先週末はダンス発表会。土曜日が仕込みとゲネ。日曜日は本番。
大きな会場で大人数の発表会。本番が2回あるので後半はヘロヘロでした。
午後の2回目の本番は幼稚園の卒園児や在園児もいて先生も見に来て
なんだか幼稚園の行事のような雰囲気です。
2台のカメラで撮影枚数合計3700枚とちょっと。
チョイスしていくのが大変です。
一夜明けて今日は星児園七夕さまの年中さん、きりん組さんと一緒に
猪名川消防署へ見学と体験
煙体験と放水体験。消防車にも乗らせてもらいました。
恒例のハシゴ車乗車は大人の事情で中止。とても残念です。
レスキュー隊員さんにいろんな道具を見せてもらっています。
レスキュー車の上部から大きなライトも伸ばしてもらい点灯。
1キロ先まで照らすそうですが、そのライトに感動し「欲しい~」
と言ったのは私と副主任先生だけでした。
消防署の方もあれを欲しがるのは大人だけです。と苦笑い。
ちなみに工具満載のこのレスキュー車、価格は6500万くらいらしいです。ちょっと買えません。
でもあのライト欲しいなぁ。
今日は星児園七夕さまの年長組さんと一緒に奈良県の防災センターと奈良公園に行って来ました。
毎年行くので今日も楽しみでしたが今日は園長先生と副主任先生が不在で悲しかったです。妙に引率のプレッシャーもあるし。汗
防災センターでは火災や台風、地震の体験をして子供たちは楽しかったようですが楽しさの中に怖さも覚えてくれればいいですね。
奈良公園では駐車場で昨年度末で退職された先生のお出迎えに子供たちも大興奮です。一番喜んでいたのはきりん組の先生かも・・・
奈良公園の紅葉はもう終盤でした。
イチョウはほぼ終わり。
もみじもいいもみじがなく今年は手前に緑、奥に紅葉とちょっとイレギュラーな構図でごまかしました。笑
毎年恒例のベンチは今年も誰もいません。残念です。
いい時期を選んで撮影に来ればいいんでしょうけどね。
この時期忙しいので毎年「遠足のついでに」でお茶を濁しています。
まーそれほど紅葉の写真が好きではないのでいいんですけどね。
先生方、今日はおつかれさまでした。
妙なプレッシャーが全員にあったと思いますので今日は早めに帰りましょう。
今日は幼稚園の年長さんと一緒に登山。390m弱の登山ですがスタートが急勾配ですのでちょっとがんばらないといけません。
しかも例にもれず先頭から最後尾を撮影し駆け足でまた先頭に戻る。コレを4回ほど繰り返します。山頂に着く頃はヘロヘロです。
山頂手前の展望
幼稚園の園舎が見えます。この写真は毎年恒例ですね。
今年はさらに時間を約束して事務長先生とバスの運転手さんに旗を振ってもらいました。
電柱を挟んで見えているのがわかります。
山からちゃんと見えたのはわたくしと園長先生とらいおん組の先生だけでしょうか?
子どもたちにはちょっと見えにくかったかな?
子どもたちも先生方もスタッフもわれわれも今日はヘロヘロです。
11月に入って9日以来のお休みをしています。ので、今日は自宅から更新中。
更新が滞っているのは単に忙しいんです。はい。うれしいことですが忙しいんです。
連日の行事やイベント、ダブルヘッダーは当たり前の毎日です。昨日は甲東ホール17:30終演で次に19:00開演で三田の郷の音ホールというかなり危険な橋を渡りながらなんとか無事にこなしています。
移動時間を考慮しない?してるんですがね・・・予定の組み方に問題が・・・笑
明日から月末まで毎日出張でいませんので次の更新はいつになるやら・・・
病気せん程度にがんばります。
今日は星児園七夕さまで作品展の写真撮影
みんなの作品と一緒に集合写真の撮影です。
が
作品展と言えば三○先生の写真集作成の日です。
今年もかわいらしくポーズをとってもらいました。
テーマは魚つり
なにやらかかったようですね。
相当大物のようです。
なかなかあがりません。
大きな魚が釣れました。
今日の成果です。
毎年ありがとうございます。
来年は是非伝統のかぶりものの復活に期待です。
注:一応プライバシー保護のためボカシてあります。
今日の午後は星児園七夕さまでお好み焼き&たこ焼きバイキング。
年長のはくちょう組さんががんばって焼きます。めちゃいい匂いがしてわいわいと楽しくいい雰囲気。ちょっと火傷しちゃうコもいましたがみんな最後までがんって焼きました。
そんな中、ちょっとイザコザ発生。
少し時間をもてあそびだした子供達が二人、あるコにちょっかいを出します。最初は見ているだけでしたが5分経ち、10分経ち、でも止める気配がありません。
ちょっかいを出されているコは涙ぐみながら我慢している様子なのでわたしも口を出さずに見ていましたが15分経ち20分経っても止めないので、ちょっかいを出しているコ二人を呼び話を聞きました。何をしているんだと。
まずいなぁという顔をしながら「何もしてない」と言うのでずっと見ていたと言ったら何も言わなくなった。何も言わなくてもやや反省の顔色になったのでそれ以上は言わず。
次にちょっかいを出されたコに話を聞くと「自分の問題だから」と言う。何も言いたくないそうだ。先生にも親にも言わないって言うので「では、がんばって自分で解決しなさい」と言うとうなずいたのでがんばれと思いながら見ていました。
その後先生に報告し、先生からも叱られた子供達を見ていましたが、まー子どもらしく何もなかったように一緒に遊んでいましたが・・・
そのちょっかいを出していた二人のうちのリーダー格のコ(仮にAさん)は出されたコ(仮にCさん)と上手く話していましたが、もう一人のコ(仮にBさん)は複雑な心境のよう。
この三人の性格は把握していないのでわかりませんが、わたくしBさんがとても気になります。
おそらくAさんの悪ふざけに乗っちゃって一緒にふざけたのでしょう。しかし思った以上にCさんが傷ついた。しかしAさんはその後Cさんと上手くやっている。それを見たBさんは何を思ったのでしょう?
ちょっと注目して見ていかないといけないかもしれません。幸い行事が続くのでしっかり見ていきたいと思います。
その後自分で考えました。わたしのやった行為は間違っていなかったのでしょうか?間違っていなかったにしても正解だったとは思えない。というかどうも心に何か残ります。
一旦注意をするが最終的には先生に任せるしかありません。しかしそれでは子どもにとって二度叱られることになってしまいます。
最後まで責任が持てないなら注意しないほうがいいのか?しかし見て見ぬふりはやっぱりできません。
園長先生は「自分の言葉で叱ってください」とおっしゃってくれましたが・・・
園や先生方に迷惑をかけないようにしながら子どもたちにも負担をかけないようないいポジションを見つけなきゃいけないですね。
今日は五月山に遠足に行ったり夕方は星児園七夕さまに写真の展示に行ったりとバタバタでした。
星児園七夕さまでは相変わらずこちらのわがままを聞いてもらったり・・・
とネタはあるんですがね、七五三の記事が下がるので今日はこれくらいにしといたろか。笑