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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

よろぶん、おそおせよ~♪好きなコトだけ記事載っけてま~す^^
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ヒョンジュン&ハン・チェヨンが切ないキス。

2009-01-12 | SS501


月火ドラマ『花より男子』(KBS第2)で、ヒョンジュンとハン・チェヨンが切ないキスシーンを演じ、注目を集めている。

最近撮影されたこのシーンは、特別出演ハン・チェヨンの最後となる登場シーンで、二人は悲しくて切ないキスシーンを演じた。

ハン・チェヨンが演じるミン・ソヒョンは、大学生でモデル。ユン・ジフ(ヒョンジュン)の初恋相手のソヒョンは韓国を離れることになり、ジフと仕方なく別れることに。

一方、ヒョンジュンとハン・チェヨンの切ないキスシーンは12日放送される。 
(朝鮮日報)

「花より男子」、視聴率上昇中。

2009-01-07 | SS501

KBS2月火ドラマ「花より男子」が勢いに乗った。

視聴率調査会社TNSメディアコリアによれば6日放送された「花より男子」2回は前日初回放送比3.3Pアップの全国視聴率17.6%を記録した。前作「彼らが生きる世界」をはじめ昨年末にスタートした期待作「テルア」や「スターの恋人」が苦戦しているのを尻目に順調に視聴率を上げている。

KBS2の視聴者層が増えたにもかかわらず、同時間帯放送のMBC「エデンの東」、SBS「テルア」視聴率は大きく減ることはなく、この日「エデンの東」は28.2%を「テルア」は7.5%を記録した。
(BUNKAKOREA)

『花より男子』、ハン・チェヨン登場。

2009-01-06 | SS501

KBS月火ドラマ『{花より男子}』に、{ハン・チェヨン}が登場し、キム・ヒョンジュンとのロマンスを点火する。ミン・ソヒョン役を演じるハン・チェヨンは、ジフ(キム・ヒョンジュン)の初恋で、恋人そして母のような存在だ。ソヒョンは大韓民国を代表するローファームを相続する立場で、フランスで法学の勉強をしながらモデル活動を行っている。ソヒョンは、元大統領の孫ジフが5歳の時交通事故で両親を失い、後遺症で自閉症になったたが、そんな彼のことをそばで世話してきた。彼女がフランスから帰国して、キム・ヒョンジュンとのロマンスが始まる。

これと共にジフは、F4ク・ジュンピョ(イ・ミノ)の指示で男子学生からいじめられるジャンディ(ク・ヘソン)を劇的に助け出して、また別のロマンスを芽生えさせる。ジャンディは自身を助けてくれたジフに心が傾くが、すでに彼の心を一人占めした人がいるという話を聞いて落ち込む。またジャンディをいじめて、彼女から足蹴りされたジュンピョは、姉に似ていたジャンディにほれる。ソヒョンの登場と共に『花より男子』は、ジュンピョ、ジャンディ、ジフの三角関係に展開する。

一方『花より男子』の2話と3話に登場するハン・チェヨンは、キム・ヒョンジュンとの抱擁シーンの撮影を終えた後、彼のファンを意識して「年齢の差もあるので、理解して欲しい」と述べた。
(joynews)

『花より男子』初回14.3%。

2009-01-06 | SS501

日本の漫画を原作にしたドラマ『花より男子』(KBS第2)が、初回から月火ドラマの視聴率争いで強力なダークホースに浮上した。

5日放送された『花より男子』は初回に14.3%(6日、TNSメディアコリア調べ)を記録し、昨年12月16日に終了した前枠『彼らが住む世界』の最終回(7.7%)より6.6ポイント上昇した。

同時間帯に放送されているドラマの中では、『エデンの東』(MBC)がこの日28.0%で相変らずトップを独走しているが、昨年12月23日放送分の31.1%より3.1ポイントダウンした。『テロワール』(SBS)は、昨年12月23日の10.6%より3.0ポイント低い7.6%だった。

『花より男子』は、日本と台湾でドラマ化されて人気を呼んだ漫画が原作で、初回では金持ちの家の子供だけが通う神話高校に転校してきたクム・チャンディ(ク・ヘソン)と、生徒たちから羨望のまなざしを浴びるイケメン4人組F4の出会いと葛藤が描かれた。
(朝鮮日報)

韓国版『花より男子』、日本へ。

2009-01-05 | SS501

ドラマ『花より男子』(KBS第2テレビ)は放送前にもかかわらず、日本に逆輸出されることが決まり、新たな韓流ドラマとして注目を浴びている。

韓国版『花より男子』は5日にスタートするが、日本はもちろん、香港・シンガポール・フィリピンなどアジア諸国に輸出が決まっている。制作のKBSメディア関係者は「日本では映像企画・制作・販売会社のSPOが早々に版権を買い取り、今年中ごろに放送されるだろう」と明らかにした。

特に有名な韓流スターが主演しているわけではないが、アジアの人々にとって関心が高いコンテンツであることは日本や台湾で証明済み。韓流ブーム発信の地である韓国で作られる『花より男子』にも、アジア諸国の関心はかなり高い。制作会社のグループ・エイトは「韓国・中国・日本の3カ国にわたるアジア圏プロジェクトとして、アジアの人々が共感できるよう、スタイリッシュかつセレブらしさを演出する」と完成度での自信を見せた。

『花より男子』は1992年から2004年まで日本で連載された大人気漫画が原作。2001年に台湾で初めてドラマ化されブームを呼び、05年には日本でもドラマ化された。
(朝鮮日報)

『花より男子』原作者神尾葉子訪韓。

2009-01-03 | SS501

KBS新月火ドラマ『花より男子』の原作者である日本の漫画作家神尾葉子さんが、最近韓国を訪問し、ドラマ制作陣と出演陣を激励して帰った。神尾葉子さんは、直接描いた『花より男子』のスケッチにハングルでタイトルを書いて制作陣にプレゼントした。

韓国版『花より男子』制作陣と出演陣を激励するために訪韓した彼女は、撮影現場でク・へソンとイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンなど主演俳優たちと挨拶を交わしては、別に変わった行事をせずに帰った。原作『花より男子』は、アジア圏をはじめ、アメリカ、フランスなど世界17ヶ国で発刊され、史上最高の販売部数を記録した純情漫画である。

ドラマとしては台湾と日本に続き、3番目に国内版が制作されている。韓国版『花より男子』は、1月5日KBS 2TVを通じて初放送される。
(joynews)

ヒョンジュン&ファンボ、ベストカップル選定。

2008-12-30 | SS501

キム・ヒョンジュン&ファンボが、視聴者が選んだベストカップルに選ばれた。キム・ヒョンジュンとファンボは、29日午後9時50分ソウル汝矣島MBC社屋で、コメディアンイ・ヒョクジェが単独司会を務めた「2008 MBC放送芸能大賞」で、ベストカップルに選ばれた。

キム・ヒョンジュンとファンボは、MBC『日曜日、日曜日の夜に』の『私たち結婚しました』で人気を集めている女性が年上のカップルだ。ベストカップル賞は「MBC放送芸能大賞」1部が行われている間、SMSメッセージとiMBCホームページを通じて投票が行われ、計10万8380人が参加、キム・ヒョンジュン&ファンボが1位、アンディ&ソルビが2位、ノ・ホンチョル&チョンジンが3位に選ばれた。
(joynews)

SS501、ファンとの約束を守る。

2008-12-26 | SS501
人気グループSS501(キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・ギュジョン、パク・チョンミン、キム・ヒョンジュン)の5人のメンバーが、11月15日国内大規模ファンミーティング以後、約1ヶ月半ぶりにステージに立つ。

SS501は27日MBC『ショー! 音楽中心』を通じて、舞台に上がって『U R Man』のスペシャル舞台を披露する。今回の舞台は、最近UCCサイトmgoon.comで行われたスペシャルミッション「10万件書き込みカウントダウン- SS501 5人の『U R Man』が見たいならば、10万件の書き込みを集めろ!」の結果で実現した特別ステージ。

SS501は年末を迎え、ファンに特別なプレゼントをしたくて、今回のミッションを計画、ファンはSS501の5人のメンバーのステージを見たい切実な思いを込めて、今回のミッションを遂行した。その結果オープンされてから1時間もたたないうちに、10万件を越えた。最終的に100万件が越える1,018,604件を記録した。SS501は、ファンとの約束通り、ステージに立つことになった。

所属事務所側は「KBS月火ミニシリーズ『花より男子』の撮影中のキム・ヒョンジュンは、撮影の合間に振りつけ練習をしており、ミュージカル『ギリシャ』に出演中のパク・チョンミンも夜の時間を利用して、振りつけ練習に臨んでいる」と伝えた。
(joynews)

SS501、2009年初のイベント開催!

2008-12-25 | SS501

来年1月25日、中野サンプラザにて11月から韓国でもその活動を広げている<SS501>プロジェクトグループの3人、キュジョン・ヨンセン・ヒョンジュン(末っ子)が来日しイベントを開催する。

<~SS501 Mini Concert in JAPAN ~>と題されたイベントは『PHOTO501』の日本発売を記念したもので、3人の曲と<SS501>のメンバーが2008年4月から6か月に渡って撮影してきた、国内外での活動風景や彼らの日常生活のホットな場面を覗ける『PHOTO501』のエピソードや、プロジェクトグループの話などを紹介する予定だ。21日より主催者先行発売が開始している。
(wow!korea)

SS501~1st Christmas Show!~イベント&記者会見。

2008-12-24 | SS501

12月20日ホテルニューオータニ<鶴の間>にて、<SS501~1st Christmas Show ! ~>と題した<SS501>初の“クリスマス・ショー”がディナーショー形式で開催された。

きらびやかなシャンデリアの下、食事を堪能したファンの前にメンバーが黒いスーツ姿で登場すると、会場は歓声と緑色の光に包まれた。

『君を歌う歌』『Snow Prince』『Dejave』などを5人で歌った他、キュジョン、ヨンセン、ヒョンジュンのプロジェクト・グループが『U R Man』を熱唱し、今回はそれぞれソロ曲も披露。ヒョンジュンは『I Am』を女性ダンサーとセクシーなダンスを、キュジョンはヒョンジュンと一緒に女性ダンサーを交えストーリーのある大人のムードが漂うステージを魅せた。ヨンセンは『愛だろう』をしっとりと歌い上げ、リーダーのヒョンジュンは『ありがとう』を歌い大きな歓声を浴びた。最後に登場したジョンミンは現在出演しているミュージカル『グリース』から『サンディ』を力強い歌声で披露した。

この日ジョンミンは風邪をひいており上手く声が出ず何度もファンに謝る場面もあったが、辛い表情も見せず一生懸命会場を盛り上げ、終始ファンを楽しませた。

また“クリスマス・ショー”と言うことでメンバーは真っ白なタキシードに着替え各テーブルを回り、キャンドルサービスを行ったり、クリスマスソングをアカペラで披露。更にプレゼントコーナーでは<SS501>の日本デビュー曲『Kokoro』と同じ名前のカクテルやサイン入りカレンダー、メンバー自ら選んだプレゼントを抽選でプレゼントしファンを大いに楽しませた。

最後には会場内総立ちの中、『LUCKY DAYS』を熱唱し“クリスマス・ショー”は幕を閉じた。

昼公演終了後の記者会見はジョンミンが記者からの質問に日本語で答え、メンバーの答えも通訳するなど高い日本語能力を発揮し、笑いが絶えない楽しい雰囲気の中行われた。

リーダーのヒョンジュンは「クリスマス・ショーという形で日本のファンと一緒に過ごす事が出来てとても嬉しい」と昼公演を終えた感想を述べた。

記者の「もしクリスマスの予定がなかったらどんな風に過ごしたいか」という質問にはヒョンジュンは「スノーボードをしたい」、ヨンセンは「みんなで集まってパーティーがしたい」、キュジョンは「地元の友達と旅行に行きたい」、リーダーのヒョンジュンは「教会に行って、夜は食事をしたい」、ジョンミンは「両親・姉・兄・甥っ子と『ホームアローン』とかを見ながら楽しく過ごしたい」と答えた。

一方、<SS501>の日本限定公式カレンダーが現在<ぴあBOOKSHOP>にて販売され、撮影中のメンバーの様子を収めた動画も公開中されている。(http://shop.pia.co.jp/bk/ss501/)
(wow!korea)

ヒョンジュン「初の演技にご期待を!」。

2008-12-22 | SS501


ロッテホテル(ソウル小公洞)のクリスタルボール・ルームで22日午後2時、KBS第テレビの新しい月火ドラマ『花より男子』の制作発表会が行われ、ヒョンジュンが写真撮影に応じている。

人気グループSS501のリーダーとして知られているヒョンジュンは、今回ドラマ初挑戦。このたび、もの静かで内向的ながら一風変わった魅力を持つ前大統領の孫、ユン・ジフ(原作では花沢類)役を演じる。
(朝鮮日報)



SS501が授賞式を断わった理由。

2008-12-15 | SS501
人気男性グループ、SS501が年末の授賞式への参加を丁重に断った。

最近スペシャルアルバムをリリース、「U R Man」で活動中のSS501は「5人じゃないと意味がない」として、授賞式に参加しないとの意思を明らかにした。

SS501は「今年初旬から活動を始めたので授賞式の参加要請が多かった。しかし、キム・ヒョンジュンは現在ドラマの撮影のため海外にいて、パク・ジョンミンはミュージカルで忙しい日々を送っている。5人が集まれないので今年は授賞式には参加しないのがSS501として正解だと思った」とその理由を説明した。

SS501は先日11月15日にも授賞式よりはファンを選び注目を集めたことがある。15日国内最大の音楽授賞式、MKMFが行われた時、SS501は音楽賞も大切だがファンとの出会いがもっと大事だとして予定通りファンミーティングを開催したのだ。

そんなSS501だが、メンバー5人全員が久々に同じステージに立つ。SS501は12月17日、東京で日本のファンとファンミーティングを兼ねたディナーショーを行う予定だ。
[K-PLAZA.com]

ヒョンジュン&ジョンミン、3人にエール!

2008-12-01 | SS501
現在、俳優業を平行に活動しているSS501のキム・ヒョンジュンとパク・ジョンミンが他のメンバー3人がスタートさせた音楽活動にエールを贈った。

SS501のメンバー、ホ・ヨンセン、キム・ヒョンジュン、キム・ギュジョンが新しくプロジェクトシングルを発売し3人での音楽活動をスタートさせた。ケーブルチャンネルm.net「マイ・フェイバリット」に出演した3人に、現在KBSドラマ「花より男子」の撮影に追われているキム・ヒョンジュンと「グリース」でミュージカル挑戦中のパク・ジョンミンが、電話を通じて応援コメントを語った。

キム・ヒョンジュンは「初めて3人で活動すると聞いたときは、本当に寂しかった。しかし今は3人がこの活動でさらに人気を得てくれたら、後で自分がSS501 に戻ったときに楽でいい。」と特有な言い回しで話した。

またパク・ジョンミンは「国内最高の3人グループになって欲しい」とエールを贈りながらも、「お前たちとはやらないよ」と言うと「や~、俺たちだって」と3人が言い返し爆笑を誘った。また3人プロジェクトの初披露の放送にジョンミンが、ジョンミンのミュージカルに3人が応援に駆けつけたというの裏話も語り、変わらない友情見せた。
(K-PLAZA.com)

トリプルS「音楽に対する姿勢が変わった」。

2008-11-29 | SS501

東方神起や<BIG BANG(ビッグバン)>などライバルに比べ、音楽性が明確ではないグループ。ヒット曲が1990年代風のダンス音楽レベルにとどまっていると惜しむ声もあった。<SS501>は、ニューアルバムを準備しながら真剣に悩んだ。
 
このほどリリースしたスペシャルミニアルバムは、リーダーのヒョンジュンがドラマ、ジョンミンがミュージカルに出演する関係で、ヨンセン、ヒョンジュン(末っ子)、キュジョンの3人による新ユニット<トリプルS>で制作した。メンバーが初めて作詞・作曲に挑戦したり、さびの部分を3人で歌うようにするなど、歌唱パートにも変化をつけた。「3人で集まるごとに、とても真剣になっていきました。5人一緒のときはふざけてばかりだったのに、音楽に対する姿勢が変わったんです。全般的に音楽は洗練されたポップスタイルに変え、振り付けや衣装は男性的な面を強調しました」

ヒョンジュンは『The One』と自身のソロ曲『I Am』を作詞。ヨンセンはバラードのソロ曲『愛だろう』を作詞・作曲、キュジョンはR&Bスタイルのソロ曲『Never Let You Go』を作詞した。3人に会ってみると、“創作者”として曲にかかわっただけに、ずいぶんと語りたいことが多い様子だ。レトロサウンドのタイトル曲『U R Man』よりも、自分たちが手がけたソロ曲に対する説明のほうが長い。

「僕の曲は、ネオ・ソウルスタイルのポップス。隣にいる女性に愛を語る内容です。メロディが簡単なので歌詞も簡単にしようと、リフレインを多くしました。タイトルは最初、『僕だよ』だったんですが、『I Am』に変えました」(ヒョンジュン)

「日本で書いた曲です。キーボードでメロディを作っておいてから、家に機材をそろえ防音装置も整えて完成させました。編曲は専門家の力を借りました。片思いの経験を生かして詞を書きました」(ヨンセン)

日本でも活動している<SS501>は、7~8月は日本に滞在し、国内活動は空白となっていた。今回の復帰に、メンバーの期待もおのずと膨らむ。

「日本にいたとき、テレビが見られないので、パソコンで<BIG BANG>や<Wonder Girls(ワンダーガールズ)>の音楽を聞いていました。国内音楽界の流れが急速に変わり、自分たち世代の音楽もカラーがはっきりしてきたことを感じました。音楽市場も活性化したようで、たくさんの歌手が出てきて、活力がみなぎっているようでしたね」(キュジョン)

アイドルスターとして経験した苦悩についても語った。甘受しなければならないとはいえ、だれかにずっとプライベートを監視されているというストレスは大変なものだ。テレビでの仕事以外にもイベント出演、アルバム準備などで忙しく、休む間もないため肉体的な疲労も大きい。また、音楽、演技、タレント活動と、芸能人として今後も進むべき道は多彩だが、時折友人たちから「将来は何をするのか」と質問されると、未来に対する不安がつのる。「プロデューサーの先輩がたに音楽を学びながら、勉強することが未来への準備です」(ヒョンジュン)

最後に、自宅まで押しかけてくる熱狂的ファンをかわす秘訣(ひけつ)を教えてくれた。「車を持っているメンバーはリーダーだけ。タクシーによく乗るけど、家の前にファンがたくさんいて困ったときは、コンサートに来て応援して、仕事や学業には忠実にとプライドを傷つけるようにアドバイスする」と、ヨンセン。キュジョンによると、最近は真面目に話せばファンも家には来なくなるというが、「実は、1人で仁寺洞や明洞を歩いてるけど、皆気付かないんですよ(笑)」
(YONHAPNEWS)