才能があるナムジャは素敵です(笑)!!
AnyBandといい、タブロはすごいです!!
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プロデューサーペニーと共に仮想映画の演奏アルバム『soundtrack to a lost film』を発表
タブロ(Tablo)が、映画出演に続き、映画CDまで発表し、スクリーンへの熱い情熱を示している。
今月の初めに公開された、オムニバス映画『ファンタスティック自殺騒動(原題)』でパク・スヨン監督が演出した『暗黒の中の三人(原題)』編に出演し、才気煥発な演技を繰り広げたタブロが、今回は映画CDを発売した。特定の映画の主題歌を収めたありふれたOSTではなく、仮想の映画を表現するイメージ・サウンドトラックであるという点が新しい。
タブロはこのレコーディングのために、ヒップホッププロデューサーのペニーと、プロジェクトチーム「エターナルモーニング」を結成した。翌月 4 日に発売されるアルバムの題名は、存在しない映画のCDという意味の『 soundtrack to a lost film 』だ。収録曲は全てインストロメンタルで満たされる。
タブロは「歌詞で感性を表現しなくとも伝わる、叙情的で深い感性を刺激する音楽を披露したかった」として、「仮想映画のシナリオを背景に、不規則なリズム、調整していないピアノの不協和音など、多様なジャンルを収めた異色のインストロメンタルアルバムだ」と紹介した。
発売に合わせてショーケースを準備したタブロは、この席でタイトル曲の『 White 』のミュージックビデオも公開する予定だ。 (記事提供:(C) Nocutnews&Jpictures syndicate and kntv )