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なんとなく感じたこと、違和感、雑感をなるべく書く。

気付いたことを記録する自分のためのメモ帳・備忘録・データベースのようなブログです。

山に登りたいだろうな

2015年06月25日 |  ├ 違和感
こんな蒸し暑いときには
きっと涼しい山に登りたいんだろうな。

ネパールに募金したり
猫にたくさんご飯あげたり。

盗聴事件でまわりは金儲け
斎藤さんにはお金がないようにみえる。

彼は監視があるから
きっと普通の人の暮らしとは違うんだろうな。

どうして彼がそんな目に会うのかしら
アイデアを持っている人が不自由で
その周りが甘い汁を吸っているように見えるわ

きっとものすごくたくさんの人、
彼のブログを見てると思うわ。

彼は戦っている。

違和感のある人は繋がる

2015年06月18日 |  ├ 違和感
いろいろ検索していくと
違和感のある人って
やっぱり繋がってるんだな
と思いました。

前にブログに宮沢賢治の物語が
きらいだと書きました。
谷川俊太郎も同じで、後味が悪い
物語を書くのでキライです。

その二人の本のイラストを
司修という人が描いていました。

もうシュールとか何とかじゃなくて
オカルトだと思う。
こういうイラストだと
子供が健全に育たないのよね。

パズルのピースがくっついて
一枚の絵がみえるような感覚がします。

参考サイト→




ドレミファブックについて

2015年06月17日 |  ├ 違和感
少し思い出したので書きます。

ドレミファブックという
子供の頃に読んでいた、絵本とレコードのセットに
なったものについてです。
私の記憶では、その本は定期購読のように
なっていて、決まった時期に届いていました。

本に載っていた歌や物語には
かわいいイラストのものもあったと思いますが
ほとんどが大人向きのリアルな挿絵でした。
私はそれがキライだったんです。
中でも、「白鳥の湖」「ハンメルのふえふき」
「うちゅうせんぺぺぺぺらん」「ないたあかおに」
などのイラストが嫌いでした。
「ないたあかおに」はイラストより
レコードの声優の少し震えたような声も
キライだったように思います。
あー、思い出してきた。

今なら速攻、キャンプの時にもっていって
焚火で燃やします。

先日、母に聞いたら
まだドレミファブックを保管していたので、
捨ててくれ、と頼んだら、
記念にとっておくと言いいました。
ま、好きにしていいわ。

当時の私がちゃんと気持ちを言える子ども
だったら、「こんな本迷惑だ」
と母に言いたいですね。

子供の情緒に悪影響な本はいりません。
いつの日か悪い本ばかり集めた
図書館ができらたいいなと思います。
この時代に、こんな本があったのね
と客観的にみてみたいです。

いい歌だと思ったけど…

2015年06月17日 |  ├ 違和感
『信じる』という合唱曲っていいな
と思って歌詞を調べてみました。

すると歌詞の途中から「地雷」とか
「足をなくした」とか書いてある。
ん、、なんだろう、この違和感。

誰が作詞したのか調べてみると
谷川俊太郎でした。
私は彼がキライです。

前にブログでも書きましたが
子供のころにドレミファブックという
母親が買ったのですが
本とレコードのセットになったものを
よく読んだり聞いていました。

その中に彼のかいた物語がのっていました。
その物語は後味が悪くて気持ち悪いので
大嫌いでした。
挿絵も気色悪いし。
子供がみたらトラウマになります。

私は怖がりで、
こういうのをみるとドキドキするんですが
次の瞬間、怒りが込み上げてきます。
何度もこの本を燃やしてやろうか
と子供心に思いました。

いい歌なんだけど
彼が書いた歌詞だをわかると
もう聞くのはいいや、と思いました。

その後、偶然知ったことですが
彼はすごいタイトルの詩を
書いていました。
ここでは書けないけど。
この人確信犯かしら。

宇宙船ぺぺぺぺらん






パソコンも体調もイマイチです。

2015年06月06日 |  ├ 違和感
パソコンの調子が悪いです。
そして体調もイマイチ。
なんとなく心当たりがあります。

パソコンは斉藤さんの記事を書いた後あたりから
画面に妙なウィンドウ?ポップアップ?
訳のわからないものが開きます。
そして動作が遅い。。
ったく。

体調は汗をかいたあと、そのままにしていたら
なんだかゾクっとして、その後熱がでました。
それと、ある食べ物を替えた後から
体調が悪い気がします。
それは油。
お給料前に油が切れたので、近所でしかたなく
安い油をかった後ぐらいから
なんだか体調がイマイチ。

その買った油の企業のスローガンは

おいしさ、そして いのちへ。 です。

youtubeで聞いた話の中では、
この企業のスローガンを笑ってました。

おいしさ、そしていのちを奪う

じゃないの、って。
海外で住んでいる人からみるとわかるそうです。

ま、その企業のCMみて誰を起用してるかで
なんとなく背後が透けてみえるけどね。

その企業の商品つかっちゃった、ちぇ。

口内炎ができちゃったし
じんましんも出てきて
これって免疫が落ちてるとき、よくそうなります。
なんだか思うように体が動かなくてもどかしいけど
こういうときは無理しないこと。

食材は家族も食べるから
もっと用心してこれから買うのよ、
と自分に言い聞かせました。

斎藤さんのことは、
これからも感じたままに書きます。
パソコン買いたいな、レッツノート欲しいな。
しばらくがまん。


尾崎豊の歌について

2015年03月27日 |  ├ 違和感
尾崎豊の歌を思い出した
『Love wey』という歌
滑舌が悪かった
作詞、作曲は尾崎豊になっているけど
自分で作った歌で
滑舌が悪いなんて
なんだか変だわ

本当に彼が作った歌なんだろうか
本当は斉藤さんが作った
歌じゃないんだろうか

ずっと思っていたことを
書いてみた



すべては尾崎豊からだった1
すべては尾崎豊からだった2
尾崎豊のデビューの影1
尾崎豊のデビューの影2
尾崎豊と出帰国記録改ざん1
尾崎豊と出帰国記録改ざん2



おかしいと思うことは、やっぱりおかしい

2015年03月19日 |  ├ 違和感
たくさん学んで良かった、
と思うことのひとつが
簡単に人を信じなくなったことです。

自分の知らない歴史や情報をみつけると
それを教えてくれた人を
立派だなと見上げて
つい鵜呑みにしがちです。
だからこそ疑う。

あるとき、ふと
この人の話
なんだかおかしい
と感じることがあります。
モヤモヤします。

違和感を大切にしていいます。



この動画の彼の話を何度聞いても、違和感を憶えます。

馬渕睦夫はどんな人なのか。

2015年03月18日 |  ├ 違和感
最近ブログの更新も、読書も滞っていますが
もう少しするといろいろ落ち着くと思います。

前回、馬渕睦夫に違和感を憶えたことについて書きました。
その後ぐらいから、ブログのアクセス数が減りました。
でもいいんです。
私が感じたことを書くことが、このブログの目的だもの。

彼の話を聞くと、最初の話はユダヤ系財閥の
ロスチャイルドのことなど
今まで私が調べたり聞いたりした内容と
同じようなことを話していたので、
彼の話を信用していました。
でも後半になると、プーチンやロシアと手を結んで…
みたいな着地の話でした。

こんな感じの本を、以前読んだことがあります。
いいこと書いてあるな、と油断した最後に
なんだかあれ、変だな、と思うことを書いて終わる本がありました。
なんていうか残尿感というか、後味が悪くて
整合性が感じられませんでした。
主語が日本かとうかがカギだと思います。

私と似たような感想を、彼の本のレビューからみつけました。
(国難の正体)
一部抜粋します。
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日本がなぜあのような戦争に引きずられてしまったのか。謎が多い。
その真相に迫ったのがこの本だ。

アメリカは朝鮮戦争やベトナム戦争に勝てたのに勝とうとしなかった。
背後にあるユダヤ系財閥が一儲けするために戦争を長引かせた。
東西冷戦も演出されたもので、アメリカさえイギリスの
ロスチャイルド家にあやつられている、と言う。

この斬新な推測は、あながち的外れではないと思う。
戦争が一番金になるということは、今でも広く知られている。

マッカーサーは解任後なぜ、日本を弁護したのか。
それは、アメリカに裏切られ、一矢むくいてやろうと思ったと
解釈するほうが、人間の気持ちにそっていると思う。

竹島問題、尖閣問題にしても、GHQがなぜこの問題をあいまいにしておくのか、
というのは、隣国に紛争のタネを残しておいた方がアメリカにとって都合がいいからだ。
分割統治という手法だ。

なぜ、このような大胆な理論に私が大きく賛同できるのかといえば、
いままで読んできた本の中で、何度か、共通するエッセンスがあったからだ。

若狭和朋さんの「日露戦争と世界史に登場した日本―日本人に知られては困る歴史」
とその続編の中に、「GHQは竹島問題と民族問題(朝鮮)を日本にビルトインした。」
という一文があった。
又、満鉄の共同経営をエドワード・ハリマンという
アメリカの鉄道王(ユダヤ財閥)に持ちかけられ
小村寿太郎がはねつけたため、恨みを買ったという箇所がある。
馬淵さんはJPモルガンもロスチャイルド家も無国籍な国際主義者として
裏で手をつないでいる、と言っている。
このように、ユダヤ系財閥は世界に大きな影響をもたらしている。
国が無くなって得をするのは彼らだ。

そして、著者はこのような国際主義、グローバル化に警鐘を鳴らしていて、
それと戦うプーチンを褒めている。
著者は、ロシアと日本は協力できると説いている。

日本中立化構想はいただけない。
日本に米軍が駐留する形での中立が可能なのか疑問だ。
米軍を追い出したら、中国が攻めてこないのか。
核武装もなしに、中立ができるのか。
それらの議論がなされていない。

2014.9.19
追記
1ヶ月前にこの本に5をつけたけれど、星2つに変更した。
やはり、ロシアは信用できない。
サハリン2というプロジェクトがあった。
それは、ロイヤル・ダッチ・シェルと日本の三井物産、三菱商事と共同で、
サハリン島の石油、天然ガスを開発する計画だ。
それが、8割ほど進んだところで突如ロシアが事実上の国有化に踏み切ったのだ。
当時の大統領はプーチン。
三菱、三井にしてみたらたまったものではない。

ロシアのクリミア併合や、ウクライナなどへの膨張主義を見ていると、
やはりロシアやプーチンを信用するのは危険だと考え直した。
西村眞悟さんのブログ、平成26年9月8日「安倍外交とロシア外交」
[・・・]
が的を得ていると思う。

大東亜戦争中、コミンテルンのスパイが日本に入り込んで
ソ連を信用してしまった悪夢を思い出した。
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前半が冷戦対立はヤラセなどの世界史陰謀説で、
後半がロシアと組むことのススメが書いてあります、
かなりあやしい書物です。真に受けている人が多いのが怖いです。

ロシアと組むということはプーチン大統領が親日とかいうレベルでは済まないはずです。
そうすると、憲法9条はどうなるのか?とか日米同盟はどうなるのか?
とか具体性がないところがよくわかりませんが、
ナマコをふんずけたような読後感です。

アメリカの仮想敵はソ連ではなくて日本みたいな発想は、
戦前の「ABCD包囲網は陰謀だ」みたいのとも少しかぶって怖いような気がしましたが。

世界情勢が陰謀なら、日本がロシアと組むことは陰謀のどこに位置するのかなどの
分かりやすい構図を見せてほしいと思いました。
虚数と実数が入り混じったような内容というか、
よくわからないたとえですが、コレが数式だったら成り立たないのではないでしょうか?
整合性があまり感じられませんでした。
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結論部分でプーチンを「本当の親日家」と持ち上げて
北方領土問題解決のチャンスだとしていますが、見当違いです。
プーチンは多年にわたり日露双方により基本的文書として尊重されてきた
1993年の東京宣言を反故にして1956年日ソ共同宣言を交渉の基礎に据え、
二島返還で決着を図ろうとしているのです。
日本人の中のお人好しが、このプーチンの企みにまんまと乗せられてきたのです。

なお、グロバリゼーションという「国難」に対処する最善の方策が、
農業、医療などに見られる岩盤規制を打破する構造改革によって
日本経済の効率化をはかる以外にないことは論を待ちません。
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以上

前に載せた別の人の動画の、
インテリジェンスについての話の中で
インテリジェンス、つまりスパイは、
複数の中に真のマスターの名前を入れるのが
常套手段だと話していました。
(参考動画 第2話 インテリジェンスの重要性を自覚せよ 9:00あたり)

馬渕睦夫は確信犯なのか。
日本の国益を考えての発言なのか。
背後にあるのは何か。

トラックバックってよくわからないけど
彼の動画を載せた記事がトラックバックされていて
なんだか違和感がありました。
(しかも、トラックバックされた方のブログのタイトルは
 平和と人権を…でした。平和・人権、当てはまりますよね)

この人の言ってること共感できるな、
もっと聞きたいな、と思ったあとに、
同じ人が話す別の動画をみたり、本を読んだりして、
なんとなく違和感を感じたときはとても迷います。
でもなんとなく感じたことを大切にしたいと思っています。

追記 2021/3
アメリカの選挙以来、いろんな情報を聞いた。
プーチンと習近平は光サイドだとも聞いた
私が間違っていたのかもしれない。いろんな情報があってまだよくわからない。

ニュースの違和感あれこれ

2015年02月27日 |  ├ 違和感
基本的にテレビは見ませんが
朝は夫がニュースを見るので、
傍で時々は見ています。

そしてイラっとしています。

最近ニュースでイラっとしたのは
大雪が降る、と天気予報で大げさに言いながら
実際はほんの少し積もったぐらいの雪だったこと。
まあ、予報だから確実ではないけど
しかし不安をあおるのすきだな、と感じました。

テレビは日本が大変だ、不幸だ、危機だ、
ってのがすきなんだろな

何かあれば福島の原子力発電所で
放射能についてのニュースをとりあげます。
本当に福島原発ってそんなに放射能漏れてたのかしら。
チェルノブイリと比較されるけど
本や私が見ているサイトでは、
比較にならないくらい、少ない量だそうです。
福島原発は、都合がいいニュースのねたのように見えるわ。

マスコミってどこの国の人が牛耳っているのかしら

ニュースも細かいところが気になります。
アナウンサーの声のトーン
ワイプに出てくる人の表情
ニュースによって流す時間が短いもの
丁寧に何度も繰り返し流すもの

アジられている感じ。

今日は大塚家具の親子のニュースが目に付きました。
私からみれば韓国のナッツリターンのことを
忘れさせるために、似たようなものを
ひっぱってきたようにも見えました。

日本は国民にとって必要でも
企業にとって都合の悪いニュースは流しません。

「さよなら僕たちのTV局」 勝手にPV


youtubeのカウント数も信じてないわ。

料理をしながら思い出したこと

2015年02月26日 |  ├ 違和感
料理を作りながらふと思い出したことがあります。

ある時期から料理も食器も
ママごとみたいになったように見えました。
食器は無地の白がメインで
料理も見た目重視で素敵だけど、
なんだろう、
この薄っぺらさは。

その頃、よくテレビに出ていたある女性料理家がいます。

私も彼女の料理に夢中になった時期がありました。
途中なんとなく危機感を感じて
持っていたレシピ本を手放しました。

彼女、確か日テレのスッ〇リという番組で
料理コーナーを持っていました。
今もあるのかわからないけど。
あの番組はテリー伊藤と加藤が司会です。
この二人は盗聴事件にかかわっているそうです

怪しい。

彼女の夫の再婚して彼女と結婚。
以前テレ朝の司会をしていたそうです。

テレビ朝日、、

あれこれ考えていると
テレビに一時期からよく出るようになった人たちは
みんな盗聴事件にかかわっているように見えます。
考えすぎでしょうか。