沙希の日記

毎日がつまらない

夏の思い出

2011年07月04日 | ポエム

  「夏の思い出」

瀬戸内を見渡せる畑

照りつける日差しの下

顔を真っ赤にして葉たばこを取る

遠くに聞こえる楽しそうな小学生の声

私もその中に何度も入りたいと思った

 

夏が来ると何時も、あの苦しかった事を思い出します。

今は本当に楽チン生活していますけど~

これもダーリンのおかげです。

(^人^)感謝♪(^人^)感謝♪

ほんまかい! (・ε・*)クスッ

 


臆病

2010年10月19日 | ポエム


何もかもが嫌になり 殻の奥深く隠れてしまう

誰にも会いたくなく 誰とも話したくなく

暗い暗い闇の中 子猫のように丸くなる


殻の隙間から一筋の光が私を射す

暗闇しか知らない私は目を細めその光を見た

色など知らないはずなのに 七色に輝く光に目を奪われる


殻の隙間からそっと外を見ると皆が楽しげに話していた

その姿を見て私の事を言っているのでは?と、 また不安になり

もっと もっと殻の奥深く 目をつぶり手で耳をふさぐ

臆病な私は逃げるばかり 臆病な私は光が怖い



                       


めちゃ暗い詩です・・・

が、本人は今日 ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ルンルン♪ですがね。

昼一時からランチに行きます~

久しぶりに会うのでテンション上がってます。

やっぱり友達は年が近いほうがいいですね。

年上も年下も何だか気遣いします。

さて!何を着て行こうかな~


因みに今 槇原敬之の「After Calling your name」聞いています。

(* ̄。 ̄*)ウットリ

皆さんも是非 マッキーの英語の歌聞いて見てください

最高です~
   


「アマルフィ 女神の報酬」

2010年04月08日 | ポエム

「アマルフィ 女神の報酬」 のDVD観ました~

いや~~~~~~

福山さん 素敵でした~~

( ̄д ̄) エー

内容ですか?

面白かったですよ!

イタリアに行かなくても観光できた気分です。(・ε・*)クスッ

 

 

あ!そそ!!

gooさん ブログの作成編集の真下にログアウトあったら間違って

ログアウト クイックしてしまい、ログインしょうと思っても

ログインのID忘れて困ってしまって・・・

それで ( ̄へ ̄|||) ウーム 悩み

いくら考えても分からず

PCの中、色々探していたら gooのID書いてあるのを発見して

ホットしました。

もうちょと離して作って欲しいです。

                

  春の訪れ

そわそわと春が動き始めた

メキメキと大地が音をたてる

ウキウキと鳥たちが愛を囁く

そして

すごすごと冬が去って行く

頬に感じる まだ冷たい風

私の心に残る 降り積もった雪

あなたに辿りつけない 凍った湖

「春」君はそんな私を助けてくれる?

暖かな日差しで溶かしてくてる?

あの人に逢わせてくれる?

色とりどりの花畑で

飛び回る蝶ように

水辺で楽しいそうに

泳ぐ水鳥のように

早く来てハル私の所にも

 


バカ旦那の詩

2009年11月24日 | ポエム
   ズルイ人

「どうしたの?」って

貴方に聞いてみた

「なんでもないよー」って

貴方の冷たい答え



すれ違いの毎日が

私達を遠ざける



「何処行くの?」って

貴方に聞くと

「何処でもいいだろー」って

貴方のなげやりな言葉



私を一人ぼっちにして

貴方は行ってしまう



「もう愛してないの」って

貴方に聞いたら

「義務だからー」って

貴方は悲しい答え

心が冷めている

凍るように



「一緒にいる意味ないね」って

貴方に聞いてみると

「・・・」

貴方はなにも言わない

なんてズルイ人

もう二度と戻りたくない

遠い所へ行ってしまいたい







10年前の自分が見たらスゴイ!と思うランキング

2008年06月11日 | ポエム

10年前の自分が見たらスゴイ!と思うことランキング - goo ランキング

 

10年前ね・・・・

若かった・・・

結婚してたけど声もかけられた・・・

今は・・・

o;_ω_)oバタ

ってタイトルに関係ないじゃん!

 

10年前の自分が見たらスゴイ!と思う事ね。

郵便局が民営化された事かな!?

10年前では考えられなかったですね。
 
他のランキングは想像ついたような気がしました。(ほんまかいや!)
 
 
ランキングには関係ないですが
私が小さい時(今も背が小さいが・・)(・ε・*)クスッ
銀行が倒産するなんて思わなかったが・・
 
 
 
                     
 
 
あなたに 届けたい (詩)
 
 
夏の太陽を避けようと
森林へと足を踏み入れる
ここち良い風が吹き抜ける
熱くなった身体を冷やしてくれる
この ここち良い風を
あなたに 届けたい
 
 
息苦しい 街をでて
故郷へと帰ってくると
透き通るナチュラルな空気が
汚れた心を元に戻してくれる
この 透き通る空気を
あなたに 届けたい
 
 
忙しい毎日を忘れたくて
満天の星空を眺める
万華鏡の中を見ているみたい
弱い私を癒してくれる
この 万華鏡の空を
あなたに 届けたい