ゲームネタ。
プレイ日誌がまさかの前編後編で終わる。
逐一気付いた事でもメモって置けばいいものを勢いで進めるから困る。
第二部 冴島編 四章の続きから、
アジトに戻ろうとしたら道場主に話しかけられて格闘家をつくるミニゲーム開始。
とにかくサボったらリセット、試合に負けてもリセット、ミス無くこまめなセーブで強化する。
格つくを打開して話を進める。真島の兄さんは相変わらずだった。
第三部、
可愛い声の刑事さんが親父が死んだ事件の真相を追う話。
修行相手の回避が厄介だけど受け流しで壁に当てれば有利だ。
無線経由の事件を解決してればキャバクラでの所持金に困らない。
第四部、
龍1・2では元極道として熱い男っぷりを見せていた桐生さん。
龍3ではただのお人好しになり、龍4ではオムニバス形式の1編に収まるまでに。
まぁでもキャラクターがデカくなり過ぎたので、こうでもしなきゃもうダメだ。
ゲーム1本まるごと桐生一馬の話はもう無理でしょう。そんな真打登場。
死んだと思ってた浜崎が流れ着いた。
浜崎と一緒に警察署に行ったら都合良く冴島の妹靖子ちゃんに逢う。
行き違いを説明して浜崎は沖縄に残し神室町へ、
こっからドラクエ4の5章のような怒涛な流れになる熱い展開。
最終部、
サブストーリーを終えたら裏ボスが出てきたので戦う。
亜門一族と4vs4のタイマン形式。
秋山さんは挑発してヒート、敵を壁際に追い込みヒートアクション。時間がかかる。
冴島は掴み投げを連発して倒そうとしたら、相手がヒート状態になると体力が自動回復する
一定ダメージを与えると自動回復しなくなるので、一定ダメージ量まで銃を利用。
谷村さんは神樹系3種を装備してほぼ無敵状態。受け流し壁当てヒートアクションで〆。
桐生さんの相手は第一形態は余裕なものの第二形態がしんどい。
挑発してヒート状態にし前転の極みを繰り返し連発して打破した。
龍3でも倒せない相手に前転の極みを連発して打開したのを思い出す。
ラスボスは弱かった。
攻略サイト見ながらミニゲーム以外は全てコンプリートしながらやったからかもしれないけれど
龍が如くシリーズで一番ヌルかったんじゃないかな。
デジカメが無いのでメモったリザルト。
難易度 NORMAL
難易度変更回数 0回
コンティニュー回数 1回
転ばし回数 66回
武器破壊回数 100回
踏破距離 100,000km
ヒートアクションフィニッシュ 50回
エンカウント回数 379回
コンプリートトータル 97.15%
プレイ時間 89時間43分
シナリオは桐生さんの負担分が減っただけに突飛過ぎる3よりは面白かった。
桐生さんなんて靖子ちゃんを神室町へ連れて行って冴島探しを手伝い、
さらわれた靖子ちゃんを救う為に建設中の神室町ヒルズにカチコミかけ、
最終部でも大吾ぶん殴る為にだけ出てくるだけ。
ラスボスと戦ってるのは可愛い声の刑事さんだし、龍は空気なお人好しだった。
警察の上層部の汚職で、先輩刑事がヤクザでヤクザが囮の刑事だったり、
ヤクザゲーというかデカゲーに変わっちまってたよ。
シナリオに無理は無いが、熱さも面白味も欠けてる龍が如く4という印象。
1・2は面白かったね。3・4は凡作。見参・OF THE ENDはやらないよ。
■ホンモノのヤクザに北米版『龍が如く3』をレビューさせてみた : Kotaku JAPAN
■コラム:「続編モノ」だらけの今のゲームシーンはなぜ「退屈」なのか? : Kotaku JAPAN
続編でも楽しませてくれるゲームと、シリーズ続くごとにダメになるゲーム、色々あるよね。
コナミやセガは前者、スクエニやナムコは後者。D3Pは神。
次にやるゲームは、ドリームクラブZEROは涼しくなってからやりたいので…
色々調べてたらAmazonで新品エルシャダイが安かったのでポチった。
大丈夫だ問題ない。
プレイ日誌がまさかの前編後編で終わる。
逐一気付いた事でもメモって置けばいいものを勢いで進めるから困る。
第二部 冴島編 四章の続きから、
アジトに戻ろうとしたら道場主に話しかけられて格闘家をつくるミニゲーム開始。
とにかくサボったらリセット、試合に負けてもリセット、ミス無くこまめなセーブで強化する。
格つくを打開して話を進める。真島の兄さんは相変わらずだった。
第三部、
可愛い声の刑事さんが親父が死んだ事件の真相を追う話。
修行相手の回避が厄介だけど受け流しで壁に当てれば有利だ。
無線経由の事件を解決してればキャバクラでの所持金に困らない。
第四部、
龍1・2では元極道として熱い男っぷりを見せていた桐生さん。
龍3ではただのお人好しになり、龍4ではオムニバス形式の1編に収まるまでに。
まぁでもキャラクターがデカくなり過ぎたので、こうでもしなきゃもうダメだ。
ゲーム1本まるごと桐生一馬の話はもう無理でしょう。そんな真打登場。
死んだと思ってた浜崎が流れ着いた。
浜崎と一緒に警察署に行ったら都合良く冴島の妹靖子ちゃんに逢う。
行き違いを説明して浜崎は沖縄に残し神室町へ、
こっからドラクエ4の5章のような怒涛な流れになる熱い展開。
最終部、
サブストーリーを終えたら裏ボスが出てきたので戦う。
亜門一族と4vs4のタイマン形式。
秋山さんは挑発してヒート、敵を壁際に追い込みヒートアクション。時間がかかる。
冴島は掴み投げを連発して倒そうとしたら、相手がヒート状態になると体力が自動回復する
一定ダメージを与えると自動回復しなくなるので、一定ダメージ量まで銃を利用。
谷村さんは神樹系3種を装備してほぼ無敵状態。受け流し壁当てヒートアクションで〆。
桐生さんの相手は第一形態は余裕なものの第二形態がしんどい。
挑発してヒート状態にし前転の極みを繰り返し連発して打破した。
龍3でも倒せない相手に前転の極みを連発して打開したのを思い出す。
ラスボスは弱かった。
攻略サイト見ながらミニゲーム以外は全てコンプリートしながらやったからかもしれないけれど
龍が如くシリーズで一番ヌルかったんじゃないかな。
デジカメが無いのでメモったリザルト。
難易度 NORMAL
難易度変更回数 0回
コンティニュー回数 1回
転ばし回数 66回
武器破壊回数 100回
踏破距離 100,000km
ヒートアクションフィニッシュ 50回
エンカウント回数 379回
コンプリートトータル 97.15%
プレイ時間 89時間43分
シナリオは桐生さんの負担分が減っただけに突飛過ぎる3よりは面白かった。
桐生さんなんて靖子ちゃんを神室町へ連れて行って冴島探しを手伝い、
さらわれた靖子ちゃんを救う為に建設中の神室町ヒルズにカチコミかけ、
最終部でも大吾ぶん殴る為にだけ出てくるだけ。
ラスボスと戦ってるのは可愛い声の刑事さんだし、龍は空気なお人好しだった。
警察の上層部の汚職で、先輩刑事がヤクザでヤクザが囮の刑事だったり、
ヤクザゲーというかデカゲーに変わっちまってたよ。
シナリオに無理は無いが、熱さも面白味も欠けてる龍が如く4という印象。
1・2は面白かったね。3・4は凡作。見参・OF THE ENDはやらないよ。
■ホンモノのヤクザに北米版『龍が如く3』をレビューさせてみた : Kotaku JAPAN
■コラム:「続編モノ」だらけの今のゲームシーンはなぜ「退屈」なのか? : Kotaku JAPAN
続編でも楽しませてくれるゲームと、シリーズ続くごとにダメになるゲーム、色々あるよね。
コナミやセガは前者、スクエニやナムコは後者。D3Pは神。
次にやるゲームは、ドリームクラブZEROは涼しくなってからやりたいので…
色々調べてたらAmazonで新品エルシャダイが安かったのでポチった。
大丈夫だ問題ない。
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