以前から使用して錆ついてきていた、ミルク缶の照明をリニューアルしました。今度の照明3個でミルク缶照明の5個分以上はありそうです。中に入っている電球は、ボール型の電球で60Wタイプです。消費電力は13W。手順などを紹介させていただきます。
①材料
Ⅰ本体
100円均一で売っているステンレスのボール、必ずステンレスの物でピカピ カした物を。
Ⅱ電線
継ぎ線1~3mの物(テーブルタップこれも100円ショップで売っています)
Ⅲカバー
深いおわん状のもので耐熱温度が100度いじょうあるもの。
Ⅳ電球のソケット。
Ⅴドリルビス
ねじの先が金属でも穴を開けられるようにドリル状になった物。
②手順
ボールの底に、おわんの大きさより少し小さめに穴を開けます。特別な道具は要りません。柔らかめの板きれとトンカチと大き目のマイナスドライバー。大体の線を引いたら、線に沿ってドライバーで叩ききっていきます。2、3回叩けば貫通しますので、一周するまで続けます。したに木の板を忘れずに。
深いおわん状の小物入れの底に電気のコードが通る穴を開けます。おもちゃのようなドリルでOK。電球のソケットに配線して線を先程の穴に通してドリビスで固定します。アルミニュウム缶をはさみで開いてバンドエイドくらいに切ります。2枚重ねにしてください。
後は本体と連結、仮にガムテで固定してから、先程の金具で均等に3箇所ブリッジ風にドリビスで固定。1箇所ずつ仕上げないで、金具は先にボールに3個つけてしまいます。
そのあとで小物入れの電球ケースと固定します。
③まとめ
簡単には作れますが、得手不得手があり、苦労する部分があるかもしれません。ボールはなるべく薄い物を。分厚いと豆だらけになります。出来上がりはおそらく満足の行くものになると思います(明るさが)。もっと明るいのをというときには、100Wタイプの電球を使用します.小さな水槽だとこれ1灯でも結構な生体が飼えるかもしれません。外側をきれいに装飾、塗装するなどすれば家庭用のスポット照明としても使えるかな。
部品の画像はこちら
①材料
Ⅰ本体
100円均一で売っているステンレスのボール、必ずステンレスの物でピカピ カした物を。
Ⅱ電線
継ぎ線1~3mの物(テーブルタップこれも100円ショップで売っています)
Ⅲカバー
深いおわん状のもので耐熱温度が100度いじょうあるもの。
Ⅳ電球のソケット。
Ⅴドリルビス
ねじの先が金属でも穴を開けられるようにドリル状になった物。
②手順
ボールの底に、おわんの大きさより少し小さめに穴を開けます。特別な道具は要りません。柔らかめの板きれとトンカチと大き目のマイナスドライバー。大体の線を引いたら、線に沿ってドライバーで叩ききっていきます。2、3回叩けば貫通しますので、一周するまで続けます。したに木の板を忘れずに。
深いおわん状の小物入れの底に電気のコードが通る穴を開けます。おもちゃのようなドリルでOK。電球のソケットに配線して線を先程の穴に通してドリビスで固定します。アルミニュウム缶をはさみで開いてバンドエイドくらいに切ります。2枚重ねにしてください。
後は本体と連結、仮にガムテで固定してから、先程の金具で均等に3箇所ブリッジ風にドリビスで固定。1箇所ずつ仕上げないで、金具は先にボールに3個つけてしまいます。
そのあとで小物入れの電球ケースと固定します。
③まとめ
簡単には作れますが、得手不得手があり、苦労する部分があるかもしれません。ボールはなるべく薄い物を。分厚いと豆だらけになります。出来上がりはおそらく満足の行くものになると思います(明るさが)。もっと明るいのをというときには、100Wタイプの電球を使用します.小さな水槽だとこれ1灯でも結構な生体が飼えるかもしれません。外側をきれいに装飾、塗装するなどすれば家庭用のスポット照明としても使えるかな。
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