思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

ケンブリッジ・クインテット 新潮クレストブックス

2007-01-12 20:12:30 | ■Weblog
ケンブリッジ・クインテット 新潮クレストブックス

新潮社

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■Amazonからの引用です。
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1949年のある暗い嵐の夜。1人の科学者の呼びかけに応じて4人の知の巨匠たちがケンブリッジに集まり、ディナーを共にしながら、人工知能について議論を闘わせた。遺伝学者J・B・S・ホールデイン、物理学者アーウィン・シュレーディンガー、数学者アラン・チューリング、そして哲学者ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン。その夜、彼らがもし本当にイギリスの科学顧問C・P・スノウの家で出会っていたら、『The Cambridge Quintet』(邦題『ケンブリッジ・クインテット』)で展開されるドラマを実際に演じていたかもしれない。この「サイエンス・フィクション」は、今日依然として激しい議論の的となっている、知能とその「金属とガラスとプラスチック」による再現というテーマの草創期がいかなるものであったかを描きだしている。 (以下略)
■内容(「BOOK」データベースより)
1949年、イギリスのケンブリッジに、知の巨人たち5人が集まった。物理学者C・P・スノウ、哲学者ヴィトゲンシュタイン、遺伝学者ホールデイン、ノーベル物理学賞のシュレーディンガー、数学者チューリング。彼らはディナーを共にしながら、人工知能の可能性について、白熱する議論を闘わせた。小説の未来を切り拓く話題作。



前立腺肥大症を完全に治す本

2007-01-12 20:02:07 | ■Weblog
前立腺肥大症を完全に治す本

マキノ出版

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■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
おしっこの勢いがよくなり、夜間頻尿も残尿感も一掃する画期的手術の全貌。日本人に急増する前立腺ガンの最新治療も詳細に解説。高齢化社会となり長寿国となった日本で、さらに増える前立腺治療の理解を助ける一冊。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平岡 保紀
昭和20年、徳島県生まれ。昭和45年、日本医科大学卒業。49年、同大学大学院を卒業し、医学博士となる。日本医科大学泌尿器科教室に入局。関東逓信病院、亀田総合病院、日本医科大学附属第一病院泌尿器科講師などを経て、平成元年、日本医科大学助教授、兼同大学附属多摩永山病院泌尿器科部長。平成11年より、同大学教授。米国南カリフォルニア州立大学、客員教授として米国オハイオ州立大学に留学。日本泌尿器科学会より坂口賞、大和ヘルス財団、内視鏡医学研究振興財団、日本医科大学医学会などより奨学賞を受賞。前立腺肥大症についての画期的内視鏡的手術法の開発、膀胱ガンの微小転移の発見と組織間隙内転移経路の発見、尿失禁に対する恥骨固定式膀胱頚部吊り上げ術の開発など、オリジナルな研究が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)