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なんとなく感じたこと、違和感、雑感をなるべく書く。

気付いたことを記録する自分のためのメモ帳・備忘録・データベースのようなブログです。

大統領選についての動画の文字お越しと雑感

2021年02月01日 | 大統領選
(一部文字お越し 16:36あたり)
ジョージア州を震源とする訴訟問題は、今後米の国全土へと広がりをみせる可能性があります
そのことは寅さんの弁護団も名言しています
そして訴訟の問題が某企業の投票機や集計ソフトによる違法集計にとどまらないことも
示唆しているのです

寅さんサイドの弁護団は、最後に「クラーケンを放つ」と明言しています
クラーケンとは、昔から「海の恐怖」と恐れられていた怪物です
その怪物を放つとは、いったい何を意味するのでしょうか?
彼らの使うクラーケンを多くの方が最終的な大技と認識していますが
実際には想像をはるかに超える非常に大きな一手と考えられています
クラーケンの正体が判明した時に、選挙結果にどのような影響があるのか
現在はまったく予想もつきませんが、かなり衝撃的な内容となるのでしょう
このクラーケンが敵のとどめを刺すのかどうかで
世界がこれから迎える未来も大きく異なることになります
(中略)
今回の選挙戦において、米の国のマスコミがほとんど機能していないうえに
大手SNSも怪しい動きをしていることにちょっと驚きました
例えば、寅さん側から「オクトーバーサプライズ」として売電さんの息子、
猟師さんのパソコン・スキャンダルをニューヨークポスト紙に流し
投票日の三週間前にそれが報道されましたが
このスクープをどの主要メディアも後追いせず
ツイッターやフェイスブックもそれに連動するかのように
ポスト紙へのアクセスを遮断したことがあったそうです
ちなみに、この猟師さんのパソコン・スキャンダルとは
売電さん一家とC国が癒着していることの証明となるメールのやりとりや
文書データの内容を暴露したもの
このように売電さんに不利になる記事を報道しないのは、この国でも同じで
偏向報道を繰り返しているのが現状です
しかし、Tさんの予言によれば最終的に寅さんが再選されるとありますので
個人的には安心しています(中略)
こうして流れが寅さんに傾き、まだまだ難関はるものの、
2021年には再び大統領に就任していると思います

それにしても米の国でこれだけC国に浸蝕されているのなら
わたしたちの国も相当やられていることは間違いないでしょう

今後、この国にも寅さんのような革命的な政治家が出現することを願いつつ
今回は、おしまいにしたいと思います

抜粋元:https://www.youtube.com/watch?v=5K-dbJ-Ofm4
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C国は解体されるという話も聞いた
もうひとつ解体される国があるとも
クラーケンとはそのことだろうか


私には寅さんと斎藤さんが重なってみえる