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思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす

2007-01-06 17:14:48 | ■Weblog
新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日本を亡ぼす

PHP研究所

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■Amazonからの引用です。
■出版社 / 著者からの内容紹介
巨額の税金を投じて推進される「男女共同参画社会」の実態とは。問題の人物名と組織名を明示し、反撃用マニュアルともなる理論を提示。
「区別は差別」という考えのもと、男らしさ・女らしさ、そして性差の解消まで目論むジェンダーフリー思想。「性の自己決定」を主張し、小・中学生にフリーセックスを推奨する「過激な性教育」。多くの国民からすれば異常としか思えない思想や教育だが、それが一部の変わった人たちのサークル活動にとどまっているわけではなく、「男女共同参画」の名のもとに巨額の税金を投じて隠密に推進されているとなると、看過するわけにはいかない。
その推進勢力は、政府の審議会、全国の各自治体、学校などに潜り込んで、洗脳教育と文化破壊を国民に押しつけようとしている。良識ある国民の反論も、「法律、条例で定められています」「カリキュラムに盛り込まれています」という一言で撥ね退けられる日が近いかもしれない。
そうした事態を打開すべく、西尾幹二・八木秀次の両氏が、問題の人物と組織の内容を明らかにし、“巧みな詐術”に対する反撃用マニュアルを提示。
■内容(「MARC」データベースより)
異常なイデオロギーの持ち主たちが政府、自治体、学校に潜り込んで、洗脳教育と文化破壊を強制しようとしている。「ジェンダーフリー」と「過激な性教育」を例に、問題の人物名と組織の内容を具体的に明示して警鐘を鳴らす。


前立腺―男なら覚悟したい病気

2007-01-06 17:05:15 | ■Weblog
前立腺―男なら覚悟したい病気

祥伝社

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
齢を取れば、誰しも罹るおそれのある男だけの病気。前立腺肥大症とは、そういう病気である。前立腺肥大症の罹患率は急上昇し、五十歳で五〇%、六十歳で六〇%、七十歳で七〇%というように、さながら年代=パーセンテージになっているという統計もある。さらに怖いのは、前立腺がんだ。一九七五年ぐらいまでは、日本人男性の罹るがんの中では罹患率、死亡率とも第一〇位だったが、二〇〇四年の統計では、死亡率が第六位まで上昇している。前立腺肥大症、前立腺がん共に原因は食生活の変化など様々だが、まずもって加齢にともなう病気であり、五十歳は検査必須の年齢だ。はて?あなたはいま、何歳になっているのだろうか。
■内容(「MARC」データベースより)
齢を取れば、誰しも罹るおそれのある男だけの病気・前立腺肥大症。さらに怖い、前立腺がん。それらの自覚症状、検査、治療などをていねいに解説する、40歳以上の中高年男性、必読の書。前立腺健康度チェック・リスト付き。