヨングク:犯罪に向けてB.A.Pが送るメッセージが盛り込まれている曲です。歌詞を書きながらニュースを見ていたのですが、強盗、殺人のような刺激的なニュースが相続いで報道され、まるでそのような極悪非道な犯罪行為がそのまま平気で流れているようでした。僕たちの音楽を通じて犯罪に対する警戒心を与えようという趣旨で曲を作るようになりました。6曲の中で一番心血を注いで作った曲です。アメリカのメインストリームで流行しているトラップ(Trap:アメリカ南部のHiphopの要素とUKを発祥とするダブステップの要素をブレンドさせたジャンル)を僕たちのヒップホップスタイルに反映したことも、B.A.Pにとって新鮮な試みでした。

10asia
今回のミニアルバムのタイトル曲も、これまでB.A.PやガールズグループSecretのほとんどのタイトル曲を手がけてきたカン・ジウォン&キム・キボムの作品だ。現在、アメリカのメインストリームで流行するトラップを取り入れて、正義感に溢れ、悪人に対抗するメッセージが盛り込まれたB.A.Pらしい曲だ。

3.Excuse Me
ヒムチャン:コンサートでファンと一つになるのにぴったりな曲です。ステージで楽しいパフォーマンスができそうです。早くステージで披露してみたい!

10asia
メインストリームであるヒップホップスタイルの曲とあって、今回のアルバムの中で最も強烈なラップが盛り込まれた。ライブで聞くと、B.A.Pのラップに心を奪われるだろう。音楽を対する姿勢を少し攻撃的な歌詞で表現した一番B.A.Pらしい曲だ。

4.COFFEE SHOP
ヨンジェ:以前からジャズ風の音楽をやってみたかったのですが、B.A.Pの成長した姿を見せられる曲だと思います。ニューヨークを拠点に活動しているジャズピアニストのソン・ヨンジュさんが演奏をしてくださって、曲がさらに良くなりました。

ヒムチャン:普段と違って、淡々と歌うことに慣れていなかったのですが、最終的には素敵な曲ができて満足しています。

10asia
都会的なR&B曲。これまでのアイドルグループのアルバムでは見られない成熟した感性を持つ曲だ。韓国で有名なジャズピアニストであるソン・ヨンジュが一般的なセッションスタイルを抜け出して、ジャズの雰囲気を程よく盛り込んだ。B.A.Pの深い理解力を見せた曲だ。

5.Bow Wow
ジョンアプ:男性が彼女がいるにも関わらず、別の女性に目を奪われてしまった状況を面白く表現した曲です。「私がいるのに、どうして他の女性に目を奪われるの?」と怒る彼女に、「男はみんなそうだよ」とかえって図々しく答えるんです。だけど結論は、「愛するお前さえいれば、この世は全て俺のものだ」とハッピーエンドで終わります(笑)

ゼロ:歌を聞けば分かると思いますが、全体的に最近ホットなヒップホップのトレンドを盛り込みました。グルーヴィで洗練されたリズムが、男性の愉快で滑稽な言葉とよく似合います。憎めない男性の魅力を感じることができます。

10asia
アルバムの中で一番明るい曲だ。B.A.Pらしく繰り広げた、可愛いらしい愛の歌と思ってくれれば良い。デヒョンとヨンジェのそれぞれ違うボーカルトーンが見事に調和している。

6.HURRICANE
バン・ヨングク:今まで試みたことのないエレクトロ・ハウスジャンルに挑戦した曲です。今までハードコア気質の音楽を目指していたけど、この曲を通じてより新たな姿を見せたかったんです。

10asia
B.A.Pの音楽の中で珍しくエレクトロ・ダンスミュージックの気質が強い曲だ。1stミニアルバムのタイトル曲「NO MERCY」の作曲家チョン・ダウンとマルコが共同でプロデュースし、バン・ヨングクが歌詞を書いた。ヒップホップの魅力以外にも、ロックの雰囲気も上手く生かされた。

B.A.Pの地球征服記「僕たちだけの音楽とスタイルで世界を魅了する」(8/10)

2013-08-10 21:06:26 | 記事


B.A.Pの“地球征服記”は「B.A.P LIVE ON EARTH PACIFIC TOUR」(以下、パシフィックツアー)を通じてようやく完成した。今年5月、デビューから16ヶ月目の初々しい新人アイドルグループB.A.Pは、アメリカとアジアを周るパシフィックツアーを行った。5月7日、米ロサンゼルスを皮切りに、10日にサンフランシスコ、14日にワシントンDC、17日にニューヨークまで、アメリカの主要4都市を周った後、5月24日に日本、6月9日に台湾、22日に香港を訪れた。今月8日にはシンガポール公演を行う予定だ。今回のツアーはコンサートチケットの完売やアンコール公演など、信じられないことが彼らを待っていた。B.A.Pメンバーたちにパシフィックツアーの詳しい話を聞いてみた。

―パシフィックツアーはいつから計画したのですか?アメリカとアジアを周るこのツアーの計画を初めて聞いた時、怖くはなかったですか?

バン・ヨングク:練習生の時から僕たちの目標は一つでした。僕たちがやりたい音楽、好きな音楽で、世界で認められることです。でも、こんなに早く夢を叶えるチャンスが来るとは思っていませんでした。初めての海外ツアーだったのに怖くはなかったのかと多くの方から聞かれましたが、怖いというよりワクワクする気持ちの方が大きかったです。長い間抱いていた夢が叶う瞬間でしたから。公演ごとに新しいことを学べるので、パシフィックツアーを通じて新しい環境でステージを披露しながらどれだけ多くのことを学べるだろうかと思い、本当に楽しみでワクワクしました。特にアメリカは世界の音楽市場においてとても重要な場所なのに、デビューして2年も経っていない僕たちがそこで単独公演を行うという事実だけでも光栄でした。

―初めての海外公演だったので凄く緊張したと思いますが、無事に終えましたか?

デヒョン:5月7日に行われた米ロサンゼルス公演が今回のツアーの最初の公演でした。多分、一生この日を忘れられないと思います。パシフィックツアーの最初の公演でもありましたが、ヒムチャン兄さんが再びステージに戻ってきて、6人体制の完全体のB.A.Pとして久しぶりにステージに立つ公演でもあったので、メンバー全員にとってとても意義深いものでした。公演開始前、既にチケットが売り切れとなり、さらに大きな会場に変更してほしいという現地ファンの署名運動があったと聞きました。実際にステージに上がると、思ったより多くのファンが来てくれて胸がいっぱいになりました。緊張はしませんでした。完全体のB.A.Pだったのでとても心強かったです。

―海外でB.A.Pを応援するファンと初めて会った時、どんな気持ちでしたか?

ヒムチャン:本当に不思議でした。パシフィックツアーに現地の韓国人だけでなく、多くの現地ファンたちが来てくれて本当に驚きました。不器用ながらも韓国語で僕たちの名前を呼んでくれる姿が本当に可愛く見えました!海外にいるファンたちは僕たちと言葉が通じず、直接会う機会もほとんどないのに、インターネットを通じてB.A.Pの音楽とパフォーマンスを見て関心を持ってくれたのです。僕たちを実際に見たことがない現地ファンたちがそれほど大きな関心を持ってくれたということは、これからさらに広い世界に出てもB.A.Pは十分可能性があるという自信を持たせてくれました。

―アメリカで1万枚ものコンサートチケットを1時間で完売させ、日本でもチケットが売り切れとなり、1回の追加公演を決定したと聞きました。人気の秘訣は何ですか?

バン・ヨングク:僕たちがB.A.P独特の確実なカラーを持っているからだと思います。既に韓国の多くの歌手たちが全世界で大きく愛されているじゃないですか。僕たちの場合は、強烈でパワフルなスタイルが世界の人々に強い印象を与えたと思います。B.A.Pといえば、人々は強烈な音楽やパワフルなパフォーマンス、鋭いながらも重いメッセージを思い浮かべます。このように、デビューの時から維持してきたこの特別さが僕たちならではの魅力だと思います。世の中の音楽に僕たちを合わせるのはあまり意味がないです。僕たちだけの音楽とスタイルで世界を魅了するつもりです。今後も見守ってください!

―面白いエピソードも多かったと思いますが。

デヒョン:香港コンサートの時でした。ステージがもう始まっているのに、ゼロがマイクがないと言って皆もの凄く焦りました。どうすればいいだろうと悩んだ末、結局マイクをお互いに渡し合いながらそれぞれのパートを歌いました。幸い振り付けも間違えることなく、自然に踊りました。

ヒムチャン:実はそれは僕のせいだったんです。僕のマイクをステージのどこかに置いたまま、間違ってゼロのマイクを持ってステージに出たんです。大変なことになったと焦りましたが、幸いにもデヒョンが素早く対処してくれて、解決してくれました(笑)

ジョンヨプ:僕は「NO MERCY」の時にB-boyダンスの一つである“トーマスフレア”を披露する途中、滑って転んだことがあります。普段は振り付けを間違えても間違えていない振りをして自然に次の振り付けを踊りますが、今回はあまりにも目立つダンスだったのでそうすることができませんでした。

―パシフィックツアーがB.A.Pの音楽的な成長において良い機会になったと思います。

バン・ヨングク:ツアーのおかげでステージを見る視野が広くなりました。テレビ番組はカメラを意識しなければなりませんが、ツアーでは観客との共感がとても重要だからです。パフォーマンスやステージマナーがより成熟した機会にもなりました。最初は心配も多かったのですが、結果的に多くの経験を積み重ねることができ、胸がいっぱいです。これまでのB.A.Pが井の中の蛙だったとしたら、ツアーを通じてより広い範囲まで見渡せることができるようになりました。



―パシフィックツアーで一番胸がジーンとした瞬間をメンバーごとに話してください。

デヒョン:先程話したように、パシフィックツアーの初公演だった米ロサンゼルス公演が記憶に残っています。僕たちの音楽を世界に伝えたいという夢が叶った日だからです。デビューして2年も経っていないB.A.Pが夢見ていたアメリカのステージに立ったことも、僕たちを見るために1万人余りのファンたちが来てくれたことも、すべてが感動でした。僕たちの音楽は世界のどこでもこんなに愛されることができるという自信を持てたと同時に、今後、僕たち6人が団結してさらに頑張らなければならないという覚悟を心の中で何度もしました。

ジョンヨプ:僕はニューヨークのタイムズスクエアで行った公演が一番印象的でした。ニューヨークのランドマークに僕自身がいるのも不思議なのに、性別や年齢、国籍、人種を問わず本当に多くの人々が僕たちのステージを見るために来てくれたことにとても驚きました。現地のファンたちが僕たちのステージに歓声を上げたり拍手を送ってくれたりした時は胸がジーンとし、愛国心も感じられました。それが戦慄ということでしょうか。本当に胸がジーンとし、幸せでした。

―8日に行うシンガポール公演でパシフィックツアーの海外日程が終わります。その後、海外公演が再び予定されていますか?

ヨンジェ:シンガポール公演が終わったら、韓国で新しいアルバム活動に拍車をかける予定です。パシフィックツアーで海外を周っている間、僕たちを待ってくれた韓国ファンに早く会いたいです。今月17日、18日にソウルでアンコールコンサートを開催し、韓国ファンたちの寂しい気持ちを慰める時間を持つ予定です。その次は、本格的な日本進出の計画が予定されています。日本ファンが僕たちに多くの関心を持ってくれたおかげで、新人としては異例のアリーナツアーという光栄な機会を得ることができました。

―まだ行っていない国の中で一番公演してみたい国はどこですか?

パン・ヨングク:欧州と南米、そして、可能であればいつかはアフリカにも行ってみたいです(笑) ヨーロッパの音楽チャートで僕たちの曲がいい成績を収めているという話をよく聞いています。今回のパシフィックツアーでは欧州を訪れることができなかったのですが、次回機会があれば欧州各国を訪問し、僕たちの音楽を聞かせる特別なステージを披露したいです。

―また訪れたい国もありそうですが。

ヒムチャン:一つの国を挙げるのは難しいです。僕たちがそれぞれ独特な個性を持っているように、ファンたちも国ごとに性向や雰囲気が違うからです。アメリカのファンたちは僕たちのステージに積極的に反応してくれるので、それが本当に嬉しかったです。アメリカのファンは気持ちを率直に表現し、自由なタイプです。それで、僕たちのステージに熱い反応を見せてくれた時は、僕たちも盛り上がりました。逆に、日本のファンたちは傾聴する文化が発達しているためか、僕たちの音楽を静かに聞いてくれます。それで、僕たちの声や音楽を大切にしてくれているという感じを受けます。韓国のファンたちは大歓声を送ってくれます。口を揃えて拍子に合わせて僕たちの名前を叫んでくれる時は、元気が沸いてきます。B.A.Pを応援してくれるファンがいる所なら、必ずまた行きますし、ステージに立ってファンの皆さんと呼吸を合わせたいです。

―全世界のファンたちに挨拶をお願いします。

ヨンジェ:“全世界のファンたちに”なんて、何だかとても壮大な発表をしなければならないような気がします(笑) 僕たちを愛してくれるファンは、どの国であれ皆同じく大切でありがたい存在です。ファンの皆さんは僕たちにとって特別な存在であることを必ず覚えていてください。韓国ファン、そして、全世界のファンは僕たちの生涯の同伴者です。これからもB.A.PはよりB.A.Pらしい音楽、B.A.Pだけができるパフォーマンスを見せるために努力していきます。変わらない愛と応援をお願いします!早いうちにまたお会いできるように、僕たちがさらに頑張ります。BABY(B.A.Pのファンクラブ)の皆さん、本当にありがとうございます!

B.A.P ジョンアプ THE STAR 記事(8/6)

2013-08-10 13:40:15 | 記事
グループBAPが三番目ミニアルバム'BADMAN'の同名のタイトル曲'バットマン'を発表して人気に拍車をかけて。渋さの中に隠してしっかりしている実力派のジョンアプ。

メインタイトル曲'バットマン'は犯罪で汚された世界へのBAPの警告メッセージを含んでおり、BAPの爆発するカリスマを感じることができる。 'バットマン'ミュージックビデオもアメリカのデトロイト"トランスフォーマー"シリーズ撮影地を背景にした壮大なスケールで熱い関心を集めている。

BAPは最近、 "ザ·スターとのインタビューで"バットマン'を直接紹介し、メンバーらが挙げ悪い人とファンが心配している宿舎生活、甘い休暇の計画と17日と18日の両日にかけてソウルオリンピックホールで開かれるパシフィックツアーを控えた所感まで多彩な話を公開した。また、パン·ヨングク - 力強い、テヒョン - 才能、従業 - ゲルは、お互いに気になる点を求める相棒インタビューも "ザ·スター"で一緒に見ることができる。

来る16日に公開されるBAPの詳細スターHDインタビュー(5つ)を見て、それぞれの記事の下にコメントを残せば抽選を通じてBAP直筆サイン入りCD(4人)とメンバー別ポラロイド写真(6人)を贈呈するイベントを開催。期間は8月25日までに、発表は28日。




B.A.P デヒョン THE STAR 記事(8/6)

2013-08-10 13:32:51 | 記事
グループBAPが三番目ミニアルバム'BADMAN'の同名のタイトル曲'バットマン'を発表して人気に拍車をかけて。ビジュアルに実力まで整えた '名品ボイス"チョンデヒョン。

メインタイトル曲'バットマン'は犯罪で汚された世界へのBAPの警告メッセージを含んでおり、BAPの爆発するカリスマを感じることができる。 'バットマン'ミュージックビデオもアメリカのデトロイト"トランスフォーマー"シリーズ撮影地を背景にした壮大なスケールで熱い関心を集めている。

BAPは最近、 "ザ·スターとのインタビューで"バットマン'を直接紹介し、メンバーらが挙げ悪い人とファンが心配している宿舎生活、甘い休暇の計画と17日と18日の両日にかけてソウルオリンピックホールで開かれるパシフィックツアーを控えた所感まで多彩な話を公開した。また、パン·ヨングク -ヒムチャン、デヒョン - ヨンジェ、ジョンアプ - ジェルは、お互いに気になる点を求める相棒インタビューも "ザ·スター"で一緒に見ることができる。

来る16日に公開されるBAPの詳細スターHDインタビュー(5つ)を見て、それぞれの記事の下にコメントを残せば抽選を通じてBAP直筆サイン入りCD(4人)とメンバー別ポラロイド写真(6人)を贈呈するイベントを開催。期間は8月25日までに、発表は28日。





髪型が(T_T)
イベントに参加したいと思ったけど登録するの面倒だ

B.A.P 学生服ブランド 広告モデル

2013-08-10 13:15:41 | 記事
三番目ミニアルバム'Badman'で帰ってきた男性グループBAPが学生服のブランドの新しい広告モデルに抜擢された。

エネルギーあふれるパフォーマンスと格別なファッション感覚で10代のファンの支持を受けてきたBAPは、最近の学生服ブランドスクールルックスの新しい顔に抜擢された。通常の "スターではなく、職人のアイコンになろうと努力する"という発言で話題になっていたBAPの学生服ブランドの出会いだから今回の広告モデルが注目されている。

学生服のモデルは、一般的に予備スターの必須過程として挙げられる。学生服は10代と最も密接な関係にあり、これらの間の興味を最も迅速に反映してモデルを選定するのである。

8日に公開された広告の画像でBAPのメンバーたちは普段の舞台衣装とは全く違った雰囲気の色味の制服を着て、若々しくいきいきとした魅力を見せてくれる。

BAPは、この週末の音楽放送を通じて'Badman"の活動を開始する。 17.18日の二日間、ソウル芳夷洞オリンピック公園オリンピックホールで'BAPライブオンアースソウルウォンテッド'公演を行う。




カラフルな学生服だよね(^^ゞ
でも似合わないwww

B.A.P Live On Earth シンガポール公演記者会見(8/7)

2013-08-10 10:16:12 | 海外
たくさん写真があがってるのですが仕事忙しすぎて全然追えてません(T_T)
とりあえず記事写真を。

KPOPSTARZ ⇒ こちら

B.A.P(ビーエーピー)は7日、シンガポールのThe Star Theatreで8日に開催する単独ライブ「B.A.P LIVE ON EARTH PACIFIC」に先立ち、シティスクエアモールで記者会見を行った。多くの現地ファンが集まる中、B.A.Pは4500人のファンが参加予定のライブでの成功を誓った。同ツアーは5月に日本でもパシフィコ横浜国立大ホールで初来日公演が行われ、2公演のチケット1万枚が即日完売、本格デビュー前ながら期待値の高さをうかがわせた。B.A.Pは17日、18日の2日間に亘りソウルオリンピックホールで「B.A.P LIVE ON EARTH SEOUL WANTED」を開催しツアーのファイナルを飾った後、10月9日に1stシングル『WARRIOR』で日本デビュー、その後は11月19日の神戸公演を皮切りに3都市6公演のツアー開催が決定している。