「花より男子」F4の5年後は！？

28日、Mnet.comにて、25分程度のミュージックドラマ「F4スペシャルエディション」が公開される。

このミュージックドラマは、爆発的な人気を誇りながら終えた「花より男子」の5年後のストーリーが描かれているという。

イ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンの4人は過密なスケジュールの中、時間を見つけて自ら選曲した楽曲をレコーディングし、ミュージックドラマの撮影も非公開で内密に行ったという。

先行して20日にティーザー映像が同サイトで公開されたが、何の告知も無かったにもかかわらず、もの凄い問い合わせ数を記録して人気を集めている。
その中でも、最後まで一人だったウビンが女性と一緒にいるシーン、ジフが花束を抱えて誰かに会いに行くシーン、など興味深い場面にネットユーザーたちは高い関心を寄せている。

制作会社は、「F4メンバーのドラマ終了後は、過度な忙しさで日程上には不可能なプロジェクトだったにもかかわらず、メンバー4人とも意欲的に取り組んでくれた。5年の間にあった変化とその中でもう一度友情を確認するストーリーにも期待して欲しい」と語った。
(K-PLAZA.com)

『花より男子』日本放送記念イベント(２)。

16日、韓国版『花より男子～Boys Over Flowers』日本放送記念イベントが東京・JCBホールにて昼夜2回にわたり行われた。会場にはのべ6000人のファンが集まり、日本でも「韓国F4」ブームを予感させた。

F4のイ・ミンホ（ク・ジンピョ=道明寺司役）、キム・ヒョンジュン（ユン・ジフ＝花沢類役）、キム・ボム（ソ・イジョン＝西門総二郎役）、キム・ジュン（ソン・ウビン＝美作あきら役）、そしてヒロインのク・ヘソン（クム・ジャンディ＝牧野つくし役）が登場すると、場内は大きなどよめきと歓声が沸き起こった。

イベントでは、全員でのトークのほか、それぞれのコーナーで歌やプレゼントなどで楽しませた。F4は「プライベートでも親しくしている」としながらキム・ボムが「自分は一番年下だし、よく自分から電話するがみんな電話にでてくれない」と語るとキム・ジュンが「ボムは夜も元気に遊んでいて、そんな深夜に電話がかかってくるものだから」と話すと他のメンバーもうなずくなど、親しさを伺わせるトークで仲の良さが伝わってきた。

また、キム・ヒョンジュンがギター演奏、キム・ボムの歌手並みの歌声披露など、演技以外の魅力でもファンを魅了した。

また、キム・ヒョンジュンが所属するグループSS501、キム・ジュンが所属するT-MAXのメンバーも参加し、ライブを繰り広げた。

T –MAXはメインテーマ曲の「Paradise」やSMAPのカバー曲で大きな話題となった「Lion Heart」を披露した。トリをつとめたSS501のライブでは、SS501の3人ユニットで大ヒットした「U R Man」や「DEJA VU」などでステージを華やかに彩った。

5月13日にセカンドアルバム「All My Love」をリリースするSS501は、「アジアツアーをやり、夏には武道館ライブをやります。楽しみにしていて」と明かした。

なお、『花より男子～Boys Over Flowers』は4月12日より、CS放送のMnetで毎週日曜の午後7時30分から放送されている。またドラマ関連のさまざまな情報を提供する公式サイト（http://www.hanadan-k.com/）も好評だ。
(朝鮮日報)

『花より男子』日本放送記念イベント(１)。

16日、韓国版『花より男子～Boys Over Flowers』日本放送記念イベントが東京で開催されたが、F4のイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュン、ヒロインのク・ヘソンがイベント会場のJCBホールにて記者会見を行った。

2回行われたイベントの間に行われた会見で、イベントの感想を問われ、イ・ミンホは「日本の公式のイベントに参加するのは初めてでしたが、本当にたくさんの方が熱烈に声援を送ってくれました。今日お越しいただいた方には感謝しています」と感激を言葉にした。

続いて全員がコメント。

「これほどまでに韓国版『花男』に多くの関心を寄せてくださっていることは知らなかったがありがたい。これからも多くの関心をよせていただき、またお会いできる機会に恵まれればうれしい」（ヒョンジュン）。

「多くの人に愛情をよせていただき、日本でも韓国版『花男』が成功してほしい」（ヘソン）。「韓国で撮影している時も日本からたくさんの愛情、関心をいただき、それによって力が出せた。そういった皆さんに直接お会いできてうれしい」（ボム）。

「日本でたくさんの方が応援してくれていることも聞いていたし、実際に韓国へ来て下さったファンの方もいた。今日は皆さんと一緒に私たちも楽しみたい」（ジュン）。ファンとの触れ合いや熱い声援への喜びを口にした。

ドラマのどんな部分を見てもらいたいか、との問いには「台湾、日本、韓国とそれぞれにＦ４がいますが、各々違った魅力がありますので、その点を注意して見てほしい。そしてクム・ジャンディをめぐる、いろいろな人間関係があるので楽しいエピソードにもたくさんの期待を寄せてほしい」とイ・ミンホ。

「韓国版はファンタジーよりも少し正統派というか重厚なところもたくさんある。たくさんの感動と切ないラブストーリーもあるのでそちらも楽しんで」（ヒョンジュン）

「韓国の情緒、感情表現を楽しめる韓国的なストーリー展開になっているので、そこを楽しんで」（ヘソン）。

「原作はあるが、一番最近作られたものなので、洗練された作品になっていると思う」（ボム）。

「日本の皆さんはストーリーは知っていると思うが、名場面も韓国版ではどのように表現したのかに着目してもらえると楽しめると思う」（ジュン）とそれぞれ所感を述べた。

個性なキャラクターを演じ、そのキャラの性格が自分に影響を受けたというような点はあるかとの質問には、「３～４カ月の撮影の間、いい所に行ったりいい服を着たりする生活をしていたので、 実生活でも以前よりお金を使うようになった（笑）」（ミンホ）

「ジフが使うようなやさしい言葉使いはしないし、普段の言葉は男っぽいし、あらっぽいので周りからは驚かれることもある。あくまでもジフはドラマの中だけ」（ヒョンジュン）と語り、笑いを誘った。

そしてク・ヘソンは「もともとは内気。以前より明るく、活発になった」、キム・ボムは「演技をする時は自分の姿が反映されると思うので、役柄から影響を受けるというよりも自分がソ・イジョンに影響を与えているのだと思う」

キム・ジュンは「普段の動作もＦ４らしく見えるように、知らないうちにそうなっていった。ソン・ウビンはけんかが強いが自分もけんかが強いのではと思い始めている」と語った。

５人は1５日に日本に入り、この日のイベントを初め、２泊３日の日程で数多くのテレビ出演や新聞・雑誌などのインタビューを行い、『花より男子～Boys Over Flowers』のプロモーションで大忙しのスケジュールを精力的にこなしている。

『花より男子～Boys Over Flowers』は100%韓国エンターテインメントチャンネルMnetで4月12日から放送が始まった。また、同ドラマ公式サイト（http://www.hanadan-k.com/）ではドラマ関連情報が提供されている。
(朝鮮日報)

『花より男子』ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰに出演。

KBS 2TV「花より男子」のク・ヘソンとF4イ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュン、SS501、T-MAX等、主要出演陣が、日本で初のファンミーティングイベントに参加する。

「花より男子」初のファンミーティングは、4月16日、東京都文京区 にあるJCBホールで開催される。

また、ク・ヘソンとF4のメンバーは、フジテレビの「SMAP×SMAP」に出演する事も決まった。

「SMAP×SMAP」は、イ・ヨンエを筆頭に、チャン・ドンゴン、チェ・ジウ、クォン・サンウ、ユン・ソナ、BoA、東方神起等、韓流スターが出演した日本活動の登竜門とも言える。

また、「SMAP×SMAP」は、チョ・ナンカン（草剛）の堪能な韓国語で韓流スターを迎え、韓国ファンからも愛されている番組である。

また、今回のファンミーティングで公式には初の日本訪問となるイ・ミンホは、「「花より男子」は、日本が原作であり、公式イベントによる日本訪問という事に少し緊張し、ドキドキする」と、語った。

ク・ヘソンとF4のメンバーは、16日「SMAP×SMAP」の収録が終わり次第、「花より男子」の公式ファンミーティングのイベントに参加する予定だ。
(K-PLAZA.com)

『花より男子』赤坂サカスでイベントに登場。

15日午前、『花男』F4ことイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンそしてヒロインのク・ヘソンがそろって羽田空港に到着した。日本での放送が始まる韓国版『花より男子～Boys Over Flowers』のプロモーションのためだ。

そして５人は夕方、TBSの公開番組『サカスさん』に生出演した後、サカス広場で行われたミニイベントに参加した。会場には朝早くからファンが集結。初めて日本のファンの前に姿を見せた５人が登場すると、それぞれのお目当てのスターの名を呼ぶなど熱い視線と歓声を送った。

ドラマの一番の思い出は、と問われると、それぞれ次のように答えた。「みんなとずっと前からの友達のように親しくなった」（キム・ジュン）。「タイトなスケジュールで肉体も精神も大変だったが撮影中は幸せで楽しかった」（キム・ボム）。「たくさんのことがありすぎたが…撮影時は冬で寒くて苦労した。プールに入るところでは、氷を取り除いて入ったが、結局病院にかつぎこまれ、２日ほど入院した」（イ・ミンホ）。「みんなによくしてもらって幸せだった」（ク・ヘソン）。「毎日寝られなくて疲れたが、（ファンの）みんなのために頑張った」（キム・ヒョンジュン）。

演じたキャラクターは自身に似ているかとの問いには、「個人的には似ているかなと思っている。実年齢もこの中でいちばん上なので、やさしいところなども」（キム・ジュン）。「プレイボーイという役は自分とは違うと信じてほしい（笑）」（キム・ボム）。「ドラマ前半のわがままでごうまんなところは似てないけど、恋愛面では似ているかなと思った。けんかをしたりしながらも情を感じたり、一人の人を思い続けたり」（イ・ミンホ）。「やさしいところは似ているけど、カリスマはちょっと…（笑）」（キム・ヒョンジュン）。

またク・ヘソンに対し、どの人に惹かれるかと尋ねると、「皆さんそれぞれかっこいいので…」と躊躇（ちゅうちょ）しながら、二人選んでいいですか、と言い、ドラマでいい関係を演じたイ・ミンホとキム・ヒョンジュンを選んだ。

するとキム・ジュンは「わざわざこんな遠くまで来たのに…」とガックリし、キム・ボムは「ぼくにはジャンディ（ク・ヘソンの役名）じゃなくてほかにいるので全然平気です（笑）」と返すなどジョークで応じ、終始なごやかで仲の良い様子が伝わってきた。またキム・ヒョンジュンは、トークを日本語で行い、メンバーやファンらを驚かせていた。

 なお、16日には『花より男子～Boys Over Flowers』日本放送記念イベントが東京・JCBホールにて午後2時30分と午後７時の２回行われる。イベントではトークショー、コンサートが行われ、５人のほか、スペシャルゲストとして同ドラマの主題歌、挿入歌を歌ったキム・ヒョンジュンがリーダーを務めるSS501とキム・ジュンがメンバーのT-MAXも出演する。また、キム・ヒョンジュンの単独ステージもあるとのことだ。
(朝鮮日報)

SS501、済州島で日韓合同ファンミーティング。

最近、ドラマ『花より男子』で人気街道を突っ走っているキム・ヒョンジュンがメンバーの男性5人組グループSS501が、ジンエアーの招待で5月2日～3日の一泊二日の日程で、済州島で日韓合同ファンミーティングを開催する。

今回のイベントを主催するジンエアーは、今回のイベントは航空会社の特性を活かし、前例のない特別な形式のファンミーティングになるものと説明。飛行中の機内でファンミーティングの初日程をスタート出来るようチャーター機を準備する。SS501は、ジンエアーで準備した金浦-済州島、釜山-済州島の路線イベント航空便に2チームに分かれ搭乗する。ジンエアーの一日乗務員“ジニ”になるSS501は、機内で全ての乗客と共に各種のイベントを行なう。SS501の5人のメンバーはこのため忙しいスケジュールにもかかわらず、ジンエアーで機内サービスに関連した基本的な教育を受ける予定。

済州島に到着した後、済州コンベンションセンターでのファンミーティング公演や西歸浦KALホテルでのガーデンパーティー、二日目の済州ツアーなどにもSS501が共にし、ジンエアー顧客に一生忘れることの出来ない思い出を提供する。ジンエアー関係者は「H.Pで予約販売を開始したが、開始するなり訪問者の急増でサイトが麻痺し、予約販売開始2時間で準備していた座席が売り切れになるという爆発的な反応を見せた」と話した。

今回のファンミーティングには日本のファンも参加する予定で、すでに日本でも200人あまりのファンが予約を完了している。
(joynews)

『花より男子』プロモのため日本へ。

先月末に最終回を迎えたドラマ『花より男子～Boys Over Flowers』（KBS第2）の「F4」メンバーとク・ヘソンが、15日から初めて海外での公式的な活動をスタートする。

5人はこの日午前、金浦国際空港を出発し羽田空港に向かい、日本で2泊3日のスケジュールでプロモーション活動を行う。

今回のプロモーションは、韓国版『花より男子』の日本での放送が決まったことで実現。5人はプロモーション・イベントなどで日本のファンと対面する。また、TBSのトーク番組『サカスさん』にも出演する。

16日には東京ドームシティ内のJCBホールで公式ファンミーティングを行い、ヒョンジュン（リーダー）が所属するグループSS501とキム・ジュンが所属するグループT‐MAXが『花より男子』のテーマ曲を歌う。
(朝鮮日報)

Ｆ４、TBS「サカス」に１５日生出演。

韓国ドラマ『花より男子～Boys Over Flowers』でイケメングループ“F4”メンバーを演じたイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンとヒロイン役で出演したク・ヘソンが、日本のテレビ番組に出演する。

5人は15日に来日、すぐさま東京・赤坂のTBS特設スタジオに向かい、生放送番組＜サカスさん＞に出演して韓国版『花より男子～Boys Over Flowers』の魅力をアピールする。放送後には出演陣のために用意された舞台でミニイベントを開き、ファンと交流する予定だ。

続いて16日には、東京ドームシティ内JCBホールでドラマの公式ファンミーティングが開かれる。ドラマのオリジナル・サウンドトラックに加わったグループ＜SS501＞とグループ＜T－MAX＞も駆けつけ、華やかなライブを行う予定だ。

『花より男子～Boys Over Flowers』は衛星放送チャンネルMnetジャパンを通じ、12日から日本で放映される。7月からはTBSが地上波で放映する予定だ。
(YONNHAPNEWS)

ＳＳ５０１が今春は日本へ！

アイドルグループSS501が、約1ヶ月間日本で色々なイベントを行う予定であることが伝わり、日本ファンには嬉しい知らせとなるようだ。SS501は、4月16日東京ドームシティ内JCBホールで開かれる『花より男子- Boys Over Flowers』のファンイベントに出席、OST収録曲『私の頭が悪くて』などを披露して、ファンと共に過ごす予定だ。

また5月2日から3日には、日本人ファンと共に1泊2日の済州島ファンミーティングを行う。今回のファンミーティングは、1日日本人ファンがソウルに入国し、メンバーと共に飛行機に乗って済州島に移動することになる。また5月13日には日本2ndアルバム『All My Love』をリリース、17日にはアルバム発売を記念した握手会を東京・お台場のTFTホール1000で大規模に開催する予定だ。
(joynews)

SS501末っ子ヒョンジュンがソロに。

SS501の最年少メンバー、ヒョンジュン（末っ子）がプロジェクト・シングルでイメージチェンジを図る。

ヒョンジュンは9日、オンラインで発売されたコンピレーション・アルバムでソロ曲「火星の女、金星の男」をリリースした。

昨年11月にリリースしたスペシャルアルバムで甘いラブソング「 I Am」を披露したヒョンジュンだが、今回のソロ曲では優しいイメージを卒業し、強い男への変身を試みた。

今回のアルバムでヒョンジュンは、アドリブやコーラスなど、ボーカルとしての力量と才能をあらためて再確認させたという。ヒョンジュンはレコーディングに意欲的に臨み、自分のイメージを曲の中で表現するため全力を尽くした、と関係者は話している。
(朝鮮日報)

ＳＳ５０１ヒョンジュン、４日午後退院。

過労で入院していたキム・ヒョンジュンが、4日午後退院する。キム・ヒョンジュンは3日午後、所属グループ「SS501」のメンバーとの広告撮影中、過労と疲労のために倒れて入院した。

キム・ヒョンジュンは人気の下に放送された『花より男子』で、初めての演技を披露して大人気を集めた。しかし、ハードな撮影日程のために、体重が7kgも減った。キム・ヒョンジュンは先月31日、ソウル芳夷洞オリンピック公園オリンピックホールで、ファンと「花より男子-グッバイユン・ジフ」を行って、名残を惜しんだ。
(joynews)

『花より男子』打ち上げパーティー。

1日午後7時、インペリアル・パレスホテル（ソウル市江南区ノンヒョン洞）で、ドラマ『花より男子』の出演陣とスタッフが参加する中、最終回を記念する打ち上げパーティーが行われた。SS501のヒョンジュン、ク・ヘソン、キム・ジュン、キム・ボムが同じテーブルに座り、楽しそうに談笑している。遅刻してきたイ・ミンホがマイクを握り、あいさつをしている。

『花より男子』、視聴率34.8％で“ハッピーエンド”

KBS月火ドラマ『花より男子』(脚本ユン・ジリョン、演出チョン・ギサン、イ・ミヌ)が、34.8％の視聴率で大詰めの幕を閉じた。

1日の視聴率調査会社TNSメディアコリアによると、31日に放映された『花より男子』の最終回は、34.8％の全国平均視聴率を記録。これは9日に記録した自己最高視聴率の35.5％には及ばなかったが、前日の31.8％から4.6％も上昇したもので、最後までドラマに対する高い人気を反映した。『花より男子』はこの日、ク・ジュンピョ(イ・ミノ)が、クム・ジャンディ(ク・ヘソン)にプロポーズをして、ハッピーエンドで終わった。ソ・イジョン(キム・ボム)とチュ・ガウル(キム・ソウン)の“ソウルカップル”の恋の行方も、多くの視聴者からの望み通りハッピーな結末となった。
(joynews)

キム・ヒョンジュン 『花より男子』最終回はファンと。

韓国人気グループ＜SS501＞のキム・ヒョンジュンが、出演中のKBSドラマ韓国版『花より男子～Boys Over Flowers』の最終回をファンと一緒に迎える。

キム・ヒョンジュンは最終回放送日の31日夜、ソウル・オリンピック公園のオリンピックホールにファン4000人を招待し一緒に最終回を見る。編集でカットされた未公開シーンやNGシーンを公開したり、ドラマで歌った曲も歌う予定だ。また、SS501のメンバーも友情出演し、SS501が歌ってヒットした同ドラマのオリジナルサウンドトラックを披露する。

キム・ヒョンジュンはこのドラマが終わると、＜SS501＞メンバーのソロ曲を集めたコレクション盤のレコーディングに入る。5月発売予定。
(YONHAPNEWS)

ショーのフィナーレを飾るヒョンジュン。

26日午後、ソウル市江南区大峙洞のソウル貿易展示コンベンションセンター（SETEC）でソウル・ファッションウィーク（F/W 09/10）が行われ、歌手で俳優のヒョンジュンがハン・サンヒョク・ショーのモデルとして登場し、フィナーレを飾っている。　現在、第一紡織「Mvio」の専属モデルを務めているキム・ヒョンジュンは、2006年にアンドレ・キム、07年にはイ・ジュヨンのファッションショーの舞台に立ち、本物のファッションモデルに負けないウォーキングを披露した。
(朝鮮日報)