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すみれの はるはる * 韓国・台湾編 (^^)v * 

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F4、日本進出へ準備万端。

2009-02-10 | SS501
大人気ドラマ「花より男子」に出演中のF4メンバー、イ・ミノ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンが日本進出に向けて準備を整えている。

キム・ジュンの所属事務所は10日に「キム・ジュンとキム・ジュンが所属するグループT-MAXは日本のマネージメント会社と日本での活動に対する専属契約を結んだ」と発表した。
T-MAXは今年の上半期に東京や大阪でコンサートを行っており、今後CDのリリースやテレビ出演など本格的な活動を開始する予定だ。

キム・ボムはキム・ジュンよりも前に同じマネージメント会社と契約しており、現在は日本でファンクラブの設立とCD作成の準備をしている段階だ。

イ・ミノも今回日本のマネージメント会社と2年間の専属契約を結び、日本で公式ホームページを開設した。

男性グループSS501のリーダーでもあるキム・ヒョンジュンは、SS501として以前から日本で音楽活動をしており、日本でのファンも獲得している。

韓国版「花より男子」は日本で4月12日から放送開始が決定しており、日本での放送開始に合わせて4月16日には東京でファンミーティングが開催される。
ファンミーティングにはF4メンバー全員やその他出演陣も参加する予定になっている。
(K-PLAZA.com)

視聴率:『花より男子』30.1%

2009-02-09 | SS501

月火ドラマ『花より男子』が週間視聴率2位になった。

2月2日から8日までの週間視聴率で、『花より男子』は30.1%(9日、TNSメディアコリア調べ)で2位を記録した。1月26日から2月1日までは22.7%で5位だったが、7.4ポイント上昇し3ランクアップした。

これまで『花より男子』の週間視聴率最高ランクは1月19日から25日までの3位だった。

1位は39.0%を記録した連続ドラマ『妻の誘惑』(SBS)だった。特に同ドラマは、週間視聴率40%の大台まであと1.0ポイントに迫った。

3位はバラエティー番組『日曜日が好き』(SBS)の人気コーナー「ファミリーが現れた」で26.0%、4位は週末ドラマ『愛しの金枝玉葉』(KBS第2)、5位は週末ドラマ『ガラスの城』(SBS)だった。
(朝鮮日報)

『花より男子』日本での放送日決定!!

2009-02-07 | SS501
現在KBS 2TVで大ヒット放送中の韓国版「花より男子」の日本での放送開始日が決定した。日本では、ケーブル放送(Mnet)で4月12日よりドラマ「花より男子」を毎週日曜日の午後7時半から放送される。

日本での放送では、「Boys Over Flowers」というサブタイトルを付けて「花より男子」が放送されるという。

4月からの放送開始に合わせて、3月14日に韓国版F4のイ・ミノ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンら4人の魅力を紹介する特別番組が編成されることも決定している。

また21日には第1話のプレミア放送とドラマの見所を紹介するガイド放送も放映される。

4月16日には、日本での初回放送日に合わせて大規模な「花より男子」のファンミーティングが東京ドームシティ内のJCBホールで開催され、F4のメンバー4人が来日し日本のファンたちと直接交流することが予定されている。
(K-PLAZA.com)

F4がバラエティー進出!?

2009-02-07 | SS501

視聴率30%台をマークした月火ミニシリーズドラマ『花より男子』(KBS第2テレビ)。このドラマのイケメン4人組「F4」(イ・ミンホ、SS501ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュン)が司会を務めるトークショーが企画・推進されている。KBS芸能局の関係者が6日、明らかにした。

大反響を呼んでいる『花男』F4がドラマに続きトークショーでも人気を呼び、バラエティー番組進出にも成功できるか、テレビ界の関心が集まっている。

制作者側によると、このトークショーは各メンバーの個性を生かす形式になっているという。現在はまだ企画の初期段階で、メンバーの意見を打診しているところだ。

日本では、SMAPが司会を務めるバラエティー&トーク番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が人気だ。F4の番組がスタートすれば、『SMAP×SMAP』に匹敵する番組が生まれるのでは、と注目されている。

イ・ミンホ、ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンの4人は韓国で「F4ブーム」を巻き起こし、ドラマが回を重ねるごとに熱い人気を呼んでいる。
(朝鮮日報)

キム・ヒョンジュン&サニーが音楽番組MCに。

2009-02-05 | SS501
SS501のキム・ヒョンジュンと少女時代のサニーが音楽番組のMCを担当することが明らかになった。

男性5人グループSS501のキム・ヒョンジュンと、女性9人グループ少女時代のサニーがダブルMCという形で今月13日からスタートする音楽番組「The M」の司会進行を務めることになった。

「The M」はその週に一番人気のあったアーティスト3組を向かえて進行する「Mega3」、各種チャートから人気のアーティスト達のパフォーマンス「HOT play」、実力のある新人アーティストを紹介する「Show Case」、アーティストの個性的なパフォーマンスが見られる「Music Style」などのコーナーなどから構成されているという。

特に「Music Style」のコーナーでは他の番組では見られないアーティストたちの一味違った舞台を見られるとあって注目が集まっている。

「The M」は韓国で初めて船の上の公演場で開催される予定で、漢江の綺麗な夜景を背景にトップアーティストたちのパフォーマンスを見ることができる。

2月13日の初回放送には両MCが所属するグループSS501と少女時代の他に、ジュエリーSやGavy NJらが出演する。
(K-PLAZA.com)

ヒョンジュン「デビュー直後まで初恋相手と交際」。

2009-02-03 | SS501

ヒョンジュン(SS501)が理想のタイプと初恋について語った。

ヒョンジュンは2日に放送されたOBS京仁テレビ『独特な芸能ニュース』のインタビューで、「中学1年の時に出会った初恋の人と中3の時から付き合い、歌手デビューして1stシングルの活動のころまで交際していた」と告白した。

しかしそれ以降、芸能活動で忙しくなり、初恋の相手と自然に別れてしまったという。

ヒョンジュンは「初恋の相手がインターネットで公開されてから、一部のネットユーザーが彼女のミニホームページに悪質な書き込みをしたため大変だった」と当時の心境を語った。現在別れた彼女とは悩みを打ち明けたり、友達として付き合っているという。

「今は別れた彼女と友達のように付き合っている。悩みを時々打ち明けたりもする」と述べた。


理想のタイプについての質問には「僕をよく理解してくれる人がいい。僕が見かけとは違い、悪ふざけがすぎるほうなので、そういうところを分かってくれる人でなくちゃ」「料理はできなくても細やかな女性がいい」と答えた。
(朝鮮日報)

ヒョンジュン仲良し15人組!

2009-02-02 | SS501

韓国ドラマ『花より男子』でクム・ジャンディの“ソウルメイト(親しい関係)”であるユン・ジフ役で出演中のキム・ヒョンジュンが、プライベートでも同様の友人がいると語った。

キム・ヒョンジュンは先日のインタビューで「幼稚園の頃からずっと一緒に過ごしてきたメンバー“15人組”がいる。彼らと僕は不思議と何でも通じてしまう関係だ。みんなで集まるアジト的なチキン屋があるのだが、暇さえあれば集まり、両親よりももっと近い関係のようだ」と述べた。
続けて「みんなで“子供ができたら会うのをやめよう”と笑いながら話している。父親がふざけている姿を見たら、子供まで真似をしてしまいそうだから。悪ふざけが過ぎるときは焼肉屋で生肉を食べたり、寝てしまった友達の口に焼酎を流し込んだりするが、深い絆で結ばれたメンバーなので、いつになってもありのままの姿を見せることができるだろう」と友情のエピソードを披露した。

また、周囲に自身を心配してくれる人たちがいるため、今の自分が存在するとも述べた。
「僕が通っている教会の執逹吏が、漢方医をされているのだが、僕の顔色が悪いので肝臓や肺が良くないようだと薬を下さった。また撮影現場ではイム・イェジンさんが協力してくれて、演技のアドバイスしてくれた」と語った。
また、ファンたちは寒い中で野外撮影をするキム・ヒョンジュンを気遣い、貼るホッカイロやマフラーなどをプレゼントしてくれた、と感謝の意を述べた。
(Wow!korea)

『花より男子』F4が日本ファンミ。

2009-01-30 | SS501

話題のドラマ『花より男子』の韓国版F4が日本に上陸する。
7月からの日本国内放映を記念し、4月16日に東京ドームシティ内JCBホールで、イ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンの4人が勢ぞろいしてのファンミーティングを開催する。

韓国内放映開始に先立ち日本公式サイトがオープンしたほか、3月初めには3日間の日程でドラマ撮影現場見学ツアーが予定されているなど、日本でも期待と関心が高まっている。
(YONHAPNEWS)

『花男』ヒョンジュン、努力だけが生きる道。

2009-01-28 | SS501

『花より男子』(KBS第2)で演技にチャレンジした人気グループSS501のリーダー、ヒョンジュンが、演技の勉強のため休むことなく努力している。

ヒョンジュンは少女漫画から飛び出してきたようなルックスで、韓国版『花より男子』最高のキャスティングと言われているが、初めてのドラマ出演ということで、序盤から「演技がぎこちない」と指摘されてきた。

そのためヒョンジュンは、忙しいスケジュールの合間や、睡眠時間まで割いて演技の勉強をしている。ヒョンジュンの関係者は28日、「ヒョンジュンはドラマ撮影中、暇さえあれば演技の先生から指導を受けている。はなはだしくは何度呼吸してからセリフを言うべきかまで計算するなど、人一倍努力している」と話した。

実際に、最近記者と会ったヒョンジュンは、「ドラマの人気と関係なく、“演技にぎこちなさがなかった”“新人にしては演技がなかなかいい”と言われるのが目標。撮影しながら演技の勉強をしている」と話した。

また、上記関係者は「そのような目標意識があるためか、ヒョンジュンは初めてのドラマでとても大変そうだったが、自ら努力する姿を見せ、周辺の人々を驚かせている。グループのメンバー、ジョンミンもヒョンジュンの姿を見て、さらに努力しなければと言っているほど」と驚きを隠せない様子だった。

幸い視聴者掲示板には、回を重ねるごとに演技が安定してきたヒョンジュンに対し好意的な書き込みが寄せられている。

一方、ヒョンジュンはしばらく『花より男子』に集中した後、グループSS501に復帰する計画だ。
(朝鮮日報)

『花より男子』ついに首位!

2009-01-27 | SS501

KBS第2テレビの『花より男子』が、MBC『エデンの東』を抜き、月火ドラマの視聴率争いでトップに立った。

26日放送の『花より男子』の全国視聴率は19.5%を記録した(27日、TNSメディアコリア調べ)。

『花より男子』の視聴率は今月5日の第1話が14.3%、第2話17.6%、第3話20.8%、第4話21.4%と上昇し続け、『エデンの東』に迫る勢いを見せた。

そしてこの日、『花より男子』は『エデンの東』(17.5%)を追い抜き、月火ドラマの視聴率トップに立った。

SBS月火ドラマ『テロワール』は、旧正月特選映画『正しく生きよう』に差し替えられた。『正しく生きよう』の視聴率は6.9%を記録した。
(朝鮮日報)

『花より男子』F4バトルで真剣勝負。

2009-01-26 | SS501

『花より男子』がF4の華麗なバトルで、旧正月連休のお茶の間を死守する。

先週ニューカレドニアへの旅行を背景した5、6部で、初めてキスを交わしたユン・ジフ(キム・ヒョンジュン)とクム・ジャンディ(ク・ヘソン)。これを目撃したク・ジュンピョ(イ・ミノ)は、ユン・ジフをF4から除名し、クム・ジャンディとともに退学させると宣言する。旧正月連休の今夜放映される7回では、ジャンディをめぐって形成されたジュンピョとジフのライバル構図が、F4バトルに発展し、今までにない見どころが展開する予定だ。米国から帰国したジュンピョの姉ク・ジュニ(キム・ヒョンジュ)の提案で繰り広げられるF4バトルは、乗馬、カーレーシング、水泳で構成された3戦2勝の対決だ。幼いころからF4の中で乗馬に最も才能を見せたジフに有利に見えた勝負は、両親の交通事故で車の運転にトラウマがあるジフ、そして拉致事件で水泳にトラウマがあるジュンピョに、絶えず危機とチャンスとして訪れ、見守るジャンディと視聴者をやきもきさせる。

見どころが豊富なだけに、撮影難易度も高くならざるを得ないF4バトルのために、『花より男子』制作陣は旧正月の連休もなく強行軍を継続した。体感温度が零下20度を記録した江原道太白のレーシングパーク、吹雪に埋もれた楊坪の乗馬場、そして水中撮影が伴った水泳バトルまで、相次ぐ撮影で危険でヒヤッとする瞬間も多かった。しかし、制作陣と出演陣は「旧正月連休のお茶の間を死守!」と叫んで、始終一貫意欲と余裕を失わなかった。

序盤イ・ミノとキム・ヒョンジュンの対立で最終ラウンドを通過し、キム・ボムとキム・ジュンの加勢でF4最高の魅力的な男を決める『花より男子』の7回、F4バトルは今夜9時45分KBS2TVでお茶の間で詳しく紹介される予定だ。
(joynews)

SS501 3人が東京でミニコンサート開催。

2009-01-26 | SS501

SS501のヨンセン、キュジョン、ヒョンジュン(末っ子)の3人によるSS501スペシャル・ユニットが25日、東京・中野サンプラザでイベント「SS501 Mini Concert in JAPAN」を昼夜2回にわたって行った。

3人は、韓国でチャートを席巻したヒット曲「U r MAN」や「The One」、リーダーのヒョンジュンが出演中のKBSドラマ『花より男子』のエンディングに使われている「僕の頭が悪くて」、ミニアルバム「U r MAN」に収録されているソロ楽曲など全8曲を披露した。

映像では、現在ソロ活動中のため今回のイベントには参加しなかったヒョンジュン(リーダー)とジョンミンが映像で登場。韓国での公演の映像やファンへのあいさつが流された。

なお、今回のイベントはDVD付き写真集「PHOTO501」の日本発売を記念して行われたもの。501枚の写真が収められている写真集だが、イベントではこれに収められている写真などを見ながらのトークコーナーや、プレゼント抽選会も。

3人によるユニット結成当初は「3人だと寂しい」と口にしていた彼らだが、最近はこのスタイルにも慣れ、5人のSS501とは一味違った魅力を発揮している。しかし、3人のステージが少し物寂しく思えたのも事実。「今回は3人のイベントでしたが、今年は大きなコンサートを予定しているので期待してください」し、日本武道館でのコンサートが予定されていると明かすと、会場のファンからは大きな歓声が沸いた。

一方、現在ヒョンジュンは『花より男子』でユン・ジフ(原作:花沢類)で俳優デビューを果たし人気を博しており、ジョンミンはミュージカル俳優デビューとなる『グリース』で主役のダニーを演じ話題に上っている。

また韓国で昨年11月にリリースされたSS501スペシャル・ユニットによるミニアルバム「U r MAN」だが、日本では3月11日に日本スペシャル仕様を加えた国内盤をリリースする。
(朝鮮日報)

『花より男子』ロケ地にファン殺到。

2009-01-19 | SS501

月火ドラマ『花より男子』(KBS第2)の撮影が行われた啓明大学(大邱広域市達西区新塘洞)の前にファンが押し寄せた。

『花より男子』は最近、クム・チャンディ(ク・ヘソン)とク・ジュンピョ(イ・ミンホ)が登校するシーンの撮影を啓明大前で行ったが、多くの見物客のために撮影に支障が出るほどだった。

同ドラマの関係者によると、撮影当時200‐300人が集まり、『花より男子』の人気を実感させたという。

『花より男子』は第3話で視聴率20%(TNSメディアコリア調べ)を超えるなど人気を集めているところに、啓明大前でロケが行われるということが伝えられ、ク・ヘソンやイ・ミンホなど出演陣の顔を一目見ようと、多くの人が押し寄せた。

『花より男子』は、韓国でも翻訳され人気を呼んだ日本の同名漫画を原作にしたドラマで、放送前からティーンエージャーの関心を集め、次第に視聴者層を広げている。
(朝鮮日報)

韓国で『花より男子』旋風。

2009-01-17 | SS501
今月5日から韓国KBSで放送中の韓国版ドラマ『花より男子』が旋風を巻き起こしている。

初回14.3%(TNSメディアコリア調べ)と好スタートを切った『花より男子』は、若い女性を中心に人気を集め、12日放送の第3話で視聴率20%を突破、同局の月・火夜10時台の連続ドラマ枠で3年ぶりに20%の壁を破る快挙を成し遂げた。

若手や新人を中心とした起用も功を奏し、主要キャストの人気が急上昇しているだけでなく、いじめ役やちょい役まで脚光を浴びている。中でもイケメン御曹司4人組<F4>のリーダー、ク・ジュンピョ(原作:道明寺司)を演じる新人イ・ミンホは、各種ポータルサイトの検索ランキングで1位を記録、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)<サイワールド>のミニホームページの訪問者数が40万人を超えるなど爆発的な人気を集め、CMのオファーも相次ぐなど一躍スターとなった。

さらにF4のファッションも注目され、ブレザーやクルーネックセーター、チノパンなど、上質でトラッドなアイテムをカジュアルに着こなす“プレッピー・ルック”が流行の兆しを見せている。韓国最大のインターネット・ショッピングモール<オークション>ではドラマの放送開始以来、プレッピー風の男性ファッションの売上が前月比で30%増加し、中でもエンブレム付ジャケットは1日平均500着以上の売れ行きで、関係者を驚かせている。

また、KBSの無料再視聴サービスや、主要ダウンロードサイトの有料ダウンロードサービスの利用者数でも『花より男子』が過去最多を記録するなど、放送開始早々、“花男”旋風が吹き荒れている。

一方、日本では昨年末に同ドラマの日本公式サイトがオープン、既に多くのファンがアクセスしており、注目度の高さがうかがえる。3月には、撮影現場の見学と出演者によるイベントが行われるプレミアツアーの開催が決定、一躍スターダムにのし上がったF4に一足早く会うことのできる貴重な機会とあって、問い合わせが相次いでいるという。

まさに2009年上半期の台風の目となりそうな韓国版『花より男子』、来る日本放映でも大変な人気を集めそうだ。
(wowkorea)

『花より男子』20.8%

2009-01-13 | SS501

『花より男子』(KBS第2)が、視聴率20%台を突破した。

12日放送された『花より男子』第3話は、20.8%(13日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。『花より男子』は、今月5日の第1話が14.3%で、6日には17.6%と、回を重ねるごとに順調に視聴率を上げている。

『花より男子』がこのまま上昇気流に乗って、『エデンの東』が独走する月火ドラマの構図を変えることができるのか、関心が高まっている。

同時間帯に放送された『エデンの東』は25.7%、『テロワール』(SBS)は8.1%だった。
(朝鮮日報)