郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由仁科 剛平祥伝社このアイテムの詳細を見る |
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■出版社 / 著者からの内容紹介
国に使い込まれ焦げ付いた345兆円の国民資産は計画的に没収される!
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「小泉vs抵抗勢力」という茶番の裏で進む「犯罪的な責任逃れ」の全貌を暴く!
● りそな国有化、郵貯民営化という大矛盾が意味するもの
● 民営化で爆発する「国債暴落」という時限爆弾
● 景気回復が国家破綻の引き金になるという異常事態
● 郵貯・簡保の「自主運用」は確実に外資の食い物にされる
● 旧大和銀行の運命から、郵貯の未来が見えてくる
● 郵貯が地方の不良金融機間の“ゴミ箱”として利用される日
● 政府債務1000兆円に郵貯はしゃぶり尽くされる
● 2008年、「小渕の呪い」をきっかけに日本は大崩壊する