思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

食肉の帝王―同和と暴力で巨富を掴んだ男 (講談社プラスアルファ文庫)

2007-08-21 21:06:43 | ■Weblog
食肉の帝王―と暴力で巨富を掴んだ男 (講談社プラスアルファ文庫)
溝口 敦
講談社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
“最後のフィクサー”浅田満―自民党のドンから山口組五代目、さらには宝塚スター、元横綱・北勝海に元阪神監督・星野仙一まで…その“威光”は、広く日本社会に浸透している。と暴力を背景に、途方もなく肥え太った男の半生を赤裸々に綴った衝撃作!!政・官・財・暴を手玉に取った「食肉業界のドン」が、狂牛病騒動に乗じてわれわれ国民の“血税”を貪り喰らう様を暴く。


パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない

2007-08-21 21:00:46 | ■Weblog
パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない
溝口 敦
小学館

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
巨大産業の実像に迫るノンフィクション
パチンコのルーツは、大正時代に輸入された「コリントゲーム」にさかのぼるとされている。寝かせ型の盤面にビー玉をはじき、入った穴の点数を競った。名古屋に国内初のパチンコ店ができたのは1930年のことである。進化と発展を繰り返し、いまやパチンコ産業は基幹産業と伍する市場規模を持つまでに至った。ホールは全国に1万6000店、パチンコ人口は1500万人に及ぶ。しかし、法律の上ではレジャー、実態はギャンブル。その矛盾が多くの「闇」をつくり出している。ホール経営者、メーカー幹部、カバン屋、ウラ屋、ゴト師から警察官僚に至るまであらゆる「業界関係者」を直撃取材。日本の暗部を描き続けてきたジャーナリスト・溝口敦氏が巨大産業の実像に迫る。


池田大作「権力者」の構造 (講談社プラスアルファ文庫)

2007-08-21 20:57:15 | ■Weblog
池田大作「権力者」の構造 (講談社プラスアルファ文庫)
溝口 敦
講談社

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
創価学会のドンとして「政・官・財」に隠然たる影響力を持ち、いまや日本を思いのままに操る力を手にした“稀代のカリスマ”池田大作―。その権勢は日本国内にとどまらず、創価学会インターナショナル(SGI)を率いて世界中に信奉者の裾野を広げる。海苔製造業者の五男として生まれた池田大作が、日本屈指の権力者に上り詰めるまでの波瀾に満ちた人生を克明に説き明かす。


この国を支配/管理する者たち―諜報から見た闇の権力

2007-08-21 20:53:04 | ■Weblog
この国を支配/管理する者たち―諜報から見た闇の権力
中丸 薫,菅沼 光弘
徳間書店

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
世界中に流布するさまざまな情報を、闇の権力研究の第一人者中丸薫と元公安調査庁第二部部長・菅沼光弘が、完膚なきまでに暴く。
ヤクザと政治……この国を支配/管理する見えざるシステム
闇の権力……世界を支配/管理する見えざるシステム
共産主義という戦争システム……諜報・スパイ戦の見えざる現場
中国・韓国・北朝鮮……アジアを火薬庫にする恐怖のシステム
闇権力の実働部隊CIAに移植されたヒットラーとナチスのシステム
日本が潰れれば世界も丸潰れ……ロスチャイルドとロックフェラーを変える
など、刺激的なテーマについて縦横無尽に語り尽くす。
■内容(「BOOK」データベースより)
このままでは日本は潰れる。もう手遅れかもしれない!あらゆる場面で本当の情報がない!そこで、今あなたに立ち上がってもらいたいのです!日本人は本当の情報を知らされてなくて、卑劣な陰謀の中で眠らされているだけです!本来もっている力はすごいのです!いっしょにやっていきましょう。


泥棒国家日本と闇の権力構造

2007-08-21 20:49:36 | ■Weblog
泥棒国家日本と闇の権力構造
中丸 薫,ベンジャミン・フルフォード
徳間書店

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
小泉改革は真っ赤な嘘。国民からいかに金を奪うか。日本は今それしか頭にないゾンビたちに乗っ取られているんです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版に成り下がったと言うことです。


幸せを奪われた「働き蟻国家」日本―JAPANシステムの偽装と崩壊

2007-08-21 17:44:20 | ■Weblog
幸せを奪われた「働き蟻国家」日本―JAPANシステムの偽装と崩壊
カレル・ヴァン ウォルフレン,ベンジャミン フルフォード,Karel Van Wolferen,Benjamin Fulford
徳間書店

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■商品の説明
幸せを奪われた「働き蜂国家」日本
「小泉純一郎政権は自衛隊と日本の貯金を米国に与えようとしている」「日本社会のシステムの下では人間は幸せになれない」など、過激な日本批判で名を馳せる2人の外国人論客による対談集。ベンジャミン・フルフォード氏はテレビ出演なども多いフリージャーナリスト。カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は知日派として知られるアムステルダム大学教授であり、ベストセラー『人間を幸福にしない日本というシステム』の著者でもある。
フルフォード氏はまず、小泉政権による構造改革の成果を真っ向から否定する。民営化や規制緩和は「官の保護」の隠れ蓑に過ぎず、実際には既得権益を有する「見えない役所」が肥大化しているだけだという見方を示す。ウォルフレン氏も「小泉内閣は当座しのぎであり、アマチュアの仕事しかしていない」と苦言を呈する。今の米国については、「もはや対立する超大国がなくなって外交政策にも真剣さを失い、根拠のない復讐心と世界支配を目指す狂気の構想に突き動かされている」と批判。米国に寄り添う日本の政治に対しては、未成熟な民主主義や官僚支配の弊害など、まずは自身の手直しを優先せよと論じる。ほかにも金融、ヤクザ、建設業界の悪しき慣例を例に挙げ、歯に衣着せぬ物言いで斬る。

(日経ビジネス 2006/05/22 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)