こんばんわ。
勝負に出たラジオNIKKEI杯、何が何でも先行するリーチザクラウンを豊Jの手腕で御仕切れなかった原因は、やはりまだ骨折の按配がまだ完全ではない証だろう、たぶん。
先週の朝日杯一鞍騎乗といい本日のリーチザクラウン一鞍騎乗といい、はたまた明日のメイショウサムソン一鞍騎乗は、その最たるもの。数々の引退レースを手がけてきた豊Jでも、サムソンの引退の花道を飾るのは到底至難の業とみるが、いかがでしょう。
本日は、ラジオNIKKEI杯だけに狙いを定め下手な鉄砲打たなかったが、師走S－ナンヨーヒルトップの複勝は固かろうという事で、ナンヨーの複勝とパシオンのワイドを手堅く攻めたが、JRAプラス10馬のパシオン飛んでナンヨーの複勝のみ的中。
しめしめ、これでラジオNIKKEI的中すれば有馬の軍資金できるわいとほくそえんだが、問屋はそんなに甘くはなかった。4コーナー回るまではリーチ、ユニヴァース、後は3着次第の様相だったのに、リーチが脆くも崩れるなんて青天の霹靂、がっくりのラジオNIKKEIでした。
このままで終わる訳にはいかなかったので、最終グレイトフルS、メイショウレガーロの複勝へ福沢さん投入。これでなんとか首の皮が明日へ繋がった。。。。
有馬は、ダスカ、マツリダ買っていたんじゃ配当つきそうもないので、マツリダには遠慮して貰いまひょ。菊花賞馬は過去データ紐解けば結構連に絡んでいるので、アサクサキングス大抜擢。
詳細はまた後程ということで、とりあえず本日の結果報告まで。
